カテゴリ: 育児の日常

1歳半健診に発語ゼロで引っ掛かって以来、言語聴覚士さんとの面談2回、親子教室に参加(現在進行形)と、色々フォローして頂きながら過ごしてきました。先日、別の言語聴覚士さん(以下ST)に息子を見て頂く機会があったので、そこで改めて相談してきました。正直それほど実のある話でもないんですが、一応記録しておきます。同じような状況の方の参考になればいいとは思いつつも、多分あんまならない内容です。

<言語聴覚士さんとのお話まとめ>
親子教室での様子を何度か観察して頂いてからの面談でした。

・言葉は1歳半に発語がなかった割には伸びてる。特に「食べたい」などの要求を表現できるようになったのは良いこと。
・全体的に発達は少し遅れてる。でも大幅な遅れではないし、凹凸もなさそうなので、そんなに心配する程ではない。
・現時点では何とも断言はできないが、発達障害などの診断が下りるだろうな、そういう傾向が強いな、という印象はあまりない。でも分からない。 
・(以前他のSTさんから落ち着きがないと言われたことについて)確かにとても落ち着いてる子とは言えないかもしれないが、かといって特筆するほど落ち着きがないとも思わない。でもそのSTが見たときには実際落ち着きがなくて、今は成長したのかも? 今後注意して見て行く。
・人に対する関心がとても強いように思う。物と人、両方にバランスよく関心を持つのが理想。物に対しても興味が薄いという訳ではなさそうなので、今後ちょうどいいバランスになることを期待。
・初めての集団に対する警戒心がかなり強めな印象。

今回お話したSTさんは、この警戒心の強さを懸念されてました。懸念という程ではないかも、「ちょっと気になるかな」って感じっぽい。
「警戒心が全くなくて、新しい場所や人におかまいなく突っ込んでくタイプもそれはそれで心配だったりするから、あくまで程度問題。ただ、警戒心が強すぎて、目の前におもちゃがあるのに動けないとか、自分を出すことが出来ないようだと、少し気になる」とのこと。

確かに親子教室でも、他の親子や先生がわいわい遊んでるところにはあまり近寄らず、人が引けてから一人で遊んだり、比較的人口密度の低いエリアを選びたがることが多々あります(……私と全く同じなんですけど……)。
息子は人見知りはもうほとんどなくて、先日市役所に所用で行った際、そこの職員さん(女性)にべたべた懐いて仕舞いには手まで繋いでたんですが、どうも団体は苦手なようです。1対1は平気だけど、複数は苦手(……って、やっぱり私も同じなんですけど……)。

「遊びたいのに他の子がいるから遊べない」というのがあんまり強すぎるのは心配とのことですが、現時点では息子のそれがあくまで性格なのか、今後ケアが必要になるかどうかは分からないので、とりあえず夏くらいまで様子見とのことでした。


警戒心といえば、息子は最近とてもよく歩くようになったけど、新しい道を歩くのはやっぱり嫌がります。慣れた道じゃないとダメみたい。公園とかお店は初めてでもすたすた歩いてくのに、道はダメらしい。何が嫌なんだろう。前世に何かあったんでしょうか。

で、この警戒心の強さを解くために、色々な集団に積極的に参加すべきですか?と訊いてみました。そしたら、息子のようなタイプは無闇に集団に放り込まれると結構ストレスを感じるかもしれないので、無理にやる必要はない。もし新しい集団に入るなら、「嫌なら帰ろうね」「大丈夫だよ」等の声かけを十分にして、母親の私自身が「つまらなそうだったら帰ろう〜」と軽い気持ちでトライしてみてください、とのこと。

実はちょうど来月から始まる期間限定の育児サークルに申し込みまして、それに母子分離で遊ぶ機会が週一あるので、何かいい刺激になるのではないかと期待しています。母親が育児について語り合ったり勉強したりする間、別室で保育士さんなどが遊んでくれるらしい。楽しみです。



<愚痴>
しかし警戒心が強いって良いことなのかと思ってたんだけどな〜。孤立した洋館で殺人事件が起きたので全員リビングで夜を明かそうって言ってるのに「ふん、俺は自分の部屋で寝るよ!」と自室に戻って翌朝死んでる、みたいなキャラではなさそうだな〜安心〜と思ってたのに。かといって警戒心がないのも心配っていうし、お母さんはもう何が良いんだか分かりません……(程々がいいってのは重々承知ではありますが……ラインがどこなのか分からない……)。

うちの自治体は手厚く見てくれてるんだろうけど、逐一「強いて言えばここが問題、大丈夫かもしれないけどここが気になる」と言ってくるのが、どうも重箱の隅を突ついてるように感じられて、え〜……と困惑する気持ちがちょっとあります。 ありがたいことなんですが、あんまり言われるとキツいっていうか……。
モヤモヤするので今回思い切って「発達の診断を受けることは出来ますか? 」と訊いてみたんですが、「それは必要ないと思います〜、2歳だと診断も難しいし、そんなに心配なさらなくても」みたいに言われてしまいました。
「ここが心配」と言われ、心配すると「大丈夫だと思います」と言われ……宙ぶらりん状態で飴と鞭、これは一体どういうあれなのか……。でもまあ良かれと思ってのことでしょうし、モヤモヤしつつも、やれることをやるしかないですよね。私の中でも、モヤモヤする→モヤモヤするのやめよ→やっぱモヤモヤする、の繰り返しだな〜。

御多分に洩れず、うちもEテレの『おかあさんといっしょ』には大変お世話になっています。

私の場合、ここしばらく朝のEテレタイムは家事でバタバタしてるし、夕方は息子の隣に座って一緒に見つつも、ぼけーっと考え事してたりで、集中して見ることはかなり少なくなりました。なので、毎日つけてる割にはぼんやりとしか内容を把握してなかったり。ガラピコとか、未だにストーリーがよく分かってません。なんか変な奴が出てくるのは知ってますけど!

そういう感じなので、「大ファンです。毎日夢中で見てました」とかではないんですけど、バタバタしてる中でも、かぞえてんぐと毎日のブンバボンは割と気にかけて見てたので、 やっぱり卒業は残念です(新しいお兄さんは楽しみです)。


だいすけお兄さん達が、子供のために必死になって歌ってるとことか、かぞえてんぐのアレコレとか……ああいう風に他人の子供のために一生懸命になってくれる人って、親にはとてもありがたい存在です。毎日テレビの画面越しに息子に(そして日本全国の子供達に)歌いかけてくれるなんて、お兄さんお姉さんは天上人のよう。

児童館の先生とか、保健士さんとか、普段の生活でお世話になってる方もたくさんいるし、そういう方々への感謝と尊敬も決して忘れませんけど、それとは別次元でEテレを大変ありがたく思っています。
しかも子供達を楽しませてくれるだけで御の字なのに、だいすけお兄さんは、親まで笑わせてくれましたから。親子でお世話になってしまいました。そういう意味で、だいすけお兄さんは特別な存在でした。

 
乳幼児を育児している親は、自分の楽しみを忘れてしまうことも少なくないと思います。
私も育児を始めてからというもの、大好きだったアニメや漫画を見る機会がぐっと減ったし(それでも多いかもしんないけど)、「自分のための自分による自分の時間」というのはそう多くありません。
油断するとただひたすらオムツを替えたり炊事に追われるだけの全自動家事育児マシンになってしまう毎日の中で、ふと素になってクスッと笑わせてくれるお兄さんの存在が、どれだけ救いになるか。そういう人が子供番組にいるのは、とても意味があると思うんです。大袈裟かもしれないけど、お兄さんの卒業に心底寂しさを感じたことを鑑みると、少なくとも私にとっては多分そんなには大袈裟じゃないんだと思います。

「私、だいすけお兄さんが大好きなんです〜!!!」と叫ぶほどではなかったものの、なんとなく常に心にある存在だったのかも。まあ一年半近くに亘り毎日、それも1日2回、目にしてるわけで、寂しくないわけがないですよね。少しでも思い入れがあったら尚更。
お兄さんが笑わせてくれたから、私も心を躍らせてチャンネルを合わせてきたし、息子は今や「元気ー?」の問いかけに、ハーイ!と手を挙げるようになり、ブンバボンもまあまあ踊れるようになりました。

0歳の息子と二人きりで、どう過ごしたらいいのか時間を持て余していた私を、不審な動きと裏声で笑わせてくれて、子供番組の偉大さを教えてくれただいすけお兄さんに改めて感謝です。
新しいお兄さんが、だいすけお兄さんや歴代のお兄さん達のスピリットを受け継ぎ、朝と夕方のEテレタイムをより充実させてくれることを期待しています。

かぞえてんぐ
似ねえ〜


そういえば『かぞえてんぐ』の最終回で、最後にあつこお姉さんが笑ったとこ、あれをカットしなかったことに制作側の愛を感じました。あの笑いは、全国の親の笑いですよね。あれすごくよかったです。そして寂しい。

二語分2:15

「わんわん ぃた」と「ゴー ない」の2回言ったように聞こえたのですが、その後ぱったり言わないので聞き間違いか、奇跡的な偶然だったのかも?
でも二語文なんてまだまだ先なんだろうな〜と思っていたので、こんな感じである日喋れるようになるのかなと体験できて嬉しかったです。
むしろ「もう少ししたらぺらぺら喋り出すのかな……宇宙人みたいな喃語、可愛かったのにな」と思う始末……。成長が遅いと不安だ心配だって騒ぐくせに、成長したらしたで早すぎる寂しいと嘆くので、勝手な親だなあと我ながら思います。

子供の成長って、この日この時間に出来るようになった!という感じではなく、徐々にぬるっと出来るようになるものが多いということを、自分で育ててみて初めて知りました。ハイハイしてた赤ちゃんがある瞬間突然スクッと立ち上がる、というわけじゃないんだなーと。
言葉関係だと、うちの息子は例えば電車を「しゃ」とか「うーしゃ」とか言うんですけど、これを「電車って言えるようになった」とカウントしてもいいのか、それとももう少し電車に近い音になるまでは発語できたとは言えないのか謎に思っています。別に正確にカウントしなきゃいけない訳じゃないし、いいんですけど。

たまに他所の子はどうなんだろうなーと気になったりするものの、児童館などで会う同じくらいの月齢の子は、どの子も人前では全然喋らないんですよね。
1歳半くらいの頃、誰もママとかワンワンとか言わないので、「あー皆まだまだなんだなー」と油断しきっていたら、よくよく聞いてみると「家ではうるさいくらい話すよー」と口を揃えていて焦ったりしました。
あくまで私の行ってる児童館の話ですが、知らない人の前でも怖じけず話すようになるのは2歳後半くらいのようです。3歳台になると大分お喋りしてる感じ。

あと少しで言語聴覚士さんと二度目の面会があるので、疑問点などはそこで聞いてみようと思ってます。


〜この話は終わりです〜


 
※全く関係ない吐き出し※
今までの話に全然関係ないのですが、先日Netflixで映画を見たんです。この話に関係ないどころか育児にも全く関係ないんですけど。
それがゲイの恋愛映画で結構良い内容で、出てくる役者さんもかっこよくて楽しかったのに、日本語字幕が酷すぎたんですよ。
その台詞をこう訳すかね?ってワードチョイスだし、字幕が表示されるタイミングも酷いし、口調がころころ変わったり直訳しすぎてたり、あまつさえ抜けてる箇所もあったり、もうめちゃくちゃストレスフルで、字幕をオフにすることも出来たけど、怖いもの見たさもあり意地もあり最後まで見てしまいました。
後半は完全にイライラしながら見てたため、冷静な判断が出来てない可能性もあるので作品名とかは一応伏せておきますが!

〜ここでしばらくゲイ映画について語ったのですが、あまりにも関係なさすぎるし大して中身がなかったのでカットしました〜

翻訳者が日本語非ネイティブの人なのかなと思ったけど、もしかしたら自動翻訳だったのかも(エンディングロール最後まで見なかった)。字幕を付けるという仕事の大変さも少しは聞いているし大変リスペクトもしているのですが、今回ばかりはもうボランティアでいいからお願いだから私に字幕付け直させてください素人ですが絶対これよりはマシです絶対絶対って思うほどでした。
でもおかげで普段何気なく見てる字幕の有り難みを知りました。
ついでに先日息子が久々に高熱を出して、毎日元気でいてくれることの有り難みも知りました。
人間、何かを失ったり不便な思いをしないと、なかなか気付かないこともあるんだなと改めて思います。
そのうち二語文を話し出したら、きっと「あの頃はたどたどしい単語だけで可愛かったなあ」と、今を懐かしむようになるんでしょうね。
子供の成長は止められないから、後悔しないように今を大事にしなければ……そんな大事なことを教えてくれた映画でした。素直になれないゲイの話だったんですけどね。
とにかく素晴らしい作品に感謝です。今度あんなクソ字幕付いてたら絶対苦情送ってやるからな。


イタズラ
何故か最近、朝起きてから午前10時くらいまでがテンションMAXです。
本当にいじってほしくないものとか、危険なものは隠してあるけど、全ての物を完璧に隔離するのは不可能なわけで……何かしらイタズラされて「あー!」ってなる毎日。
私にとっては日常茶飯事なので慣れてるけど、夫が休みの日に目の当たりにすると結構ビックリしてます。「大変なんだね……」と言われたので、鬼の首を取ったごとく「分かった!? 大変なんだよー大変ーー大変でしょーほんと大変だよー」と言っておきました(うざすぎる妻)。

ただ慣れてるとは言え、まだ小さくて叱っても通じてる手応えがあまりないし、「ちゃんと対策してない私が悪い、分かってるのに何でちゃんと片付けておかなかったんだろう」と思ってしまって、気が滅入ってしまうこともあったり。さっさと外に出てエネルギーを発散させたいけど、朝は忙しくてそんなに早くは出掛けられないし。
というか一番忙しい時間にイタズラ連発なので、今はまだ少し余裕あるけど、2歳くらいになったら結構キツいのかなあと心配……。何でこんなに朝元気なんだろう……子供だからか……。

そういえば台所にゲートを付けているんですが、それも普通に開けて入ってくるようになりました。
あと何でも自分でやりたがる時期が来たので、着替える、イスに座る、ご飯食べる、手を洗う、靴下を履く、鍵を開ける等、私がさっさとやろうとすると慌てて「ハイッ! ハイッ!」と手を挙げて自分でやるアピールをしてきたり。
まだ息子はそこまで意志が強くないらしく、多少の手助けは受け付けてくれるし、もし思い通りにならなくてもアンパンマンを見せれば機嫌が直るので楽なんですが……(アンパンマン様様……)。

児童館で誕生日が近い子のお母さんが「一度機嫌を損ねるとずっと泣いてて、『もう、しつこいよー!』って思っちゃう」と言ってたので、そろそろそうなるのかなあと戦々恐々です。

寝違え漫画

寝違え
幼児でも寝違えるんだ…とビックリしました。

この日は車で外出して、家につく直前で息子が寝落ちしてしまったんですが、 そのときチャイルドシートで変な角度で寝てたんですよね。でもせいぜい3〜4分のことだったし、帰宅してすぐ布団に寝かせたので気にしてなかったんですが……。


この日は夫もいたので、二人して温めろとかいや冷やせとかバタバタしました。息子は「たい、たい」とさめざめ泣くし…。
既に小児科は終わっていた時間だったので(やっていても受診したかは微妙なとこだけど)、とりあえずなるべく首を刺激しないよう動画を見せたり、お風呂でも頭は洗わずに済ませたりして凌ぎました。お風呂入ってしばらくしたら少し楽になったようで、痛いと言わなくなって安心してたのですが、その日の夜はまあ大変でした。横になると痛いみたいで、寝付くまでに泣き喚くし、やっと寝入ったと思っても動く度に飛び起きて悲しそうに泣くし……可哀想だし眠かったです。

結局翌日の午前中には直ったみたいで、すっかり元気になりました。

それにしても言葉が話せないというのは改めて難儀なことだなと……一時間も泣き喚いたのに、なかなか分かってあげられなくて本人もキツかっただろうなと思います。まだ首という分かりやすい部位だったからよかったものの、これが「お腹痛い(ただし下痢ではない)」とか「背中が痛い」とかなら分からなかったかと。まあそういうときのために医師という専門家がいてくれるんでしょうけども……。

でも病院に連れて行くかどうかも悩みどころなのが難しいです。子供は医療費タダなのでお金のことは気にしなくて助かるけど、その分安易に小児科を利用するコンビニ受診なるものが問題視されたりもするし、こちらもタダ故に逆に気が引けてしまったりするんですよね。
もちろん子供の命や健康は何にも代えられないのですが、それほどでもない(と思える)、例えば熱はまあまあ高いけど食欲はあって元気とか、そういうのは毎回毎回悩みます。育児書なんかでも基本様子見ってなってたりするし。
夜間の救急相談にも何度かかけたことがあるのですが、いつも繋がらなかったり、「忙しくてみんな席を外してて……自分は医療資格者じゃないので相談に乗れないんです」と言う事務?の男性が出たりなので、やっぱりあんまり気軽に頼りすぎるのもなあ、と。一分一秒を争う人が割を食ったら困りますしね……。
けど大丈夫そうに見えて実は危ない状態だった、なんて前例もあるので、やっぱり診て頂きたいという気持ちもあり……。

もうとにかく、早く「首が痛い」くらいは言えるようになってほしい! 
願わくば早く「なんだか首が痛いな。寝違えたみたい。動かさなければ大丈夫だけど、明日も痛みが引かなかったら病院連れてってくれる? とりあえず今日は安静にしておくね。夕食は簡単でいいよ。お母さんも少し休んで。いつもありがとう」くらい言ってほしいです(無理矢理なオチ)。
 

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