カテゴリ: 育児の日常

ロマンスカー

もう結構前のことなのですが、箱根に行ってきました。箱根と言えばロマンスカー! ついにロマンスカーデビューだ!
ロマンスカー

……何週間も前から息子と盛り上がっていたのに、なんと当日、ロマンスカーが運休という憂き目に……。しかもその日は何故か朝から色んな電車がトラブルを起こしてダイヤが乱れており、なのに浮き足立っていた私達は家を出る前に運行情報を確認するのを失念していたため、予想外の満員電車に苦しめられたり、駅で延々待たされたり、さらにロマンスカーの運休と、散々な目に遭ってしまいました。
結局、在来線で箱根湯本まで行くことに。予約していたロマンスカー弁当にもありつけず、がっかりしつつ乗り込んだのですが、在来線はまったりしていてそれはそれで楽しめました。せっかくの旅行だし、家族でゆっくり電車に乗るのもいいですよね。


温泉はもちろん最高でしたが、子連れ的には箱根湯本の隣駅にある「生命の星・地球博物館」がとても充実していてよかったです。中でスタッフさん(学芸員さん?)が「写真OKですよ〜、(一部は)触っても大丈夫ですよ〜! うちは(石などの一部は)本物を展示していますよ〜!」と声をかけて回っていました。1

息子は絶滅危機動物についてのコーナーで、何とも言えない表情でこちらをじっと見据えているオオカミの剥製に怯え、帰宅後もしばらく「オオカミさんが来る……」と怖がっていました。

この博物館があるのは、箱根湯本駅の隣の入生田駅すぐ。お子さん連れで箱根に行く際にはぜひ。入生田はのどかな駅で人がほとんどいなかったので(時期によるとは思いますが)、通過するロマンスカーをまったり眺めるにもうってつけだと思います。
2


なお帰りは無事にロマンスカー(VSE)に乗ることができました。息子は念願のロマンスカーに「わーいわーい!」と大喜びしていて、周りのお客さんに「あの子、すごい喜んでるね。大ファンなんだね(笑)」とクスクス笑われるくらいでしたが、発車5分で爆睡しました。

3
ロマンスカー弁当。


新幹線


あと別件でかがやきに乗りました。新幹線のピカピカ・ツヤツヤの見た目って本当に綺麗でかっこよくて惚れ惚れしますね……。これまで新幹線を特別意識したことはなかったのですが、息子の影響ですっかりファンになっています。

2
ゆっくり撮ってる暇がなくてあんまり良い写真がないんですけど……。


1
ついでにMAXときの連結部分です。息子は(そして恐らく他の電車好きの子供達も)連結が好きなんですよね。何ででしょうか……でも別に鉄オタではない私も確かにちょっとウットリしてしまいました。一体何故こうも人を惹き付けるのか、新幹線の連結。


あと、かがやきに乗った際に「E5系はやぶさ弁当」を食べましたが、ロマンスカー弁当の方が美味しかったことをご報告しておきます。(※個人の見解です)
3
増殖し続ける弁当箱。次は九州新幹線さくら弁当が欲しいです。

私の時間がない問題

2歳10ヶ月ねんね

いつも息子とは私が一緒に寝てるのですが、寝かしつけの後、こっそり布団から抜け出すと何故か即座に目を覚まして泣き出すので、夜に何もできません。ツイッターで「子供が寝たからテレビ見る」とか「お菓子食べる」などの育児アカウントあるあるツイートを見ながら、いいなあ〜と横になっています。寝室でも有意義に過ごすことはいくらでも出来るんだけど、私が「やりたい」のはリビングに置いてあるパソコンを使った作業だったり勉強だったりするので、いつも「今日も何も出来なかったなあ〜」という気持ちがあって、これが地味にいやです。

私がいないことに気付いて泣き出すと、すぐに駆けつけないと寝室からヨロヨロと出てきて「一緒に……一緒に寝てよお〜……一緒に……」と妖怪のように私にすがりつくので、「諦めるまで泣かせておく」というのも出来ないし。さすがに寝室に鍵をつけて閉じ込めるわけにもいかないし。

それにしてもどうして目を覚ますのか謎です。一晩中ぴったりくっついて寝てるわけでもないし(むしろゴロゴロ遠くへ転がっていく)、私が部屋を出るときは物音を決して立てないよう慎重に慎重に出ていくのに。逆に私が隣で寝ているときは、夫が隣の部屋で多少バタバタしてても全然気付かずに寝ているという……。私と夫の体が入れ替わったらいいのに……。

でも時間が出来たところで、どうせパソコンでだらだらwikipediaを読んで朝を迎えたりしてしまいそうなので、「ああ〜時間があればな〜時間さえあればあんなこともこんなことも出来るのに〜〜」と無限大の妄想しているくらいが身の丈にあっているような気もします。

なお、絵とかブログとかは夫が休みの日などに書いてます。この時間を有効に使えよ。


そして寝起きがハイ

2歳10ヶ月起き方

2歳10ヶ月起き方②
息子の寝起きは、主に
①起きた瞬間から満面の笑顔で「大好きだよ!」と抱きついてくる天使パターン
②夢の続きなのか、訳の分からないことを泣きながら語ったり叫んだりする錯乱パターン
の二つに分かれます。普通に起きてほしい。

そして泣きながら起きたかと思ったら、ケロッと笑顔になる息子。
2歳10ヶ月起き方オチ

朝も夜も息子に振り回されすぎていた。

ずっと通っている児童館や支援センターなどのお別れ会ラッシュで、情緒不安定になっています。私がです。

息子は4月生まれなので幼稚園まではあと一年あり、つまりまだ児童館にはお世話になる気満々なのですが、息子と仲良くしてくれてた一個上のお友達がみんないなくなってしまうので寂しくて心が塞いでいます。私がです。


息子史上初だったおともだち

これまで児童館などは「親子でテキトーに遊ぶ場」だったのですが、息子が2歳を過ぎた頃から、徐々に他のお友達とコミュニケーションを取れるようになってきて、「子供同士で遊ぶ」場面が増えてきました。といっても息子は引っ込み思案なので自分から声をかけることは滅多になく、自然と仲良くなるのは、リードしてくれる一個上の子達。
中でも息子の名前を覚えて会う度に「息子くん、あそぼー!」と誘ってくれる女の子がいて、おかげで息子もこの一年で「お友達の名前を覚える」ことと、「私から離れてお友達と遊ぶ」ことが出来ました。
2歳11ヶ月アキちゃん
消極的でお喋りも決して上手ではなかった息子を誘ってくれて、いつも遊んでくれたその子には感謝感謝です。息子はしっかり影響されてピンクが好きになったり、真似をして髪飾りをつけたがったりしていました。そして最終的には二人して「けっこんしましたー!」とはしゃいでいました。そういうジョークは相手の親御さんに非常に気を遣うのでやめてほしいです。


その子以外にも、一個上のお友達には本当にお世話になりました。
親同士も多少仲良くなったし、お互いに「◯◯ちゃん、三輪車に乗れるようになったんだね」とか「息子くん背が伸びたよね」と子供達の成長を共有して喜ぶことが出来て、これもまた尊い経験でした。なので今後はあの子達の成長が見られないのが残念すぎる! いや家が近所なので、そのうちばったり会うことも普通にありそうだし、小学校で再会する可能性も結構あるんだけど。あと何年かしたら、ランドセルを背負ったあの子に会うかも?とか、高校生になったあの子を見かける日も来るのかなとか思うと目頭が熱くなります。なかなか気持ち悪いな。正直今なら「一人も知り合いのいないその辺の小中高の卒業式に紛れ込んで泣く」という奇行も出来そうです。


同じ学年のおともだち(が、いない)

私がお世話になっている児童館の幼児クラスは、2014年4月〜2015年3月生まれの子達が一番人数が多くて、息子と同学年の子達が少ないんですよね。理由としては「二人目妊娠中〜出産で、児童館どころじゃない」というのが多いらしい。
しかも数少ない2歳児の親御さんから「実は来年度早々に転勤が決まった」「実は保育園に入れることになった」など続々と別れを言われました。うっ……(嗚咽)。

児童館
層の薄い2015年度生まれ

息子は何故か「自分と同じくらい〜それ以上に体格のいい子」と好んで遊びたがって、自分より小柄な子は避けがちなんですよね。まあ、あまり体格差のある子と遊ぶのはこっちも見ててハラハラするし、相手の親御さんも心配だろうし、それはいいんですけど。でも息子は4月生まれな上に元々デカめなので、もはや息子より背の高い子はいないという……。どうしたらいいんだ……。

しかしポジティブな息子

児童館を卒業していく子達は、「児童館卒業」よりも「幼稚園入園!」の方が当然大きいわけで、4月から新しい出会いがいっぱいありそうで何よりなのですが、残される息子は「通っている児童館から突然お友達の大半がいなくなった」という状態になるのが寂しいです。
まあ息子自身は「新しい出会い楽しみ」と思ってくれてるようなのが救いですけど(息子に対しては「仲良しのお友達は幼稚園に行くからさよならになるけど、残る子もいるし、また新しいお友達もきっと出来るからね。楽しみだね!」と努めて明るく言い聞かせていました)。というか今までのお友達に会えなくなるということをイマイチ分かっていないようで、4月に人が少なくなった児童館へ行って初めて「あれ?」ってなるのかも。全然気にしないで遊ぶような気もしますが。
2歳11ヶ月児童館

とにかく児童館を無事に卒業し、幼稚園などの新たなスタートを切っていく子達にエールを送りたいです。幸あれ〜幸ありまくれ〜〜!

昨年、保育士試験を受けて、数日前に合格通知が来ました。

一昨年、1歳半健診で息子が発達の遅れを指摘されたのをきっかけに、私がもっと勉強しないと…と思って幼児教育や児童発達などの本を読むようになりました。その流れで保育士試験の参考書を入手したので、せっかくだからこれ受けてみようかな?と思って申し込んだ次第です。
明確に「保育士になりたい!」と思ってのスタートではなかったのですが、勉強してる内に、保育士って大切な職業だなあ、実際なれるかどうかは別としても、資格は取っておきたいな、と思うようになりました。


保育士試験は、「8科目の筆記(保育原理、教育原理・社会的養護、児童家庭福祉、社会福祉、保育の心理学、子どもの保健、子どもの食と栄養、保育実習理論)」+「2種類の実技」という構成です。

テキストは去年の頭からちょこちょこ読んでいましたが、本格的に勉強を始めたのは夏くらいから(夏に受験を申し込む際、費用が1万3千円かかったので、これは絶対に落ちてはならないと思い……。高すぎじゃないですか……?)。
毎日息子が寝てから1〜3時間くらい勉強しました。でもうちの息子は、熟睡しているように見えて私が布団から抜け出すと即座に察知して泣き出すという特技の持ち主なので、何度も引き戻されて勉強時間の確保には苦労しました。睡魔に負けてしまったことが何度も……。
そんな感じだったので、これは一発合格は無理なのでは、と若干諦めつつ臨んだのですが、本当にラッキーなことに合格することが出来ました。どこかのサイトに「今年は簡単だった」と書いてた人がいたので、運が良かったのかも。
それか1万3千円をもう一度払うのは嫌だ!という執念の賜物かもしれません。 これがもし5千円くらいだったら「まあ落ちてもいいや」と気が緩んでダメだったかもしれないなと思います。でもだからって高すぎじゃないですか……?


で、筆記試験のおよそ1ヶ月半後に実技試験がありました。
実技は
「音楽(ピアノなどで童謡の弾き語り)」
「 言語(指定された昔話を自分で編集して暗記して披露)」
「 造形(その場で発表されたお題のイラストを45分で描く)」
の3つの中から任意で2つ選びます。私は言語と造形にしました。音楽は、ピアノは習ってたので多少は弾けるんですが、歌が壊滅的に下手なので……。笑えないタイプの音痴です。
試験当日は、午前中にイラスト試験、午後にお話という流れで、意外にもイラストの方が緊張しました。その場でお題が配られて描き出すのですが、最初の5分くらいは手が震えてたのを覚えてます。音楽や言語と違って、描く過程を見られてるわけじゃないので一番緊張しなさそうだなと思ったんですけどね。
お題は「保育士と園児が落ち葉で遊んでいる様子を描け」みたいなやつだったんですけど、時間が45分しかないので下書きとかしてる暇がなく、構図だけ決めて色鉛筆でザーッと描く感じ。それでも時間ギリギリでした。終わった後、試験官が用紙を集めるときにチラッと他の方の絵が目に入ったのですが、皆さんすっごく上手くて、もうそのまま絵本とかに出来そうな絵がいくつもあったので、うわ〜これは……と凹みました。

一方で言語は、話を完璧に覚えていたし、3分という時間もキッチリ守れたし、ほとんど緊張せずに自信持ってニコニコと話せました。ムッツリとこちらを無表情で見ている試験官にはちょっとビビりましたが。

でも合格通知を見てみたら、ダメだ〜…と思った造形が、完璧だ!と思った言語より点数が高かったので、謎です。自分ではニコニコしてたつもりだったけど、試験官の目には不審なニヤニヤに見えていたのかもしれません。
いずれにしても晴れて保育士資格を取ることが出来ました。正直、すごくすごく嬉しいです。合格通知を開いたとき、脳内に息子の「ヤッター!」という声が響きました。あんまり嬉しくて、郵便受けの前でピョンピョン飛び跳ねそうになったくらい。ガッキーだったら可愛いけど、私がやったら通報ものです。それでも我慢できず、エレベーターの中で、やったやったー!とバタバタしてしまいました。



そういうわけで、私のような人間が人様のお子さんを預かるなんて世も末だと思うけど、せっかく資格を取れたのだから、精一杯保育士として働きたいと思います!

と言いたいところだったが、息子を預ける保育園が見つからなさそうなので、あと数年は働くことができないのであった。

〜完〜 


(うちの自治体は待機児童数がエグいことになっており、保育士の子供を優先する予定はないそうで、求職中じゃ認可外も厳しそうな様子でした。
「30代・資格取ったばかりの未経験・幼児持ち・低スペックの私が仕事を見つけるのと、母親が求職中の2歳児が保育園に入るの、どっちが先か競争だ!」編に突入しようか悩みましたが、元々今年はプレ幼稚園に行く予定だし、夫とも話し合った末、職探しは保留に。幼稚園に入ってから可能であれば短時間パートで働けるかな……そんな都合良く条件の合う園があって、私なぞが雇ってもらえれば、だけど……) 

ツイッターでお世話になっているさゆたさん(さゆたの子育て日記。)と遊んできました〜。

さゆたさんのお嬢さんとうちの息子は2ヶ月しか変わらないので、仲良く遊ぶことが出来たようで嬉しかったです。
去年遊んだときの記事

さゆたさんオフ①


さゆたさんの娘さんがお砂場で腰を据えて遊んでいたのに対し、うちの息子はまあチョロチョロと公園内を忙しなく走り回っていました。他の子と遊んでみると分かる、この落ち着きのなさ…。
でも二人とも自分のやりたいことをやりながら、たまに思い出したかのようにお互いの名前を呼んだり「どこに行ったのー?」と気にかけていて、距離感が面白かったです。
ほぼ一年ぶりだったのに、最初から娘さんが息子を名前で呼んでくれたこともあり、すぐに打ち解けてくれて安心しました。人見知りとかで全然遊ばなかったら困るな〜と思っていたので。


さゆたさんは今年二人目のお子さんを出産されて、今回も連れて来ていたので、0歳児を拝むことが出来て光栄でした。すっごく人懐っこい女の子で、私にもニコニコ笑顔を振りまいてくれて、しかもその後照れたように顔を隠していたり、お昼ごはんの際、シートの上に寝かせられた直後にクルンッと敏捷に寝返りを打っていたり、動きや表情の全てが愛らしかったです。元気に育ちますように…!!


遊びに行った先で、JRAが制作した馬アニメの上映会がやっていて冷やかし半分で見ました。友達のいない少年が臆病な馬ドンタと知り合い、お互い触発されて少年は友達を作り馬は勇敢な競走馬を目指す、みたいな話。少年の飼い猫をニンジンと見間違えた馬が「うわあ〜ニンジンが喋ってる〜〜」とビビるシーンがあって、馬が言語を司る世界において果たして野菜は喋り得ないのだろうかと思いを馳せたり、少年の友達役がいかにもジャイアンとスネ夫みたいなキャラデザなのに何の癖もなく普通に良い子達でズコーッてなったり、兄貴分の馬とドンタとのほのかなブロマンスを感じたり、よく見るとドンタが橘真琴(Free!のバック専門の人)に似てて夢が広がったりしました。

馬アニメの話はどうでもよくて……あと娘さんが見つけたドングリを息子が羨ましがって取ろうとしてしまい、娘さんは怒って「もう◯◯くんとあそばない」と宣言し、息子がショックを受けて大泣きするという一幕もありました。
娘さんには申し訳なかったのですが、息子が「ドングリが貰えなかったから」ではなく、「遊ばないと言われてしまったこと」を受けて泣いてたことに少し感心しました。「相手が怒ってる、僕を嫌だと言っている」という情報を言葉からしっかり受け取って悲しくなったなんて、理解力や感受性が進歩してる〜みたいな……。普段子供同士でこういうやり取りをする機会があまり多くないので(児童館だとケンカになる前にどうしても親が制止してしまうし)、なんか新鮮でした。いや、取ろうとしたのはいけないのですが……。
 
なお息子は私が思っていた以上に心に傷を負っていました。
 さゆたさんオフ


それから一番笑ったのは、さゆたさんとダイナミックコードの話で盛り上がったとき子供達が激辛体験をしたときでした。この辺のくだりはさゆたさんがブログに書くつもりではないかと思うので割愛。
その直前に、我が家では普段ジュースを飲ませてないんです〜虫歯が心配で〜(※)みたいな話をしていたのに、まんまとジュースを買わされてしまいました。まあ特別な日はジュース解禁するというのもオツだと思うので、結果的に良かったかも。「楽しく遊んで、ジュースも飲んだ!」という記憶が息子に残ればいいなと思います。
※虫歯への意識が高い人みたいですが、私が「ジュースだけはダメ」という勝手な自分ルールを強いているだけです。アイスやクッキーはがっつり食べさせてるという……。


  さゆたさんオフ③


↑このページのトップヘ