カテゴリ: 感想とか

TDLに行った話①の続きです。備忘録を兼ねて無駄に詳しく書いてるので長いです。

身長制限

ディズニーのアトラクションには身長制限付きのものも多くて、段階として
1:補助なしで座れる
2:90cm以上
3:102cm以上
(TDSなら「117cm以上」も有り)
という感じになっています。
息子は身長102cmもクリアして、物理的にはTDLの全アトラクションに乗れるようになりました。

が、アトラクションは目的にせず、パーク内を適当にぶらついて乗れそうなやつがあったら乗る、というユルさで行きました。私は結局これが一番楽しいんですよね〜。

一日の流れ


10時半:到着〜お昼ごはん〜お昼パレード

・「プーさんのハニーハント」など一部の超人気ライドはこの時点でファストパスが21時台の指定だったので断念。
・平日にしては人が多く感じたものの、みんな仮装で写真撮るのが目的なのか、大抵のアトラクションの待ち時間はそれほどでもなかった。人気のやつで1時間ちょっとくらい(プーさんとかはもうちょっとあったかも)。

・今回レストランを予約できなかったので、お昼ご飯は「パン・ギャラクティック・ピザ・ポート」で。店内で宇宙人がピザを作ってる様子に息子は釘付けでした。時期によってデザインが変わる「デザートもち」もあるし。今はスターウォーズの「ダークサイドもち」で息子大喜び。
3歳6ヶ月TDR
スターツアーズ〜ギャラクティカピザの流れで、息子はずっと宇宙人を見て難しい顔をしていました。あれが全部作り物だってことは分かってるのかなあ……スターツアーズ搭乗前に「これから宇宙に行くんだよ!」と行ったら怪訝な顔をしていたので、さすがにそれは違うと分かってそうでしたが。3歳児の認識がどうなってるのかよく分からないです。なおミッキーに中の人はいません。

・ちょうどタイミングよく、お昼のパレード&ハロウィンパレードを座って鑑賞することができました。休憩も兼ねて30分くらいパレード待ちするのが子連れ的には楽だと思います。

・以前はパレードに怯えて顔を背けていた息子も、今回はたくさん手を振って、「チップとデールがぼくを見てくれた! 手を振ってくれた!」とはしゃいでました。私もミッキーと目が合った! あと華美なドレスを着てクールに踊るハロウィンの女性ダンサーさんがすごくかっこよかったです。
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ディズニー作品はピノキオが好きです。ダンボやロビンフッドも好き。近年はめっきりテレビで放送しなくなってしまって残念です。




14時半:トゥーンタウンでまったり〜お昼寝

・公園感覚でトゥーンタウンに遊びに行く。ここは子供が喜ぶギミックがたくさんあって楽しいけど、最近はインスタ映えのためか街中のちょっとした小道具に写真撮影の行列が出来てて混雑してることが多いように思います。普通の人がモデルみたいにポーズや表情を作って写真撮ってるの、見てて結構面白い。
・ホーンテッドマンション、イッツアスモールワールドはファストパス取りました。
・夕方になり息子も疲れたのかお昼寝モードに。普段はもうほとんどお昼寝しない息子ですが、さすがに疲れた模様。空いてるベンチに座って、大人はお茶しつつ息子を休ませました。

・うっかりスマホのバッテリー減り対策をしないまま使っていたので、夕方にはバッテリー残量が1%に。私はモバイルバッテリーを持参してたので平気でしたが、この時間帯にショップのレジで「モバイルバッテリーありますか!?」と尋ねてる人を3人見かけました(無事買えてたようです)。


17時:夜パレード〜夕食

・40分くらいで息子復活。
・取っておいたファストパスを消化。

・今まで息子と一緒に来るときは明るい時間に帰ってたので、夜のパークは数年ぶりなのですが、思っていたより暗い! こんなに暗くなるものだっけ?とビックリしました。足元なんか真っ暗で歩くの普通に怖かったです。光るグッズを買いに走る気持ちが分かりました。

・夕方から35周年を祝うショーがやってたのでちょっと見ました。シンデレラ城に映像が映し出されて綺麗っぽかったのですが、私達はお城の横のベンチから見たので「なんか正面は綺麗なのが映ってるっぽいよ!」くらいでした。
ダイナミックでとても出来のいいフロートだと思ってたんですけど、何で引退しちゃったんでしょうね……?


・夕食は息子のリクエストでラーメン。パレードの後に行ったら30分待ちくらい。生まれて初めてラーメン屋さんに並びました。運のいいことに、ちょうどテラス席についたタイミングで花火を見ることができました。




おみやげ

マックイーンのポップコーンバケットを購入しました。
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TDL内では2箇所で売ってるそうです。夜だったからか全然並ばずに買えました。2300円なり。息子はとても喜んで、たまたま目が合った清掃キャストさんに「これマックイーン!」と見せびらかす始末。そんな唐突な自慢にも「わあ〜! いいねえ!」と反応してくれるキャストさんなのでした。
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マックイーンの親玉みたいになってます。右手前のが普通のトミカです。


まとめ

・朝10時半〜夜20時過ぎまで滞在。
・効率などあまり考えずまったり回って、乗ったアトラクションは6つ。全部合わせても並んだのは30分に満たないくらい。
・昼食、お茶、夕食と3回飲食店でゆっくり。
・途中で40分程度、息子の休憩タイム。
・パレード&ショーは昼、ハロウィン、35周年、夜と全部それなりにしっかり見られた。

と、かなりのんびりしながらも満足度の高い一日でした。
大好きなカントリーベア・シアターと、スティッチの登場するチキルーム、今回息子連れで挑戦しようと思ってたカリブの海賊の3つを逃したのはちょっと残念だったけど。この3つは待ち時間も少ないし(カリブは20時過ぎに前を通ったら5分待ちだった)行こうと思えば全然行けたのですが、あんまり詰め込んでも息子の負担になるかと思って躊躇ってしまったんですよね。次回の楽しみとして取っておきます。

おまけ:2月にTDSで見たライトニング・マックイーン。すごくかっこよかったのでレギュラーキャラとしていつもパーク内を走行していてほしいです(危ない)
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先日、パーソナルカラー診断を受けました。


自己診断

これまで何度もネットの自己診断をやってみたのですが、大抵は「秋」でした。これ素人によくあるパターンらしいんですけど、「色白じゃないし黄味がかってるし、なんかくすんでるから秋っぽいな」みたいなことで、なんとなく秋になるような選択肢を選び続けてしまうっていう。

プロの診断

プロの診断は様々な色の布を顔に当ててみて、どれが一番映えるか、という風に見ていきます。私は自己診断での思い込みがあったために、布を当ててもまだ「やっぱ秋だな」とか思ったのですが、
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(この絵は肌の色とか適当に塗ってるので全然正確じゃないです)

プロの判断はなんと夏でした。もしかしたら冬の可能性もあるかもとは少し思ってたけど、夏は完全に違うと除外してたので軽く衝撃でした。

先生曰く「確かに秋の色は顔色にすごくよく馴染んでる。けど、馴染みすぎて肌を引き立てていないし全体的にぼやけた印象にしてしまってる。対して夏の色は肌を白く見せているし引き締まっても見せてる。だからあなたは夏です(要約)」。そういうものなんだ〜…と目から鱗でした。
よくネットで「自己診断は当てにならない。思い込みで決めないよう注意!」って書いてあるの何度も見てたのに、私もまんまと思い込んでしまってたようです。

ついでに口紅の色もどれがいいか見てもらって、自分では絶対に選ばないであろうピンク系をチョイスしてもらいました。それまでは自分でピンクを選ぶことに抵抗があって(絶対似合わないと思ってたから)、なるべくピンク感の薄い色を使ってたので意外すぎてヒエ〜ッて感じでした。

最終的な診断は、「青みが強く明るめで濁り感のある色=夏」。夏>冬>秋>春って順で似合うらしい。自己診断は「黄味が強い暗めの秋」だったので、全然違ったという……。


感想


受けて良かったです。何が良かったって、カラーが分かったこと以上に、なんていうか思い込みを払拭してもらえたのが。
育児を始めて思ったのですが、私は自分のことを全然分かってないし、向き合ってもきませんでした。これから息子を育てていくに当たって、息子と向き合う前にまず自分を何とかしないとと思い、最近は「自分を知る・自分と向き合う」ということをテーマに(?)生きるようにしてたんですよね。つってもパーソナルカラーは育児とは全然関係ないんですけど、こういう角度から自分を知るというのもいいなと……。あ、でも買い物時間を短縮できるという点では育児に役立つかも?(どの色がいいか洋服屋さんでぐだぐだ迷うことが減りそうなので)


新たな扉

目から鱗だったのは、「洋服は素材感とかデザインとか全体のコーディネートでも印象が大きく左右されるので、夏の人が秋を着たからって別に変なわけでは全然ない。だけど着物は色がとっても大事なんですよ!」という先生のお話。着物は形がある程度決まってるので、色がビシッとハマってるかどうかで全然違って見えるらしいです。それ聞いて俄然着物を着てみたくなりました。
去年、近所の幼稚園の入園式に着物で出席してる保護者の方を見て、わ〜素敵だな〜と見惚れてしまったんだけど、私も着物で行くか……!?
まあそれは無理にしても(入園式の朝に着付けに行く気力が私にあるわけがない)、こうやって違う世界にちょっと興味を持つこともできて、そういう意味でも受けてよかったです。


終わり

先生に「パーソナルカラーに加えて、骨格診断も受けると最強です。機会があったら考えてみてくださいね!」と言われたので、そっちも行きたいです。しかし骨格診断、とりあえず診断項目を見てみたけど、「厚みがあるか」とか「鎖骨が見えるか」とか、贅肉の量によってだいぶ左右されるのでは?ってのがあって、その辺どう判断するのか不思議です。もちろんプロはそんなことでは惑わされないんでしょうけど。でも一応、贅肉をもうちょっと落としてから受けに行きますね……。

今年の夏も高校野球にハマってました。最初に高校野球に興味を持ったのが3年前で、2年前から春の選抜なども見るようになり、去年は初めて地方大会の生観戦もしましたが、今年は暑すぎたのとスケジュールが合わないのとで球場に足を運べなかったことが残念です。やっぱ多少無理してでも行っておくんだった〜。
私は野球経験ゼロだし未だに技術的なことや戦術面はよく分からないので、非常にミーハーな見方をしてるんですが、でも高校野球のおかげでシーズンごとの楽しみができてとても嬉しいです。


100回大会の感想


夏の甲子園は全試合を見ることができてよかったです。暇人にも程があるだろって感じですが、リアルタイムで見たわけじゃなく録画を駆使して睡眠時間を削りまくって必死に追いかけたんですよ‥‥! いやそれでも十分暇人っぽいですけど……。
3歳4ヶ月甲子園

息子が甲子園のテーマ『栄冠は君に輝く』を覚えて、お出かけのときにしょっちゅう歌うようになってしまいちょっと恥ずかしかったです。


高校野球に本格的にハマるきっかけになったのが大阪桐蔭の試合だったので、今年も大阪桐蔭を応援してました。でもあまりにも圧倒的な強さで危なげなく勝ち進んだので、別に応援しなくてもいいな、と思ったくらいでしたけど……(別に私が応援しようがしまいが何の影響もないんだけど……)。
あと去年は藤原くん根尾くん山田くん中川くんなど2年生が活躍してたので、敗退しても「来年はもっと強いチームになりそう!」と思えたのですが、今年はその世代がごっそり引退してしまうので寂しいです。秋からはどんなチームになるんだろ〜。

他にも1年生2年生が出ていた学校は、一年間でどのくらい変わったのか比較が出来るので注目したいです。引退を目前にした3年生が死力を尽くすのは見応えがあるけど、伸びしろのある下級生が出てくるのもワクワクします。

西谷監督


大阪桐蔭といえばもはやマスコットキャラクターのようになっている西谷監督。甲子園での勝率が8割超えという名監督なわけですが、Twitterでは「西谷監督 かわいい」とサジェストが出てくるほどの愛され監督です。毎年「大阪桐蔭にとっての決勝戦は西谷監督の胴上げ」など言われていて面白いです。

西谷監督
ベビースターラーメンが好きで、大阪桐蔭の練習場にはベビースターラーメンのサーバー、「ベビースターサーバー」が置かれているとか……(これ本当なの……?)
西谷監督は就任以降、野球部のガチガチの上下関係をやめさせたというし、割と人格者っぽい評判が多くて好印象です。体格のいい強豪校の名監督、というとなんだか怖そうなイメージですが、試合後のインタビューでは毎回低姿勢で相手の学校を賞賛するのもいいですよね。いつも汗を拭きながら、意外にもちょっと高めの声で丁寧に話すんです。今年の地方大会の決勝、23-2で圧勝して甲子園出場を決めたときも、「苦しい試合でした」とおっしゃっていました。一体何が苦しかったんだ……ベルトか……?


西谷2
あとすごく綺麗な二重をしているなーと思いながら見ています。


日本代表の話


甲子園終わったばっかですが、日本代表が選出されてました。今年はアジア選手権なので、宮崎県でやるそうです。
・8月28日:大学日本代表との壮行試合(BSフジで中継)
・8月31日:宮崎県選抜と練習試合(AbemaTVなどでライブ配信)
・9月3日〜9日:アジア選手権。香港、スリランカ、韓国と対戦(BS-TBSで中継)
だそうです。楽しみ!!


侍ジャパンU-18代表選手発表

以下日本代表メンバーについての感想

・当然のように吉田くんが選ばれてるんですけど体は大丈夫なのか心配です。去年のU-18は秀岳館の田浦くんが好投してて見応えがありましたが、吉田くんは「ちょっと休んだ方が……」って気になってしまいますね……。

・大阪桐蔭からもっと選ばれてもいい気がしますが、そこはやっぱバランス? 山田くんが入ってないのは残念です。山田くんといえば応援歌が『君の瞳に恋してる』なのが秀逸だなと思いました。容姿端麗なんですよね。

・下関国際の鶴田くんがいないのが残念でした。

・私が地方大会のときから密かに推してきた日大三高の日置くんが選ばれてて歓喜しました。日大三高は河村くんや中村くんも見たかったけど……もっと言うと地方大会で日大三高に破れた日大鶴が丘の勝又くんも見たかったけど……(すごく良い投手だったんですよ〜!)。

・2年生が星稜の奥川くんだけでした。日大三高の井上くん……は怪我の影響? 創志学園の西くん……はガッツポーズの影響……?(三振とるたび派手なガッツポーズしまくって審判に怒られた

・あと甲子園には出られなかった明徳義塾の市川くんもいる! 春のセンバツだったか忘れたけどなんかで市川くんを見たとき、夏の甲子園で見るのが楽しみな投手だな〜とワクワクしたので、明徳義塾が高知商に負けたと知ったときはかなりがっくりしたのですが……日本代表で見られて嬉しいです(高知商の試合もすごくよかったですよね)。出番がどのくらいあるか分からないけど! 


おまけ
 
目力がすごい花巻東の佐々木監督

佐々木監督

 


先日、『ライオンキング』を見に行かないかと誘いを受けました。

まだ3歳の息子には早いんじゃないかとかなり迷ったのですが、せっかくの機会だし、何より四季の劇場には「親子観劇室」なる別室が設けられていることを知っていたので行ってみることに。
ちなみに劇団四季のミュージカルを見られるのは原則3歳から。今年から2歳以下は入れなくなったらしいです。※ファミリーミュージカルは除く


いざ劇場へ

劇場は大井町駅前にある「四季劇場・夏」。キャッツ・シアターの隣です。

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外階段には何やら動物の足跡が。何だろうね、これ、キツネかな?などいい加減なことを言いながら登りました。

中に入ると、入り口でスタッフさんに「お子様用にシートクッションを用意してあります」と案内され、一応受け取って座席へ。座席付近にもスタッフさん達がいてちょっとでもキョロキョロしようものなら即座に「お席はお分かりですか?」と声をかけてくる万全の構えです。
席を見つけて荷物を置くと、また別のスタッフさんがスッと現れて、シートの高さが息子に合っているか見てくれました。それから「もしお子さんが怖がったり泣いてしまったときは、親子観劇室にお連れします」との案内も。「(後ろのお客さんが見えなくなってしまうので)お膝に抱っこするのはご遠慮ください」とのことでした。

3歳4ヶ月四季①

さらに入り口で子連れ向けの「ニコにこ観劇マナーBOOK」なる冊子も渡されました。ごく基本的なマナーが易しく書かれています。

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劇中

そして開幕。
実は私ライオンキングのアニメ映画を見てなくて、ライオンキングについてはキングダムハーツ2で得た知識しかありません(そしてほとんど忘れている)。行く前に映画を見ておこうと思っていたのに結局準備できず、とりあえずサントラだけは息子と聴いたのですが、事前知識はほとんどない状態で挑むことになってしまいました。
なので四季のミュージカルがどこまで映画に忠実なのか、どのくらいアレンジしているのかも全く知らないで書くんですけど、冒頭の演出には圧倒されました。
ネタバレになってしまうので知りたくない方はここで閉じて頂きたいのですが、まず最初にあのナ〜〜〜って曲が始まって色々な動物がステージを跳び回り、座席間の通路も使うんですね。大きなゾウやサイがゆっくりと横を通ってステージに上がっていく様なんかは、間近で見てとても感動しました。動物達の登場に合わせて劇場内が少し明るくなるので、近くにいた人には「泣くの早っ」と思われたかもしれないなと恥ずかしくなるくらいいきなり泣きましたね。まあ目の前でマントヒヒが歌ってるっつーのに客席の私の顔なんか見てる人はいないでしょうが。

ちなみにあのンナァ〜〜ってやつ、南アフリカのズールー族の言語だそうで、"ライオンの父が来た、そうさライオンだ〜"みたいな感じの内容らしいです。ナ〜〜ってやつ、って言い方で伝わってるかどうか全く自信はありませんが……(Circle of Lifeです)。

息子もこのオープニングには釘付けで、刮目していました。

でも息子が夢中で見てたのはここまででした。オープニングの曲が終わると、後は王位継承権がどうだこうだ父と子の絆がどうだという内容になるので、息子は早々に興味を失ってしまったようでした。しっかり見てたのは少年シンバの歌唱シーンくらい。幸い飽きてからも騒ぎ出すということはなく、なんとなく退屈そうにした後、そのうちスヤスヤ眠ってくれたのでまだよかったのですが、目を覚まして「シンカリオンが見たい!」とか言い出すんじゃないかと思うと緊張しちゃって途中からお腹が強烈に痛かったです。

そういうわけで、休憩時間になってすぐさま親子観劇室に移動したのでした。息子が云々というより私がこのハラハラから解放されたくて逃げたという感じ。もうちょっと食い付いてくれると思ったんだけどな〜〜、やっぱりせめて映画を見せておけばよかった。完全に私の準備不足でした。
(ミュージカルは2時間20分と長いので、途中で20分の休憩があります)


親子観劇室へ
 

劇場[夏]の親子観劇室は、一階席の一番後ろに小ぢんまりと存在していました。ガラス張りになった小さな部屋で、ソファとイスが置かれており、定員は恐らく10数人くらいかなと思います。
私は一部が終わって休憩時間に入るとすぐに移動したので、その時点では誰も使用しておらず、一番良い感じのソファ席に座ることができました。でもその後に何組か別の親子も入ってきて、イス足りるかな、ギリギリ大丈夫か、みたいな感じになってたので、利用するなら判断は早い方がよさそう。うちみたいに「大丈夫かと思って連れてきて、前半は座席で見られたけど、最後まで静かに見続けられるかどうかは自信ない」という親子が休憩時間に流れてくるっぽかったです。

この部屋はヒソヒソ程度の話し声なら大丈夫とのことでしたが、完全な防音処置はしていないので、大きな声は漏れてしまうため気を付けてください、無理そうならロビーに出てくださいねと言われました。飲食もスマホも当然禁止です。

ガラス越しのステージ鑑賞ですが、思っていた以上に臨場感は失われました。生の演劇ってガラス一枚隔てるだけでも全然違ってしまうんですね。声もスピーカー越しだし。青年シンバの熱唱はいつか生で聴きたいなあ〜。
余談ですが高校生の頃に初めて見た『ウィキッド』で、エルファバの生の歌を聴いたとき「世の中にはこんなに歌の上手い人がいるんだ」と感動した覚えがあります。その後『オペラ座』『美女と野獣』『キャッツ』などを見ましたが、やっぱウィキッドが一番好きです。「なぜ私みたいな醜い人間を好きになってくれたの」と問うエルファバに、フィエロ(イケメン)が「僕は物事を違う角度から見てるんだ」と答えるシーンは、「それ失礼では?????」と一瞬戸惑いましたが……。

話を戻しますが、ガラスによって迫力こそ欠けてしまったものの、ここでの観劇は非常に快適でした。息子も他のお子さん達も、多少飽きながらも静かにしてたし。一組だけ、完全に飽きちゃってイヤイヤしてた子がいましたが、親御さんが一生懸命なだめて、最終的にはロビーに連れ出していました。そのお母さんは結局後半ほとんどずっとロビーでお子さんをあやしていたようで、何て言うかお疲れ様ですという気持ちでした……。

3歳4ヶ月四季②

ただこの部屋はあくまで「どうしてもダメなら」という場所っぽいので、本来は座席で見るつもりで来ないといけないし、それが出来そうもないなら連れて来ないというのがマナーなんですよね。ライオンキングはファミリーミュージカルではないし、四季のwebサイトでは託児サービスの案内もしているし。
それでも、子供は気まぐれなものですし想定外の出来事もあるだろうから、万が一のためにこういった逃げ場があるのはすごくありがたいです。今回は時期尚早だったと言わざるを得ませんが、ぜひまた四季のミュージカルを息子に見せたいです。次はファミリーミュージカルを。来年……いや再来年かな。……3年後でもいいかも……。

でも終始つまらなかったのかと言うとそうでもないようで、最後カーテンコールではステージに向かって一生懸命バイバイしてました。オープニングの『Circle of Life』、シンバの『早く王様になりたい』、そしてカーテンコールという三つの山場(?)はしっかり夢中になっていたので、それだけでもまあ良かったかな。でもやっぱ次は4年後くらいに……。

落ちました
 
第二幕は親子観劇室に移ったことで私がすっかりリラックスしてしまって、リラックスしすぎて集中力まで若干失ってしまったのですが、そんな中でもあるキャラクターに心を奪われました。
ティモンです。


ティモンというのは故郷を飛び出した傷心のシンバと偶然知り合い、彼にかの有名な「ハクナ・マタタ(スワヒリ語で「どうにかなるさ」)」という言葉を齎すミーアキャット。映画だととっても小さいキャラなのですが、四季版では人間サイズくらいになってます。このティモンがめちゃくちゃ可愛かったです。何が可愛いって、喋り方が江戸弁なんですよ! シンバのこと「野郎」って言うし、「〜なるんでぇ」とか言うんです。これがすごいツボでした。
先述の通り映画版を知らないので、これは元々こういうキャラなの?と調べたら、なんとミュージカル版では「故郷を飛び出したシンバがどれほど遠くまで来たかを表現するために、上演する地方によって方言を変えている」そうで。東京だと江戸弁なんですね。標準語と江戸弁が距離的にどのくらい離れてるのかはちょっとよく分かりませんが、とにかく魅力的でした。
ティモンを操っているのは全身緑色の役者さんで、オレンジ色のティモンの後ろにいるとすごく目立つ……ように思うのですが、これが不思議なことに全然「操ってる人」に目が行きませんでした。もうあれは操られてるんじゃないですね。ティモンなんですね。
ちなみにカーテンコールのとき私はティモンと目が合いました。後ろにいた役者さんは違う方向を見ていましたが、ティモンは私を見ていました。間違いありません。

四季ティモン
ティモンに限らず、ミュージカル版は顔が絶妙に無愛想なのがよかったです。ムッツリっぽい感じが好きです。


外に出てみたら、来るときに見た階段の足跡、これティモンじゃないですか? 来たときは「キツネじゃない? 知らんけど」とか言ってたくせに、帰りは「ティモンだー♡ わー♡」と写真を撮りまくってたので、本当我ながらチョロいなと思います。 
これは映画版も見てみなきゃなあ、あとTDRにもティモンいるのかな? グッズは?と調べてみました。





……なんかちがう……
(※このあと普通に可愛いものも見つけました)


去年はネット上で色々な方にリプやコメントをもらったり、何かと教えて頂いたりしました。その節はありがとうございました。今年もよろしくお願いします。
最近、こんな全く更新しないし、更新したところで何の役にも立たないブログを「私のブログです^^」と発表してることがたまにどうしようもなく恥ずかしくなって家で一人でグエエェェと悶えたりして、衝動的にブログもツイッターも削除したくなってるのですが、正直楽しいし、とても貴重な息抜きの場となっているので、恥ずかしながらもう少し続けていく所存です。別にこのブログがあろうがなかろうが誰の迷惑にもなっていないしいいか〜的な。この「めちゃくちゃ思い詰めた後にパッとどうでもよくなる」みたいな性格をどうにかしたい。


〜新年の目標〜

・映画をいっぱい見る
去年もこう思ってて、映画ノートを見返してみたら2017年に見たのは60本くらい。映画とは別にドラマシリーズを見たり、気に入った映画を繰り返し繰り返し見たりしたので、「集中して映像を見る」という時間は割と持ってたと思うけど、もう少し見たいです。

私は去年セクハラでハリウッドを追放された(のか?)ケビン・スペイシーが中学生の頃から大好きで、正直好きな俳優TOP3に入れていたので、もう彼の演技が見られないということに大変ショックを受けた、セクハラは最低だとしてもスペイシーの演技は本当に素晴らしいし、歌もうまいし物真似も出来るんです……という話を長々と書いたのですが、誤って保存する前に消してしまいました。今やハリウッドのセクハラ野郎の代表格となってしまったスペイシーの栄光についてなんて今さら誰も読みたくないだろうし大した内容じゃないからいいんですけど、中身に関わらず書いた文章が消えてしまうのはショックですね。スペイシーめ。

去年見た映画で何番目かに良かったのは『心のカルテ』という摂食障害を描いた作品でした。完全にネタバレになるのですが、無食欲で痩せ細っていく主人公に対し、母親が「あなたが死にたいと言うなら受け入れる」と涙ながらに語ったり、「あなたがこうなったのは、赤ちゃんの頃に私が育児ノイローゼでちゃんと抱っこしてあげなかったからかもしれない。だから今、あなたに授乳したい」と成人の主人公を抱っこしてミルクを与えるシーンなどが印象に残りました。ホラー映画ではありません。

あと『ぼくたちのチーム』という青春映画も。久しぶりにバッドエンドじゃないゲイ映画を見たので嬉しかったです(厳密に言えばゲイの子が出てくるだけで、いわゆる『ゲイ映画』ではないんですが)。SHERLOCKのモリアーティ役の俳優さんがゲイの教師役を演じているので、そっち方面で喜ばれている気がします。


・ 映画館に行く
ネット配信サービスを利用し始めてからというもの、家で映画を観るのが快適すぎて映画館に行くモチベーションがゼロどころかマイナスにまで振り切れてしまってるのですが、それでも今年は映画館で見たい作品があります。春に公開予定のCall My By Your Name(男の人と男の人が恋に落ちるお話だよ〜!)と、おそらく日本でも年内に公開されるのではないかと思われるThe Death and Life of John F. Donovan(グザヴィエ・ドランの最新作だよ〜! ジェイコブ・トレンブレイ君も出るよ〜!)なんですけど、この2本はもう何を置いても絶対に劇場で見てやりたいです。
あとアンパンマンの映画を息子と一緒に見に行きたい。去年行こうと思ってたのに結局行かずに終わってしまったので。

・音楽を新規開拓する
私は洋楽が好きなのですが、プレイリストが概ね2009年辺りで止まっているという有様なので、いいかげん新しい風を入れたいです。何だかこのまま自分が若かった頃の音楽にしがみついて一生を終えるのではないかと怖くなってしまったので。歳を取るということが徐々にリアルに感じられてきたこの頃です。
ジャンルとしてはトリップ・ホップが好きで、悲しみを感じられるかどうかというのが私の音楽選びの基準なので、今年はたくさん暗い曲を集めたいです。ポップアイドルの明るい曲も好きなんですけど。

・痩せる
痩せたい痩せたいと言い続け、その割に特に努力もせずズルズル来てるのですが、それでも去年は気付けば6kg落としたので、今年もユルく5、6kg減らしたいです。 

・人としてちゃんとする
具体的には「挨拶をハキハキする」とか「ゴミを見つけたら拾う」みたいなことを地道にちゃんと出来るようになりたい。お正月に自転車で走ってたら空き缶が転がってて、あぶねーなと思いつつスルーした後、スルーしちゃダメだろと思い直して引き返したりしました。こういうことを、いちいち意識せずとも、大人として当たり前にきちんと出来るようになりたいです。


もし今年の年末までブログを残しておいた場合は、ちゃんと出来たかどうか確認したいです。出来てなかったら消す。

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