カテゴリ: 育児の日常

近所の児童館では乳幼児向けにビニールプールを出してくれるので、毎年それに参加してたのですが、今年は猛暑のためことごとく中止に(ビニールプールは水温が上がりやすいし、外で見てる保護者も危ないというので)。
それに体の大きい息子はもう窮屈に感じてる節もあったので、市民プールに行ってみることにしました。私も水着を新調したしね! 妊娠前に着てた水着はパツパツで変態みたいになってしまったのでね!

市民プールなんて私は10年ぶり…? いや20年ぶり…? 昔、田舎のおばあちゃん家のすぐ近くにプールがあって、夏休みはおばあちゃん家から毎日のように通っていたのに、新幹線開通で線路を作るっていうんで潰されてしまって、それ以来かも。そういえば当時は「あいつのせいで、みんなのプールが……」と新幹線に憎しみを募らせていたのに、今では息子の影響ですっかり新幹線ファンです! しかし新幹線のために地元の子供達に愛されていた市民プールが潰されたことは決して忘れてはならない。





70〜90センチくらいの深さの子供プールがあったのでそこで遊びました。息子は初めて入るプールに大興奮して、「たのしい! たのしい!」と連呼したり、「スーイスイ」と口で言いながら歩き回っていてとても可愛かったです。

3歳4ヶ月プール①
水面下でバレリーナのようにつま先立ちになってぴょこぴょこ歩いてる姿はあんまり可愛すぎて大笑いしてしまいました。あと特に機能性などは考えず買った安い水着、空気が入ってすごい膨らんでしまっておしりがアヒルみたいになってました。


絵では描き忘れたけどラッシュガードを着用してました。ラッシュガード、必要かなあ?と思っていたら、児童館で会ったお母さんに「ラッシュガードなしで遊ばせたら日焼けで大変なことになった……」と聞かされたので、必要っぽいです。




息子のプール経験は浅いので顔をつけるのは無理かなと思っていたのですが、他のお兄ちゃんお姉ちゃん達が潜っているのを見て、真似して少し顔をつけようとしてて感心しました。でも足を滑らせたのか思いっきり沈んでしまって、すぐに抱き上げたので一瞬のことなんですが、完全にビビッてしまったようです。

3歳4ヶ月プール②
でも出来たかどうかは別にして、挑戦しようとしてた息子がとっても立派だと思いました。幼稚園入園までまだしばらくあるし、スイミングクラブに通うのもいいかもしれない。出産前は「生まれたらベビースイミングをやろう」と思っていたのに、想像以上に毎日が忙しいのと、一緒に入らなきゃいけないのが億劫なのとで断念してたんですよね。でも今なら行けそうな気がする……毎日甲子園を見てるせいですっかり運動部の一員になった気でいる今なら……!(※私はエアコンの効いた部屋でお菓子を食べながら見ています)



市民プールで楽しく遊ぶことが出来たので、次は遊園地などでやってる大型プールに行ってみようかなと計画中です。私の重すぎる腰が、今年の夏が終わる前に持ち上がるといいんですが……。

でも息子に「楽しかった? 今度もっと大きなプールに行こっか〜」と聞いてみたところ、
3歳4ヶ月プール③
トラウマになってしまった……。

前から思ってたけど、「楽しいことと嫌なことが同時に起こったとき、後者の方に気持ちが行ってしまう」って完全に私譲りっぽいです。「嫌なこともあったけど、でも楽しかった」じゃなく、「楽しかったけど、でも嫌なことがあった」ってなっちゃうんですよね……私は大人になってからこういう考えは自分にとってプラスにならないと思って意識的に変えようともがいてるんですが……あんま出来てないけど。

まあ次は嫌な思い出が混じる隙もないくらい楽しく過ごせるといいなと思います! 夏ってとっても楽しいですね! 〜強引に明るく終わる〜


先日、『ライオンキング』を見に行かないかと誘いを受けました。

まだ3歳の息子には早いんじゃないかとかなり迷ったのですが、せっかくの機会だし、何より四季の劇場には「親子観劇室」なる別室が設けられていることを知っていたので行ってみることに。
ちなみに劇団四季のミュージカルを見られるのは原則3歳から。今年から2歳以下は入れなくなったらしいです。※ファミリーミュージカルは除く


いざ劇場へ

劇場は大井町駅前にある「四季劇場・夏」。キャッツ・シアターの隣です。

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外階段には何やら動物の足跡が。何だろうね、これ、キツネかな?などいい加減なことを言いながら登りました。

中に入ると、入り口でスタッフさんに「お子様用にシートクッションを用意してあります」と案内され、一応受け取って座席へ。座席付近にもスタッフさん達がいてちょっとでもキョロキョロしようものなら即座に「お席はお分かりですか?」と声をかけてくる万全の構えです。
席を見つけて荷物を置くと、また別のスタッフさんがスッと現れて、シートの高さが息子に合っているか見てくれました。それから「もしお子さんが怖がったり泣いてしまったときは、親子観劇室にお連れします」との案内も。「(後ろのお客さんが見えなくなってしまうので)お膝に抱っこするのはご遠慮ください」とのことでした。

3歳4ヶ月四季①

さらに入り口で子連れ向けの「ニコにこ観劇マナーBOOK」なる冊子も渡されました。ごく基本的なマナーが易しく書かれています。

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劇中

そして開幕。
実は私ライオンキングのアニメ映画を見てなくて、ライオンキングについてはキングダムハーツ2で得た知識しかありません(そしてほとんど忘れている)。行く前に映画を見ておこうと思っていたのに結局準備できず、とりあえずサントラだけは息子と聴いたのですが、事前知識はほとんどない状態で挑むことになってしまいました。
なので四季のミュージカルがどこまで映画に忠実なのか、どのくらいアレンジしているのかも全く知らないで書くんですけど、冒頭の演出には圧倒されました。
ネタバレになってしまうので知りたくない方はここで閉じて頂きたいのですが、まず最初にあのナ〜〜〜って曲が始まって色々な動物がステージを跳び回り、座席間の通路も使うんですね。大きなゾウやサイがゆっくりと横を通ってステージに上がっていく様なんかは、間近で見てとても感動しました。動物達の登場に合わせて劇場内が少し明るくなるので、近くにいた人には「泣くの早っ」と思われたかもしれないなと恥ずかしくなるくらいいきなり泣きましたね。まあ目の前でマントヒヒが歌ってるっつーのに客席の私の顔なんか見てる人はいないでしょうが。

ちなみにあのンナァ〜〜ってやつ、南アフリカのズールー族の言語だそうで、"ライオンの父が来た、そうさライオンだ〜"みたいな感じの内容らしいです。ナ〜〜ってやつ、って言い方で伝わってるかどうか全く自信はありませんが……(Circle of Lifeです)。

息子もこのオープニングには釘付けで、刮目していました。

でも息子が夢中で見てたのはここまででした。オープニングの曲が終わると、後は王位継承権がどうだこうだ父と子の絆がどうだという内容になるので、息子は早々に興味を失ってしまったようでした。しっかり見てたのは少年シンバの歌唱シーンくらい。幸い飽きてからも騒ぎ出すということはなく、なんとなく退屈そうにした後、そのうちスヤスヤ眠ってくれたのでまだよかったのですが、目を覚まして「シンカリオンが見たい!」とか言い出すんじゃないかと思うと緊張しちゃって途中からお腹が強烈に痛かったです。

そういうわけで、休憩時間になってすぐさま親子観劇室に移動したのでした。息子が云々というより私がこのハラハラから解放されたくて逃げたという感じ。もうちょっと食い付いてくれると思ったんだけどな〜〜、やっぱりせめて映画を見せておけばよかった。完全に私の準備不足でした。
(ミュージカルは2時間20分と長いので、途中で20分の休憩があります)


親子観劇室へ
 

劇場[夏]の親子観劇室は、一階席の一番後ろに小ぢんまりと存在していました。ガラス張りになった小さな部屋で、ソファとイスが置かれており、定員は恐らく10数人くらいかなと思います。
私は一部が終わって休憩時間に入るとすぐに移動したので、その時点では誰も使用しておらず、一番良い感じのソファ席に座ることができました。でもその後に何組か別の親子も入ってきて、イス足りるかな、ギリギリ大丈夫か、みたいな感じになってたので、利用するなら判断は早い方がよさそう。うちみたいに「大丈夫かと思って連れてきて、前半は座席で見られたけど、最後まで静かに見続けられるかどうかは自信ない」という親子が休憩時間に流れてくるっぽかったです。

この部屋はヒソヒソ程度の話し声なら大丈夫とのことでしたが、完全な防音処置はしていないので、大きな声は漏れてしまうため気を付けてください、無理そうならロビーに出てくださいねと言われました。飲食もスマホも当然禁止です。

ガラス越しのステージ鑑賞ですが、思っていた以上に臨場感は失われました。生の演劇ってガラス一枚隔てるだけでも全然違ってしまうんですね。声もスピーカー越しだし。青年シンバの熱唱はいつか生で聴きたいなあ〜。
余談ですが高校生の頃に初めて見た『ウィキッド』で、エルファバの生の歌を聴いたとき「世の中にはこんなに歌の上手い人がいるんだ」と感動した覚えがあります。その後『オペラ座』『美女と野獣』『キャッツ』などを見ましたが、やっぱウィキッドが一番好きです。「なぜ私みたいな醜い人間を好きになってくれたの」と問うエルファバに、フィエロ(イケメン)が「僕は物事を違う角度から見てるんだ」と答えるシーンは、「それ失礼では?????」と一瞬戸惑いましたが……。

話を戻しますが、ガラスによって迫力こそ欠けてしまったものの、ここでの観劇は非常に快適でした。息子も他のお子さん達も、多少飽きながらも静かにしてたし。一組だけ、完全に飽きちゃってイヤイヤしてた子がいましたが、親御さんが一生懸命なだめて、最終的にはロビーに連れ出していました。そのお母さんは結局後半ほとんどずっとロビーでお子さんをあやしていたようで、何て言うかお疲れ様ですという気持ちでした……。

3歳4ヶ月四季②

ただこの部屋はあくまで「どうしてもダメなら」という場所っぽいので、本来は座席で見るつもりで来ないといけないし、それが出来そうもないなら連れて来ないというのがマナーなんですよね。ライオンキングはファミリーミュージカルではないし、四季のwebサイトでは託児サービスの案内もしているし。
それでも、子供は気まぐれなものですし想定外の出来事もあるだろうから、万が一のためにこういった逃げ場があるのはすごくありがたいです。今回は時期尚早だったと言わざるを得ませんが、ぜひまた四季のミュージカルを息子に見せたいです。次はファミリーミュージカルを。来年……いや再来年かな。……3年後でもいいかも……。

でも終始つまらなかったのかと言うとそうでもないようで、最後カーテンコールではステージに向かって一生懸命バイバイしてました。オープニングの『Circle of Life』、シンバの『早く王様になりたい』、そしてカーテンコールという三つの山場(?)はしっかり夢中になっていたので、それだけでもまあ良かったかな。でもやっぱ次は4年後くらいに……。

落ちました
 
第二幕は親子観劇室に移ったことで私がすっかりリラックスしてしまって、リラックスしすぎて集中力まで若干失ってしまったのですが、そんな中でもあるキャラクターに心を奪われました。
ティモンです。


ティモンというのは故郷を飛び出した傷心のシンバと偶然知り合い、彼にかの有名な「ハクナ・マタタ(スワヒリ語で「どうにかなるさ」)」という言葉を齎すミーアキャット。映画だととっても小さいキャラなのですが、四季版では人間サイズくらいになってます。このティモンがめちゃくちゃ可愛かったです。何が可愛いって、喋り方が江戸弁なんですよ! シンバのこと「野郎」って言うし、「〜なるんでぇ」とか言うんです。これがすごいツボでした。
先述の通り映画版を知らないので、これは元々こういうキャラなの?と調べたら、なんとミュージカル版では「故郷を飛び出したシンバがどれほど遠くまで来たかを表現するために、上演する地方によって方言を変えている」そうで。東京だと江戸弁なんですね。標準語と江戸弁が距離的にどのくらい離れてるのかはちょっとよく分かりませんが、とにかく魅力的でした。
ティモンを操っているのは全身緑色の役者さんで、オレンジ色のティモンの後ろにいるとすごく目立つ……ように思うのですが、これが不思議なことに全然「操ってる人」に目が行きませんでした。もうあれは操られてるんじゃないですね。ティモンなんですね。
ちなみにカーテンコールのとき私はティモンと目が合いました。後ろにいた役者さんは違う方向を見ていましたが、ティモンは私を見ていました。間違いありません。

四季ティモン
ティモンに限らず、ミュージカル版は顔が絶妙に無愛想なのがよかったです。ムッツリっぽい感じが好きです。


外に出てみたら、来るときに見た階段の足跡、これティモンじゃないですか? 来たときは「キツネじゃない? 知らんけど」とか言ってたくせに、帰りは「ティモンだー♡ わー♡」と写真を撮りまくってたので、本当我ながらチョロいなと思います。 
これは映画版も見てみなきゃなあ、あとTDRにもティモンいるのかな? グッズは?と調べてみました。





……なんかちがう……
(※このあと普通に可愛いものも見つけました)


 
レタスクラブの宣伝

いきなり宣伝であれなのですが、レタスクラブさんのwebサイトで最新号の紹介記事を書かせて頂きました。

雨の日も暑い日も楽しい!市販のお菓子を並べて動物園ごっこ

それで今月のレタスクラブ号は別冊で『夏休みの昼ごはん』ブックがついてきて、それが多種多様なうどんレシピとか5分で出来る丼レシピとかパスタとかチャーハンとか焼きそばとか盛りだくさんで今すぐ使えてめちゃくちゃ便利なので割と真面目にお薦めです。

今は自分の中で朝ごはんを真面目に作ろうキャンペーン中なのですが、それに伴い昼食と夕食が若干手抜きになってきている感じが否めないので、これを参考にお昼ごはんも充実したものにしたいです。


 
朝ごはんの件

先週はちょっと時間の余裕がなくて作り置きがあまり出来ず、朝になってからバタバタ用意することが多かったです。「前日に準備すれば余裕♪」って記事を書いてから一週間しか経っていないのですが?
しかも既に「そんなしっかり用意しなくてもいいか」という悪い気持ちが生まれつつあるので、緊張感を保つために写真は撮り続けることにしました。

一週間の記録

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メロンパンは朝食じゃなくてお菓子の時間に出したいのですが、息子がどうしても朝に食べたいというので出しています。が、メロンパンに合うおかずって何なのか……苦し紛れに野菜スープ作ったけどあんまり合わない気がします。

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にんじんが投げやりすぎる。

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おにぎりが大きかった。

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どうしても肉がウィンナーかソーセージ頼みになってしまうので、もう少し肉のレパートリーを増やしたいです。鶏ハムとかナゲットとか作ったらいいのかなあ。そういえば以前受けた食育講座でウィンナーなどの市販加工肉は体に悪いのでやめましょうと言われました。お前を腸詰めにしてやろうか?


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ごはん少なめにしてみました。タコさんウィンナーが上手に出来ません。何で宇宙人っぽくなるんだろう……。


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この辺だいぶ手抜きになってきてる




今後の課題

近ごろ暑いせいか息子の食欲が以前より減退してきてて、朝食も食べ切れないことが少し増えたので、きちんと量を考えながら出そうと思いました。離乳食を終えてからはグラムを計ることもなくなって、息子の食欲のおもむくままに出していたので……。
白米は一日の目安量が確か300gくらいだったと思うので(たしか…違ったらすみません)、朝はとりあえず50〜70gくらいにしてみようかなと思います。昼・夜はおかわりすることも多いし、朝少なめくらいが息子にはちょうどいいのかも。



二週間続けてみて

ちなみに朝食をしっかり作るようになってから二週間が経ちましたが、「このようなバランスを意識した(?)朝食を食べることで、より健康になりました」とか「前より活動的に」とかそういうことは今のところ一切ありません。
元々健康面では目立った不安のない子だということもあって、以前保健師さんにダメ出しされたシリアル+ヨーグルトとかスナックパン+フルーツばかりを食べていた頃と比べても特段変化ないです。まあ長い目で見なきゃ分からないし、せっかくだから続けるつもりではいますが……。生きるのって大変……。

息子は3歳3ヶ月になるのですが、未だに朝食に何を出すか毎朝毎晩悩んでいます。
それで行き当たりばったり適当に出しては翌朝また悩んでいるので、いい加減もう少し効率化したく取り組んでみました。

朝食大事派

私は朝絶対食べたい派なので、息子にも朝はしっかり食べさせています。

でも食に対する考えや環境、体質は人それぞれなので、朝食の重要性を説くつもりは毛頭ありません。うちも夫が朝は食べない派で、無理に食べると体調を崩すくらいだし。空腹のまま仕事に向かう夫を「職場に着く前に倒れちゃうんじゃ!?」と心配したこともありますが、無駄に食べる私よりずっと元気に働いています。つーか私も単にお腹空くから食べてるだけだし。


それに朝しっかり食べたいとは言いつつ、質に関してはおざなりで、自分の分は納豆ごはんくらいでした。息子が食べるようになってからも、朝から料理をするのが億劫で、去年辺りはヨーグルト+シリアルとか、アンパンマンのパン+フルーツだけとか、そんな日が多かったです。
が、それを健診で馬鹿正直に答えたら、保健師さんに「もう少し頑張りましょうよ。お子さんの健康のためですよ」と叱咤激励(?)されたので、以来内容も多少は考えるようになりました。別に上記のような朝食でもいいとは思うんですが。

朝食に望むこと


とは言え朝から手の込んだ栄養バランス完璧の朝食を作るポテンシャルは私にはありません。しかも栄養的なことについては正直あまり詳しくないので(保育士試験のとき勉強したけど全然身に付いてない)、
・主食(ごはんorパン、たまにホットケーキやお餅なども)
・主菜(肉、魚、卵、豆腐)
・副菜(野菜、きのこなど)

という枠でざっくりと考えることにしました。めちゃくちゃ極端に偏ってなければいいか〜くらいで。


さらに以下のような譲れない条件もあります。

①起きてすぐ食べたい。
息子は朝起きると開口一番「ごはん〜!」とか「ヨーグルト食べる!」と言い出すので、とにかくスピード勝負です。私が余裕を持って早く起きていればいいのですが難しいです。いやそのくらいやれよって感じですがやれません。寝たいので。もう毎日寝ることが最大の楽しみなのでそれは極力削りたくないんです(ひどい)。

②息子が好んで食べるものばかりにしたい。
図書館に行く度に何かしら子供の食に関する本を借りてくるのですが、最近の本によく書かれているのは「(好き嫌いを克服させようと)子供の嫌いなものを無闇に献立に入れないで」ということ。確かに大人だって朝から嫌いな物を出されたらげんなりしちゃうし、一日を楽しく元気に過ごすために作っているのだから、喜んでくれるものを出したいです。

とにかく「私にも息子にも負担がかからない」というのが大原則です。無理して作ったり無理して食べるんじゃ本末転倒なので!

効率的に作る方法(?)

朝食用に食材を常備しておく。
1)ウィンナー、焼き魚、ミニトマト、ピーマンなど、ただ焼けばいいor生で食べられるものを常備する
2)玉ねぎ、にんじん、キノコ類など、よく使う食材はカットして冷凍しておく
3)煮物など手間がかかるものは常備菜として作っておく

②具体的なメニューを前日までに決める。
「朝起きたら、魚を焼いて卵焼きを作って、常備菜を盛りつけて、トマトを切って……」と流れをイメトレしてから寝る。 

逆に今までそんなこともしてなかったのかよ!ってくらいですが、していなかったのでやることにしました。

一週間の朝食例

上記のことを気を付けながら作った7日間の朝食です。

【1日目】
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このとき6枚切りのパンしかなくて分厚くなってしまったけど完食でした。


【2日目】
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【3日目】
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【4日目】
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スープも飲みました。暑くてお味噌汁を作る気がしません。

【5日目】
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メロンパンに何を合わせたらいいか分からない……。

【6日目】
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【7日目】
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ちょっと量が多すぎた。おにぎり少し残しました。

分かったこと

①前日の夜に決めておけば意外と楽。
今までは翌朝の朝食についてぼんやりとしか決めておらず、毎朝起きてから「ごはんはあるけど、あとは何食べよう……」となっていたのですが、少なくとも前日の夜までにしっかり献立を決めてイメージも固めていれば、短い時間でサクサク用意できるということが分かりました。

②常備菜すごい助かる。すごい。
いくらイメトレしていても、朝の忙しいときに「しょうゆ大さじ2、みりん大さじ……」「弱火で15分……」なんてのはやってられません。かといってウィンナーや生野菜一辺倒じゃ飽きてしまいそうなので、常備菜にはかなり助けられました。今まで常備菜には懐疑的だったのですが(食べ切れないとか管理が大変とかで)、「息子の朝食用に息子の好物を作る」とテーマを絞って作れば問題ないということが分かりました。
今回にんじんのグラッセ、にんじんとインゲンの胡麻和え、キャロットラペ、マッシュポテト、煮卵などをあらかじめ作っておきました。今後はこれに息子の大好物こんにゃくの煮物や煮豆なども加えて、飽きない程度にローテーションしていくつもりです。


終わり
 
朝食を作りながら、私は息子が産まれてから「息子のために」という動機でいくつかのことに挑戦してきたけど、結局は自分のためになることばかりだったということに気付きました。今回もきっかけは息子の朝食ですが、結果的に私もまともな物を食べるようになったし。昔は冷たいごはんの上に納豆かけてグチャグチャーッてして、完全にブタの餌だなと思いながら食べてたので……。
これを機に息子のためだけでなく自分のためにもちゃんと朝ごはんを作れる人になりたいです。なので朝食作りは向上心を持って続けていこうと思いました。朝ごはんレシピ本たくさん読むぞ〜!


<参考にした本>
3歳からのからだを作るおべんとう/中村美穂さん


↑ごはんお焼きとかかぼちゃロールサンドなどはこの本を見て作りました。
キャラ弁や華美なデコはないけど、素朴で美味しそうなお弁当が載ってます。キャラ弁やデコは私には無理なので諦めました。向上心とは。

2歳9ヶ月のときに初めて歯医者さんに行きました。

(ちょうど今日ゼクシーBabyさんの歯磨きに関する記事が更新されたので、そちらもよろしければ……
我が家の歯磨きはまるで格闘技!? できる限り健康な歯を維持してほしい! by ユーラシア


歯石を発見

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息子は2歳健診で歯を見るときめちゃくちゃ抵抗しまくって大変だったこともあり、また歯科衛生士さんに「未就園児の内は、(虫歯などがなければ)半年〜一年に一度の健診だけでも大丈夫。定期的に歯医者に通うのはもう少し大きくなってからでいいですよ」と言われていたこともあり、かかりつけの歯医者さんを決めていなかったのですが、あるとき下の前歯に歯石がガッツリついているのを見つけてしまい、やむを得ず行くことに。近所の小児歯科もやってる歯科の中から、なんとなくフィーリングで選びました。


先生に言われたこと

そしていざ診察。不安がる息子をなんとか宥めて椅子に座らせ、「大丈夫だよー、怖くないよー」と声をかけると、先生が「お母さん、ちょっと」と。
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確かに……と納得すると同時に、「こんな風に子供目線で考えてくれる先生なら安心して任せられるな」と思いました。あと先生いわく、「『怖くない』という言い方だと、『怖』の部分のインパクトが心に残りやすく、そこから『怖い』を連想してしまって結局不安になったりする。それなら『怖い』という気持ちを思い起こさない言い方、例えば『楽しいよ』等の方がいい」そうで。

そう言われてみると大人でも「怖くないよ」とか「痛くないよ」と言われると、「そう言うってことは逆に絶対怖かったり痛かったりするってことじゃん! 少なからずそういう要素があるってことじゃん!!」って不安になりますよね(私だけ?)。ディズニーランド行くときに「痛くないよ」とは言わないじゃん、みたいな……。

とにかく先生に言われたのは
・無責任に「怖くない」とか言わない。そもそも怖いとか痛いとかは主観なので親が決めることではない。
ということでした。

関係ないんですけど私は歯医者さんで頻繁に「それ痛いですか?」って聞くんですが、毎回先生に「出産よりは痛くないよ(笑)」って言われるんですよね。そこ比べるなよ!といつも思います。「駅まで遠いですか?」と聞いて「富士山の山頂よりは近いよ」って言われるようなものだよ!(例えが下手すぎた)


おもしろきこともなき世をおもしろく

「怖くないよー」はダメ、かと言って「怖いよ。痛いさ。でも頑張れよ」ではあんまりなので、その恐怖を上回るくらい「楽しく」してしまおう。というのが先生の考えらしく、先生は治療を始める前に息子に診察室を探索させてくれました。
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「ここにコップを置くと水が出てくるよ。やってみて」とか、「このボタンを押すとイスが動くよ」とか、「えっそんな、いいの?」ってくらい息子を自由に遊ばせてくれて、「よく分からない怖いところ」という印象を払拭してくれました。
しかも「ここにコップ置ける?」と息子にやらせて、置けると「水が出てきたよ! すごいね!」と褒めてくれるので、息子は「とても面白い装置を触らせてもらった上に、めちゃくちゃ褒められた」と二重にご機嫌に。5分くらい遊ばせてもらって、すっかりニコニコになっていました。
以前「掃除をするとその場所を霊的支配できる」とかいう考えをどこかで読みましたが、子供にとっては「遊ぶことでその場所を自分の陣地にできる」んですよね。おかげで息子にとって歯医者が「よく知らないところ」から「僕の遊び場!」に変わりました。いや実際は遊び場じゃないんですけど。笑

おわり
 
肝心の歯石は綺麗に取ってもらったのですが、息子は唾液が少ないようで、どちらかというと歯石がつきやすい体質だと言われました。そういえば赤ちゃんの頃は「スタイって何のためにつけるの?」と私が疑問に思うほどよだれが出なかったです。しかも私も他の歯医者で同じ指摘を受けたことがあるんですよね……そんなとこまで遺伝するとは……。
唾液が少ないと虫歯にもなりやすいので、気を付けて磨きつつ、3ヶ月ごとに定期検診を受けることになりました。なんとか息子には健康な歯を維持してほしいところです。


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