カテゴリ: 育児の日常

二語分2:15

「わんわん ぃた」と「ゴー ない」の2回言ったように聞こえたのですが、その後ぱったり言わないので聞き間違いか、奇跡的な偶然だったのかも?
でも二語文なんてまだまだ先なんだろうな〜と思っていたので、こんな感じである日喋れるようになるのかなと体験できて嬉しかったです。
むしろ「もう少ししたらぺらぺら喋り出すのかな……宇宙人みたいな喃語、可愛かったのにな」と思う始末……。成長が遅いと不安だ心配だって騒ぐくせに、成長したらしたで早すぎる寂しいと嘆くので、勝手な親だなあと我ながら思います。

子供の成長って、この日この時間に出来るようになった!という感じではなく、徐々にぬるっと出来るようになるものが多いということを、自分で育ててみて初めて知りました。ハイハイしてた赤ちゃんがある瞬間突然スクッと立ち上がる、というわけじゃないんだなーと。
言葉関係だと、うちの息子は例えば電車を「しゃ」とか「うーしゃ」とか言うんですけど、これを「電車って言えるようになった」とカウントしてもいいのか、それとももう少し電車に近い音になるまでは発語できたとは言えないのか謎に思っています。別に正確にカウントしなきゃいけない訳じゃないし、いいんですけど。

たまに他所の子はどうなんだろうなーと気になったりするものの、児童館などで会う同じくらいの月齢の子は、どの子も人前では全然喋らないんですよね。
1歳半くらいの頃、誰もママとかワンワンとか言わないので、「あー皆まだまだなんだなー」と油断しきっていたら、よくよく聞いてみると「家ではうるさいくらい話すよー」と口を揃えていて焦ったりしました。
あくまで私の行ってる児童館の話ですが、知らない人の前でも怖じけず話すようになるのは2歳後半くらいのようです。3歳台になると大分お喋りしてる感じ。

あと少しで言語聴覚士さんと二度目の面会があるので、疑問点などはそこで聞いてみようと思ってます。


〜この話は終わりです〜


 
※全く関係ない吐き出し※
今までの話に全然関係ないのですが、先日Netflixで映画を見たんです。この話に関係ないどころか育児にも全く関係ないんですけど。
それがゲイの恋愛映画で結構良い内容で、出てくる役者さんもかっこよくて楽しかったのに、日本語字幕が酷すぎたんですよ。
その台詞をこう訳すかね?ってワードチョイスだし、字幕が表示されるタイミングも酷いし、口調がころころ変わったり直訳しすぎてたり、あまつさえ抜けてる箇所もあったり、もうめちゃくちゃストレスフルで、字幕をオフにすることも出来たけど、怖いもの見たさもあり意地もあり最後まで見てしまいました。
後半は完全にイライラしながら見てたため、冷静な判断が出来てない可能性もあるので作品名とかは一応伏せておきますが!

〜ここでしばらくゲイ映画について語ったのですが、あまりにも関係なさすぎるし大して中身がなかったのでカットしました〜

翻訳者が日本語非ネイティブの人なのかなと思ったけど、もしかしたら自動翻訳だったのかも(エンディングロール最後まで見なかった)。字幕を付けるという仕事の大変さも少しは聞いているし大変リスペクトもしているのですが、今回ばかりはもうボランティアでいいからお願いだから私に字幕付け直させてください素人ですが絶対これよりはマシです絶対絶対って思うほどでした。
でもおかげで普段何気なく見てる字幕の有り難みを知りました。
ついでに先日息子が久々に高熱を出して、毎日元気でいてくれることの有り難みも知りました。
人間、何かを失ったり不便な思いをしないと、なかなか気付かないこともあるんだなと改めて思います。
そのうち二語文を話し出したら、きっと「あの頃はたどたどしい単語だけで可愛かったなあ」と、今を懐かしむようになるんでしょうね。
子供の成長は止められないから、後悔しないように今を大事にしなければ……そんな大事なことを教えてくれた映画でした。素直になれないゲイの話だったんですけどね。
とにかく素晴らしい作品に感謝です。今度あんなクソ字幕付いてたら絶対苦情送ってやるからな。


イタズラ
何故か最近、朝起きてから午前10時くらいまでがテンションMAXです。
本当にいじってほしくないものとか、危険なものは隠してあるけど、全ての物を完璧に隔離するのは不可能なわけで……何かしらイタズラされて「あー!」ってなる毎日。
私にとっては日常茶飯事なので慣れてるけど、夫が休みの日に目の当たりにすると結構ビックリしてます。「大変なんだね……」と言われたので、鬼の首を取ったごとく「分かった!? 大変なんだよー大変ーー大変でしょーほんと大変だよー」と言っておきました(うざすぎる妻)。

ただ慣れてるとは言え、まだ小さくて叱っても通じてる手応えがあまりないし、「ちゃんと対策してない私が悪い、分かってるのに何でちゃんと片付けておかなかったんだろう」と思ってしまって、気が滅入ってしまうこともあったり。さっさと外に出てエネルギーを発散させたいけど、朝は忙しくてそんなに早くは出掛けられないし。
というか一番忙しい時間にイタズラ連発なので、今はまだ少し余裕あるけど、2歳くらいになったら結構キツいのかなあと心配……。何でこんなに朝元気なんだろう……子供だからか……。

そういえば台所にゲートを付けているんですが、それも普通に開けて入ってくるようになりました。
あと何でも自分でやりたがる時期が来たので、着替える、イスに座る、ご飯食べる、手を洗う、靴下を履く、鍵を開ける等、私がさっさとやろうとすると慌てて「ハイッ! ハイッ!」と手を挙げて自分でやるアピールをしてきたり。
まだ息子はそこまで意志が強くないらしく、多少の手助けは受け付けてくれるし、もし思い通りにならなくてもアンパンマンを見せれば機嫌が直るので楽なんですが……(アンパンマン様様……)。

児童館で誕生日が近い子のお母さんが「一度機嫌を損ねるとずっと泣いてて、『もう、しつこいよー!』って思っちゃう」と言ってたので、そろそろそうなるのかなあと戦々恐々です。

寝違え漫画

寝違え
幼児でも寝違えるんだ…とビックリしました。

この日は車で外出して、家につく直前で息子が寝落ちしてしまったんですが、 そのときチャイルドシートで変な角度で寝てたんですよね。でもせいぜい3〜4分のことだったし、帰宅してすぐ布団に寝かせたので気にしてなかったんですが……。


この日は夫もいたので、二人して温めろとかいや冷やせとかバタバタしました。息子は「たい、たい」とさめざめ泣くし…。
既に小児科は終わっていた時間だったので(やっていても受診したかは微妙なとこだけど)、とりあえずなるべく首を刺激しないよう動画を見せたり、お風呂でも頭は洗わずに済ませたりして凌ぎました。お風呂入ってしばらくしたら少し楽になったようで、痛いと言わなくなって安心してたのですが、その日の夜はまあ大変でした。横になると痛いみたいで、寝付くまでに泣き喚くし、やっと寝入ったと思っても動く度に飛び起きて悲しそうに泣くし……可哀想だし眠かったです。

結局翌日の午前中には直ったみたいで、すっかり元気になりました。

それにしても言葉が話せないというのは改めて難儀なことだなと……一時間も泣き喚いたのに、なかなか分かってあげられなくて本人もキツかっただろうなと思います。まだ首という分かりやすい部位だったからよかったものの、これが「お腹痛い(ただし下痢ではない)」とか「背中が痛い」とかなら分からなかったかと。まあそういうときのために医師という専門家がいてくれるんでしょうけども……。

でも病院に連れて行くかどうかも悩みどころなのが難しいです。子供は医療費タダなのでお金のことは気にしなくて助かるけど、その分安易に小児科を利用するコンビニ受診なるものが問題視されたりもするし、こちらもタダ故に逆に気が引けてしまったりするんですよね。
もちろん子供の命や健康は何にも代えられないのですが、それほどでもない(と思える)、例えば熱はまあまあ高いけど食欲はあって元気とか、そういうのは毎回毎回悩みます。育児書なんかでも基本様子見ってなってたりするし。
夜間の救急相談にも何度かかけたことがあるのですが、いつも繋がらなかったり、「忙しくてみんな席を外してて……自分は医療資格者じゃないので相談に乗れないんです」と言う事務?の男性が出たりなので、やっぱりあんまり気軽に頼りすぎるのもなあ、と。一分一秒を争う人が割を食ったら困りますしね……。
けど大丈夫そうに見えて実は危ない状態だった、なんて前例もあるので、やっぱり診て頂きたいという気持ちもあり……。

もうとにかく、早く「首が痛い」くらいは言えるようになってほしい! 
願わくば早く「なんだか首が痛いな。寝違えたみたい。動かさなければ大丈夫だけど、明日も痛みが引かなかったら病院連れてってくれる? とりあえず今日は安静にしておくね。夕食は簡単でいいよ。お母さんも少し休んで。いつもありがとう」くらい言ってほしいです(無理矢理なオチ)。
 

Netflixで映画『バッドママ』を見ました。

タイトル通り「悪い母親」の話。と言っても虐待とか云々ではなく、「こんなに頑張ってるのに何もかも上手くいかない。どうせ私は悪いママですよ! っていうか、良いママって何? そんなの言い出したらみんな悪いママじゃないの? でもそれでいいじゃん!!!」という、ママブチギレ映画です。


〜あらすじ〜 
32歳のエイミーは、20歳で第一子を産んで以来ノンストップで母親業を頑張ってきた。毎朝朝ごはんを作り、二人の子供を学校に送り、専業主婦のPTA会長(いわゆるボスママ)達に「子供と一緒にいたくないの〜?」「働き者ねーすごいわー(棒)」と嫌味を言われ、仕事へ行けば無能なボスに仕事をどっさり任される。週3勤務のパートのはずなのに、気付けば毎日出社して誰より仕事してる。
家族の夕食を作るべく両手に食材抱えて帰ると、先に帰宅してすっかりリラックスしてる夫に「登山でも行くの?」と笑われる。しかもその夫、ネットの知り合った女と何ヶ月も前からライブチャット(要はエロチャット)してたことが発覚。「これって浮気じゃないの? この女のこと好きなの!?」と問い詰めると、夫は「あーそうだよ。でも大袈裟すぎる」と逆ギレかまして家を出て行ってしまう。

それでもなんとか1人で家事育児仕事に奮闘しようとするが、すぐにキャパオーバーでパンク。ヘロヘロになりながらPTAの「子供達の安全に関わる緊急ミーティング」に行ってみれば、くっだらない内容な上、ボスママに役員に指名されてしまい、エイミーはついにブチギレた。

「やってられるか!」と学校を後にしバーに行くと、保護者の間で除け者にされている二人の変わり者ママと知り合う。すっかり意気投合した三人は、もう好き勝手にやってやろう! 悪いママになってやる!と決意。
翌朝からエイミーは、朝食を作るのも仕事に行くのもやめる。とにかく自分を犠牲にして誰かに尽くすのをやめ、言いたいことを言い、やりたいことをやるようになる。でもそうしてる内にボスママの逆鱗に触れてしまい…………。


という話(なげーよ)。

↓英語版予告編
 


前半部分はとにかく「母親あるある」で、国が違ってもこんなに同じなんだ〜と逆に感心しました。よく日本では母親の負担が大きい、欧米では男性もこんなに〜という意見を聞くけど、この映画に出てくる夫はなかなかクソです。「育児はお前の仕事だろ! ベビーシッターに任せて遊ぶなんて」とランチ中の妻を連れ戻す夫とか。

全体的に、とにかく母親に寄り添った映画です。何が面白いって、これR指定なんですよね。子供には見せたくないシーンはもちろん、男性もちょっと引きそうな下ネタがあったりして、だから「親子で楽しめます^^ お子さんと一緒にどうぞ^^」という映画では全然なくって(子連れじゃ映画に集中なんてできませんから!)、「子供は寝かしつけるかどっかに預けるか、とにかく子供から離れてお母さん達だけで楽しんで!」って作品なんです。
特にエイミー同様にストレス溜まりまくってる人向けなのか、エイミー達がスーパーを激しく荒らし回るとか、ホームパーティでめちゃくちゃ羽目を外しまくるとか、物語から逸脱して「なんかとにかくhooooooo!!!!」って感じのシーンがいくつかあったりします。

それからエイミー達は悪いママなんだけど、子供のことはもうとにかく大切で愛しくてたまらない、って描写がちゃんとあるのも良かった。
前述のスーパー荒らしの場面でも、ぶっ壊れたように暴れ回ってるのに、途中でベビーカーの赤ちゃんを見かけて「か、かわいい………♡♡♡」ってうっとりするとか、散々子供のことを「うちの子は出来が悪くてさー」と愚痴っておきながら、「……でも愛してるんだよね。子供のためなら死ねる」と頷き合うとか。
仕事に遅刻しそうで子供を早く車から降ろしたいエイミーが、「降りて降りて降りて愛してる愛してる早く降りて降りて」ってまくしたてるのとか、笑っちゃったし、かなりあるあるだと思いました。私もなかなか布団に入らない息子に「ねんねねんね、早くねんねしようよ、ねんねあー可愛い可愛いねんねねんね」って言うので……。

それと母親の最大の悩みである、「子供をどう育てたらいいのか」というテーマにも触れてました。
「親は上等な習い事させたり、良い大学に入れようとするけど、本当に大事なのは子供を『良い人間』に育てること」というような台詞があったり。これは難しい話なので、触り程度でしたが……まあこれやろうとしたらもう一本映画作んないとダメですよね。
皮肉なのは、毎日必死で子供に尽くしてるエイミーの子供達はなんかちょっとうーんって感じなんだけど、性欲丸出しでめちゃくちゃマイペースで「子供の野球の試合? あんな退屈なもん見に行くくらいならアフガニスタン行く方がマシ」なんて言ってるシングルマザーのカーラの子は、アホだけど優しくて素直なんですよね(優等生っていうんじゃなく、心根が優しそうな感じ)。
この辺も少し思うところはありました。エイミーなんか良い母親であろうとするあまり、息子の宿題まで代わりにやってましたから。

母親だって人間だから自分を最優先にしたいときもある。誰にも感謝されないルーチンワークを投げ出したいときもある。家庭のことなんか忘れて自分の欲望を追ってしまう瞬間もある。そしてすっかり打ちのめされて倒れてしまうこともある。
だけど、やっぱり最終的には子供への愛があるし、自分のために闘えないときも子供のためなら立ち上がれたりする。そういう完璧でも理想的でもない、ただ人生を必死に生きているだけの母親を互いに肯定しよう、という強いメッセージがこの映画にはありました。

映画の作りはよくあるアメリカのコメディですが、決して見て損ではないと思います。続編のほか、来年夏に父親バージョンのスピンオフも決定しているそうなので、そっちもかなり楽しみ。
「俺は毎日仕事行ってゴミも捨てたりしてるのに妻にはイライラされっぱなし、育児しようにも男子トイレにはオムツ替えベッドもない! どうしろってんだよ!」的な話になったりするんでしょうか。
※何年か前に俳優アシュトン・カッチャーが男性トイレにオムツベッドがないことをツイートして話題になってたので。

あと、エンディングロールに出演女優さんの実際のお母さんが登場して、育児の苦労や思い出を語るという演出が素晴らしかったです。「かつて娘にこんな暴言吐かれたわ〜」とか「こんな失敗したのよ〜」と笑いつつ、「娘は素晴らしい女性になった」「今では私が見習わなきゃいけないくらい立派に母親やってる」なんて話してて、とってもジーンとしました。





ここからは蛇足なんですが。2004年の『ミーン・ガールズ』という映画をご存知でしょうか。
16歳で初めてアメリカの学校に通い出した主人公が、金髪のクイーンビーに目を付けられ、傷つけられたり傷つけたりしながらスクールカーストの中でもがく話。10代の女の子が抱える悩みや直面しがちな問題を分かりやすくコミカルに描いた大ヒット作です。私はこの映画で「アメリカにも便所飯がある」ということを学びました。
リンジー・ローハン主演のこの作品はアメリカの若者にとっても記憶に残る作品だったようで、向こうのエンタメ関連サイトを見てると未だにちらほら引用されてたり。



で、バッドママは完全にそれの「ママ版」でした。
2004年以前にもこういうスクールカースト映画は多くあったはずなので、ミーンガールズが元祖だという訳ではないんですが、2000年代前半に10代でミーンガールズを見て共感したり憧れた人達が、今ちょうど母親になってこの映画に惹かれるんじゃないかと思いました。
ちなみに、ミーンガールズは12年前の映画で、バッドママの主人公ケイティも12年前に第一子を産んだ設定になってます。


〜以下バッドママとミーンガールズのネタバレがあります〜
 
劇中もミーンガールズのオマージュなのか、似たようなシーンが出てきました。
ミーンガールズでは主人公ケイティがプロム会場で全校生徒を前に「クイーンだけじゃなく、みんな素敵。みんながクイーンだよ」的なことをスピーチするのですが、バッドママでもエイミーがPTA選挙のスピーチで「私は悪いママだけど、みんなもそうでしょう? 今の時代、完璧ママでいることなんて誰にも出来ないんだよ」と母親達に語りかけます。

また、ミーンガールズの別の場面では、ティナ・フェイ演じる教師が女子生徒を集めて「本音をブチ撒けましょう。陰口を言い合うのではなく、正々堂々と」と、生徒達がお互いに持つ不満を本人の前で言い合うよう促し、自分のコンプレックスを打ち明けさせ、その上で互いを受け入れるよう指導します。
バッドママでも自分の至らなさを正直に語るエイミーに触発され、たくさんの母親が次々と「悪いママっぷり」を暴露し始めるシーンがありました。例えば「見たいテレビの日は子供に睡眠薬飲ませてます」とか「7歳児にマッドマックス見せちゃった」とか。

そうして自分達が完璧でないことを知り、完璧なんてそもそも無理だということを認め、それでも必死に頑張ってる自分達を肯定し合おう、となったのでした。


こういうミーンガールズを彷彿とさせるシーンを楽しみつつも、正直げんなりした部分もあります。私達はあれから12年経ってようやく学校を卒業し大人になってスクールカーストだのつまらない見栄だのから解放されたはずなのに、母親として学校に戻ってまーた同じことを繰り返すのか……と。
だって、やってること高校生のミーンガールズ達と同じですからね。唯一の救いは、主人公の違いでしょうか。
ミーンガールズのケイティはクイーンに対抗しようともがく内に、いつしか自分が同じ穴の狢になって、ミイラ取りがミイラになってしまうんですが、エイミーはそうならない。最初から他人と張り合うことの虚しさを知っているから、ボスママの嫌味も(腹を立てつつ)スルーするし、除け者の変人ママとも偏見なく友達になる。
エイミーは紆余曲折ありながらも、劇中一度も「ミーンガール(意地悪な女)」にはなりませんでした。そこが一番良かったかな。

ミーンガールズもバッドママも共通してるのは、「女同士、助け合おう」と語りかけてる点です。
ミーンガールズは細かいとこ忘れちゃったんですが、バッドママでは繰り返し「今の時代、母親に負担がありすぎる」と台詞が出てきます。
そういう時代を終わらせよう、社会を変えようって大きな話ではなくて、「そんな時代だからこそ、せめてその大変さを知ってる私達が助け合わなくてどうするの」というメッセージがありました。
確かに育児ってただでさえ大変なのに、ママカーストだの何だのって、母親の負担を自分達で増やすのって本当に馬鹿げてるなあと思います。まあ、ママ友関係はテレビ番組とか雑誌とかが面白がって無責任に煽ってるようにも見えますけど…。
高校時代にスクールカーストのトップにいて、ママになっても頂点に立ってやる!と鼻息荒くしてる人がいるかと思うと恐ろしいですけど、そういう一部の人はまあ置いておくとして、「もう少し楽になれたらなあ」と思っている人同士だけでも助け合えれば理想的ですよね。


ちなみに、ミーンガールズの原作は『女の子って、どうして傷つけあうの?』という邦題で、女の子を育てる保護者向けに書かれた本だそうです。私は未読なんですが、親になった今読むべき本の一つかなと思っているので、その内手に取ってみるつもりです。


 
ミーン・ガールズ スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
リンジー・ローハン
パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
2006-09-08

 
 すげー長くなってすみません。ここまで来ると誰も読んでない気もしますが……もし読まれた方がいたら時間泥棒をしてしまったことをお詫びします。すみません。

レビューとかそんな大したものではないんですが…(自分の付けた記事タイトルに萎縮する)

先日、ベネッセから出ている『にほんご・えいご おしゃべりことばのずかん』という本を買いました(たまたま本屋に行ったら、目立つところに「売れてます! 小さなお子様に!!!」とポップ付きでものすごく推されていたので、勢いで買ってしまいました)。
これはジャンルごとの色々な物の絵と名称が載っていて、しかも付属のペンでタッチすると音声が流れるという優れもの。約4000円という値段なので、ちょっと勇気が要ったのですが、蓋を開けてみたら息子に大ヒットしてとても良い買い物となりました。

この手の音声付き図鑑は他にもいくつかあるようで、比較した訳ではないので「これが絶対いいです!」と言うことはできないんですが、うちはこれで正解だったなと思ってます。
図鑑ママ


<基本情報>
『にほんご・えいご おしゃべりことばのずかん』
4104円、ベネッセコーポレーション
633語収録、対象年齢1歳半以上


<良かった点>
◯日本語と英語が切り替えできる
うちは日本語もまだまだなので英語バージョンは使ってないんですが(なんか日本語の発語がちゃんと出来てないのに英語やると子供が混乱して余計に遅れるって話も聞いたので…真偽は分かりませんが)、これなら上手くいけば幼稚園くらいまで使えるかなーと。まあその前に壊れるかもしれませんが。

あと私にとっても勉強になります。いちじくがfigとか、やどかりがhermit crabとか、普通に「へー……」ってなりました。だから何だって話ですが……。

それと、上の絵にも描いたのですが、車両を運ぶトラックをキャリアカーと言うのも初めて知りました。あれって車の上に車が乗っているという、車好きの息子にとっては夢のような存在で、いつも外で見かける度に「ごいー!(すごい)」と興奮するのに、私がその名称を知らないために「うん、すごい車だね! あれは……その……すごい車だよ!」と誤摩化していたので、ちゃんと名前を知ることが出来てとても嬉しく思っています。馬鹿ですみません。本当に馬鹿なんです。


◯音量が調整できる(5段階)
毎ページに音量ボタンがついていて、ペンでタッチして調整できるようになってて感心しました。こういう音の出るおもちゃって、親にとっては結構うるさくて地味にストレスになってしまう時間とかありますよね。まさか私だけですか?

◯クイズ機能がある
毎ページにクイズボタンがあり、3問ずつ「これを見つけてね」的なクイズが流れます。うちはまだ使ってないんですが、上手くいけば幼稚園くらいまで(略)

◯紙が分厚くてしっかりしてる
うちはまだまだ絵本を丁寧に扱えなくて、普通の紙だと破ってしまうことも多々あるので(皆そうかな?)、がっしりした作りなのが嬉しいです。ペンも太くて幼児が握りやすい感じになってるみたいです。

◯効果音が流れる
ジャンルによるのですが、楽器とか乗り物のページでは、その楽器の音とか車の走行音などが名前の後に流れるので、それも楽しいみたいです。あと英語の歌が2曲入ってます。

◯ジャンルごとにページが分かれていて、しかも絵のテイストが様々
小さな子供向けなので基本ハッキリくっきりした可愛い絵なのですが、複数のテイストがあるのが個人的に気に入りました。子供にはあんまり関係ないようにも思いますが、でも小さな子でも好みの絵とかあるかもしれないですし。

<息子の反応>
◯買った翌日、「かぞく」ページを見て、私と図鑑の「おかあさん」を交互に指し「ママ! ママ!」と言ったので驚きました。これまで、私=ママという認識はあるようなないような微妙な感じだったんですが、この図鑑をきっかけに確固たる認識を得たというか、さながらWaterを知ったヘレン・ケラーのような感じでした(大袈裟)。

◯とにかく「のりもの」ページに夢中。私が「他のページも見なよ〜」とめくると、「キューキュータッ(救急車)! キューキューターーーーー!」と崩れ落ちるくらいです。大丈夫か色んな意味で……。でも少しずつ他のジャンルにも興味を持ち始めているようにも見えるので、長く遊べそうで楽しみです。

◯この前あまりにもイタズラ三昧されて私が怒ったとき、「あいさつ」ページの「ごめんなさい」を何度もタッチしてて、「お前、天才か……!?」となりました(分かってます、完全に偶然です)。


救急車

こんな感じで、まだ使って日が浅いし、息子も大変楽しんでいるので、今のところ不満点はほとんどありません。
唯一、欲を言えば「からだ」ページを作ってほしかったくらい。息子は最近「耳」を覚えて、ずっと「めめ、めめ」と言ってるんですが、そういう体の部位も載せてほしかったです。 綺麗なお姉さんの声で「ちんちん」とか流れてくるのはちょっとシュールな気もしますが……。
とにかく着衣でもいいので「お腹」とか「肩」とかの項目も追加されないかなーと思ってます。まあ壊れない限り買い直しはしないけどな! 4000円だし!



アフィじゃないんでお気軽にご参照ください〜(品切れ中みたいです)

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