カテゴリ: 育児の日常

おかげさまで無事にクリスマスが終了しました。Twitterでは育児アカウントの方々が一斉にサンタさんになってて、なんだか一体感があって面白かったです。

サンタ襲来

ケーキを作る予定でしたが、クッキーを作りたくなったのと、あとなんと商店街の抽選会でケーキが当たったこともあって中止しました。クッキーは人生初のアイシングに挑戦しようと思って、少し前からちょっと練習してたけど、不器用な私にはやっぱ難しかったです。それでもなんとか形にはなったと思うけど……。
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というかアイシングってめちゃくちゃ面倒くさいですね? とても楽しくはあったのですが、準備や後片付けが面倒すぎたので多分もうやらないだろうなと思いました。

(一応「アイシング 面倒くさい」で検索したらいくつか解決策がありました。100均にアイシングパウダーなるものがあったのは知らなかったです)

3歳10ヶ月クリスマス1
息子はサンタさんが本当に来てくれたことを知り、最初は喜びというより畏怖を感じているようにも見えました。クッキーはちゃんと息子の分も残しましたよ!


プレゼント

息子のリクエストはトミカの『ファイヤーエンジン』という消防車。消防車に放水ノズルがついていて、ボタンを押すとサイレンが鳴ったり水の出る音がしたりするやつ。



前にハッピーセットと一緒に配ってたトミカの DVDでCMを見て一目惚れしたらしく、ずっと欲しい欲しいと言っていました。CMがいっぱい収録されてるあのDVDはかなり危険です。(いや無料で頂けてとても助かってはいるんですけども!)

個人的には『ファイヤーステーション』という大きな消防署の方がいいんじゃないかと思って、こっちの方が色々遊べそうじゃない? 変形したりしてかっこいいよ?と何度も確認(つーか誘導)したんですけど、どうしてもファイヤーエンジンの方がいいと言い張ったんですよね。
というのも、ファイヤーエンジンにはDVDがついていて、それで簡単なゲームができるんです。放水ノズルを画面に向けると、画面の中の火が消えるっていうゲーム。
買うのはいいけど、それで毎日ゲームしたいゲームしたいって言われたら困るなあ……と思って躊躇ったのですが、まあサンタさんは子供の意思を尊重するものだろうし、「思ってたのと違う……」とがっかりしたら可哀想なので、大人しく購入しました。




ファイヤーエンジンはなんか「大きなハッピーセット」みたいな……本体に自分でシール貼らなきゃいけない方式です(でもハッピーセットより難易度は低かったです。笑)
肝心のゲームは、「子供がキッチンで遊んでいたら油に引火した! ファイヤーエンジン、出動! 画面に向かって放水だ!」というシンプルな展開のがいくつか収録されていました。息子は何度か遊んで、割と早々に満足して切り上げていました。たまに思い出してやるかな、でも毎日やりたいやりたいと騒ぐことにはならなさそうだな、という感じ。

でも買って失敗とかそういうことでは全然なくて、ファイヤーエンジン本体を手で走らせたりハシゴにミニカーを乗せて楽しんでいるし、放水ノズルで家中の火事を消してくれています。良かった。

3歳10ヶ月クリスマス2

プレゼント②

それからもう一つ、『ふしぎの図鑑』。



「魚は寝ないの?」とか、「セミはずっと鳴いていて喉が痛くならないの?」とか、そういう疑問とその答えが載っている図鑑です。疑問は小学生にリサーチして集めたものだそう。
息子にはまだちょっと難しいなと思う内容も含まれていましたが、けっこう興味を持ってページをめくっています。まだ自分では読めないため、私が読み上げて、さらに噛み砕いて説明しないといけないのがちょっと一苦労ですが……でも私も初めて知るようなことが多くて楽しいです。
3歳10ヶ月クリスマス3
若干、夢を砕く内容が含まれます。




先日大掃除して大きな家具を処分したので、でーんとクリスマスツリーを飾るスペースがリビングに生まれました。今年急いで買ってもよかったんだけど、ギリギリになってしまったから、来年買う予定です(ギリギリで買ったら安かったんだろうけど、近所には売ってなかったので……)。
なので来年は150cmか180cmのツリーを買って、外国方式でツリーの下にプレゼントを置いてみたいです。でもあれいつも不思議なんですけど、クリスマスの前にあんなにプレゼントを置いておいて、子供達が「もう開けちゃえ〜!」ってならないもんなんですかね? ドラマや映画だと「これ絶対スケボーだろ」みたいなバレバレのやつが置いてあったりするし……。欲しい物が目の前に山積みされてて、大人しく25日まで待機できるってかなり訓練された子供な気がしますが、外国の子はその辺厳しく言い含められたりしてるものなんでしょうか。意外と耐えてくれるのかな。来年チャレンジしたいです。 

 3歳10ヶ月クリスマス完

クリスマスが迫ってきましたね。ケーキやプレゼントの調達や、当日の献立など、頭を悩ませたり準備に追われる時期だと思います。大掃除とかもあるし……(げっそり)

うちのクリスマスの準備状況はこんな感じです。

<済>
■アドベントカレンダーを用意する
■ツリーを出す
■部屋の飾り付けをする
■プレゼントを決める

<未>
□シュトーレンを用意する
□当日の献立を決める
□プレゼントを買う
□ケーキの予約

全然出来てないな。

ケーキは市販のと自分で作ったのと二つ用意する予定……なぜなら私の中で「自分で作りたい気持ち」と「美味しいケーキを食べたい気持ち」が互角で戦っているので……(私が作ったものより市販の方が確実に美味しいし子供も喜ぶということは一応理解している)。



クリスマスの精神

個人的に、クリスマスを単に「ケーキやご馳走を食べてプレゼントを貰える日」として覚えさせたくないなという気持ちがあります。これは親のエゴなのかもしれないけども、もう少しクリスマスに対しては敬虔な気持ちであってほしいというか……。

昔よくNHK教育で放送されていた海外ドラマ(シットコム)なんかでは、クリスマス時期になると必ず「クリスマスの精神を学ぶ」という趣旨の回があったりしました。印象に残ってるのは、ある子供が面識のあるホームレスを家に連れてきて、家族は最初は困惑するんだけど、「今日はクリスマスなんだから」とそのホームレスをディナーに招く、みたいなやつ。クリスマスだけなのか?他の日だったら追い出すのか?とかまあ突っ込みどころはあると思うんですけど、とにかく「クリスマスというのは神聖な日なんだ」というのを毎年何かしらの形でやってたんですよね。

そういうのを、少しずつでも教えていけたらいいなーと思っています。理想ですが。

なおイエス・キリストの誕生云々については、ブルーナの『クリスマスってなあに』がシンプルでいいのかなーと思います。聖書を噛み砕いた絵本とかあると便利ですけど、聖書を噛み砕くって難しそうなイメージ……。




あとこちらは未読なのですが、クリスマスの習慣などについてやさしく解説されてるという同名の絵本も気になります。著者はジブリの『思い出のマーニー』の原作を書いた人だそうです。

ジョーン・G・ロビンソン
岩波書店
2012-11-08




サンタさんと文通する


で、息子はいろんなところで「サンタさんにプレゼントをもらえる」という情報を得ており、サンタさんが何者なのかを全く知らないのにとにかく「プレゼントくれる」というところだけ理解しているようなんですよ。
「サンタさんにお手紙を書く」と言い出したので、じゃあ代筆してあげるよ、なんて書く?と言ったら、「サンタさんへ。プレゼントください」とか言うんですよ。そんな味気ない手紙、サンタさんが泣くぞ。
それで「まずはお名前、『ぼくは◯◯です、3歳です』とか、そういうことを書こう」というところから教えて、書き終えた手紙を靴下に入れておきました。

そして、これはプレ幼稚園で得たアイディアなのですが、息子が寝た後、靴下の中にサンタさんからの返事を入れておくことにしました。「息子くん、こんにちは。サンタクロースです。お手紙ありがとう」みたいなやつ。

とりあえずプレゼント話は置いといて、「わたしはラップランドというところに住んでいるんだよ」とか「トナカイのソリに乗って飛ぶんだよ」みたいな、サンタクロースの基礎知識? 豆知識? みたいなやつを混ぜ込んだ内容にしました。(偉そうに言っておいてあれなんですけど、私もサンタのこと詳しく知ってるわけではないので、間違った知識もあるかも。せこせこググりつつ書いてます)

で、シメはもちろん「いい子で待っていてね」ですよね。ここがキモですよね! 全親の願い!
ただ漠然とした「いい子」では意味が通らないし、そもそもいい子って何? それって大人にとって都合のいい子ってことなんじゃないの? という迷宮に入ってしまうので、具体的にお願いしたいことを書きました。息子の場合、「ふりかけを かけすぎないでね」とか……(最近ふりかけにハマっていて、ご飯にドサーッとかけたがるので)。


息子の反応と親の罪悪感

サンタさんからの返信に大変喜んでいました。朝起きたら靴下の中に入ってるという演出がよりテンションを上げたみたいで、思わず「計画通り(ニヤ)」ってなりましたよね。
3歳7ヶ月サンタ手紙

ただあまりの喜びように、かなり罪悪感があったことも併記しておきます。なんか、大人の作り出した空想に無理やり引き摺り込んで、はしゃいでる様を上から眺めてニヤニヤしているような、そんな悪趣味さを自分でも感じてしまいました。壮大なドッキリを仕掛けているような……。正直、サンタさんの存在をよりリアルにしていくことが正しいのかどうか自信がないです。

3歳7ヶ月サンタ手紙2


昔しずかちゃんも言ってましたよね。「喜ばせてからガッカリさせる嘘はいけない」って。
(しずかちゃんの「あんたの家が火事よ。」もなかなかやべー嘘だと思うけどな)

「サンタさんがプレゼントくれるんだってー。買うのは親だけどねー。いやなんでもないよーアハハー」くらいの感じにしておいた方がよかったのかなーー。
そのうち自然に「あー、あれは親なんだ。なーんだ」と気付くならいいんですけど、真面目にショックを受ける子もいるって聞きますし。親が率先して手の込んだ演出をするのはやり過ぎなのかもしれない…。

まあ「サンタさんからの手紙」はプレ幼稚園でもやってることなので、私がやろうがやるまいがそこまで影響はないかもしれないですけど。ちょっと悩んでしまいました。いつも悩んでるな。

あと一応、サンタから手紙を受け取れるサービスも複数あるんですよね。いずれも1500〜1700円くらいです。1500円払って書いてもらうくらいなら親が書いても別にいいかという気持ちになってきます。(いや、このサービスを否定したいわけじゃないですよ。夢があって好きです)
Santa Greeting

フィンランドから届くサンタさんからの手紙
(今年は受付終了してます)

終わりです
 
最終的にどうしたらいいのか分からなくなってしまいましたが、とりあえずクリスマスは楽しみです! ケーキいっぱい食べるぞ〜!(投げやり) 

TDLに行った話①の続きです。備忘録を兼ねて無駄に詳しく書いてるので長いです。

身長制限

ディズニーのアトラクションには身長制限付きのものも多くて、段階として
1:補助なしで座れる
2:90cm以上
3:102cm以上
(TDSなら「117cm以上」も有り)
という感じになっています。
息子は身長102cmもクリアして、物理的にはTDLの全アトラクションに乗れるようになりました。

が、アトラクションは目的にせず、パーク内を適当にぶらついて乗れそうなやつがあったら乗る、というユルさで行きました。私は結局これが一番楽しいんですよね〜。

一日の流れ


10時半:到着〜お昼ごはん〜お昼パレード

・「プーさんのハニーハント」など一部の超人気ライドはこの時点でファストパスが21時台の指定だったので断念。
・平日にしては人が多く感じたものの、みんな仮装で写真撮るのが目的なのか、大抵のアトラクションの待ち時間はそれほどでもなかった。人気のやつで1時間ちょっとくらい(プーさんとかはもうちょっとあったかも)。

・今回レストランを予約できなかったので、お昼ご飯は「パン・ギャラクティック・ピザ・ポート」で。店内で宇宙人がピザを作ってる様子に息子は釘付けでした。時期によってデザインが変わる「デザートもち」もあるし。今はスターウォーズの「ダークサイドもち」で息子大喜び。
3歳6ヶ月TDR
スターツアーズ〜ギャラクティカピザの流れで、息子はずっと宇宙人を見て難しい顔をしていました。あれが全部作り物だってことは分かってるのかなあ……スターツアーズ搭乗前に「これから宇宙に行くんだよ!」と行ったら怪訝な顔をしていたので、さすがにそれは違うと分かってそうでしたが。3歳児の認識がどうなってるのかよく分からないです。なおミッキーに中の人はいません。

・ちょうどタイミングよく、お昼のパレード&ハロウィンパレードを座って鑑賞することができました。休憩も兼ねて30分くらいパレード待ちするのが子連れ的には楽だと思います。

・以前はパレードに怯えて顔を背けていた息子も、今回はたくさん手を振って、「チップとデールがぼくを見てくれた! 手を振ってくれた!」とはしゃいでました。私もミッキーと目が合った! あと華美なドレスを着てクールに踊るハロウィンの女性ダンサーさんがすごくかっこよかったです。
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ディズニー作品はピノキオが好きです。ダンボやロビンフッドも好き。近年はめっきりテレビで放送しなくなってしまって残念です。




14時半:トゥーンタウンでまったり〜お昼寝

・公園感覚でトゥーンタウンに遊びに行く。ここは子供が喜ぶギミックがたくさんあって楽しいけど、最近はインスタ映えのためか街中のちょっとした小道具に写真撮影の行列が出来てて混雑してることが多いように思います。普通の人がモデルみたいにポーズや表情を作って写真撮ってるの、見てて結構面白い。
・ホーンテッドマンション、イッツアスモールワールドはファストパス取りました。
・夕方になり息子も疲れたのかお昼寝モードに。普段はもうほとんどお昼寝しない息子ですが、さすがに疲れた模様。空いてるベンチに座って、大人はお茶しつつ息子を休ませました。

・うっかりスマホのバッテリー減り対策をしないまま使っていたので、夕方にはバッテリー残量が1%に。私はモバイルバッテリーを持参してたので平気でしたが、この時間帯にショップのレジで「モバイルバッテリーありますか!?」と尋ねてる人を3人見かけました(無事買えてたようです)。


17時:夜パレード〜夕食

・40分くらいで息子復活。
・取っておいたファストパスを消化。

・今まで息子と一緒に来るときは明るい時間に帰ってたので、夜のパークは数年ぶりなのですが、思っていたより暗い! こんなに暗くなるものだっけ?とビックリしました。足元なんか真っ暗で歩くの普通に怖かったです。光るグッズを買いに走る気持ちが分かりました。

・夕方から35周年を祝うショーがやってたのでちょっと見ました。シンデレラ城に映像が映し出されて綺麗っぽかったのですが、私達はお城の横のベンチから見たので「なんか正面は綺麗なのが映ってるっぽいよ!」くらいでした。
ダイナミックでとても出来のいいフロートだと思ってたんですけど、何で引退しちゃったんでしょうね……?


・夕食は息子のリクエストでラーメン。パレードの後に行ったら30分待ちくらい。生まれて初めてラーメン屋さんに並びました。運のいいことに、ちょうどテラス席についたタイミングで花火を見ることができました。




おみやげ

マックイーンのポップコーンバケットを購入しました。
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TDL内では2箇所で売ってるそうです。夜だったからか全然並ばずに買えました。2300円なり。息子はとても喜んで、たまたま目が合った清掃キャストさんに「これマックイーン!」と見せびらかす始末。そんな唐突な自慢にも「わあ〜! いいねえ!」と反応してくれるキャストさんなのでした。
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マックイーンの親玉みたいになってます。右手前のが普通のトミカです。


まとめ

・朝10時半〜夜20時過ぎまで滞在。
・効率などあまり考えずまったり回って、乗ったアトラクションは6つ。全部合わせても並んだのは30分に満たないくらい。
・昼食、お茶、夕食と3回飲食店でゆっくり。
・途中で40分程度、息子の休憩タイム。
・パレード&ショーは昼、ハロウィン、35周年、夜と全部それなりにしっかり見られた。

と、かなりのんびりしながらも満足度の高い一日でした。
大好きなカントリーベア・シアターと、スティッチの登場するチキルーム、今回息子連れで挑戦しようと思ってたカリブの海賊の3つを逃したのはちょっと残念だったけど。この3つは待ち時間も少ないし(カリブは20時過ぎに前を通ったら5分待ちだった)行こうと思えば全然行けたのですが、あんまり詰め込んでも息子の負担になるかと思って躊躇ってしまったんですよね。次回の楽しみとして取っておきます。

おまけ:2月にTDSで見たライトニング・マックイーン。すごくかっこよかったのでレギュラーキャラとしていつもパーク内を走行していてほしいです(危ない)
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息子と、東京都八王子市にある高尾山に行ってきました。標高599m、なんと世界一の登山者数(年間260万人)を誇るポピュラーマウンテンです。


登山ルート

高尾山には複数の登山ルートがあって、何ならパンプスでも登れそうな舗装コース(いやパンプスは絶対にお薦めしませんが)から、本格的な尾根沿いのコースまで。子供連れなら中腹までケーブルカーで登るコースがお勧めです。単に楽というだけでなく、日本一の急勾配だというケーブルカーがかなり楽しいので!
高尾山3
息子を連れて初めて登った際は、私自身も不慣れなため安全を考えて初心者向けの1号路で行きました。ケーブルカーで中腹まで登り、あとは舗装された道を歩くコースです。当時2歳10ヶ月の息子もヘタることなく登れました。途中にソフトクリームやお団子の買える売店があったり、薬王院では各種お土産・お守りの買い物だけでなく天狗様の石像との記念撮影も出来て、楽しさは抜群です。薬王院辺りから階段が増えるのですが、そこまではベビーカーで来てる人もいました。ちなみに抱っこ紐で乳児を連れてる人は割とたくさん見かけます。そのバイタリティがすごい。
もし私が0〜1歳を育ててるとき友達に「抱っこして高尾山のぼろうよ」なんて言われたら、「殺られる前に殺らねば」と友達の息の根を止めようとしてしまうかもしれません。でもみんな抱っこしながら坂道もサクサク歩いてて、その健脚に圧倒されました。人種が違う……。

それはともかく、今回はちょっと難易度を上げて4号路に挑戦しました。こちらは舗装されていない山道ですが、距離で言えば1号路の半分以下なので、3歳児連れでもさほど大変ではなさそう。ただ一応、入念な下調べをしました(つっても図書館で本をパラパラ読んだ程度だけど)。

いざ4号路へ

やはり山道ということで、足元には木の根っこがウネウネしているし、柵などもないため、油断すると奈落の底へ転がり落ちてしまいそうでした。
高尾山2
先日の台風によって木がバキバキに折れてました。

足元が悪いのはもちろん覚悟してたんですが、道が思ってた以上に狭い(ところがある)! 手を繋いで歩くつもりでしたが、横並びになると普通に外側の人(つまり私)が危険です。なので一部狭い箇所では私が後ろから息子を支えるような感じで歩いたりしました。
3歳6ヶ月高尾山1

下山してくる人とすれ違う際にはどちらかが一旦止まって道を譲り合ったり。このすれ違いざまの「こんにちはー」が好きです。山のマナー。息子を見て「がんばってるね」など声をかけてくれる方もいらして、息子のモチベーション維持にもとっても助かりました。息子にも、人が来たらこんにちはと言うんだよと言い聞かせたら、「こんにちはー。……ちゃんと言えたっ! 天才だ!」と鼻高々でした。自己肯定感が強くて何より……。

高尾山
4号路の途中にある吊り橋。しっかりした作りなのでそんなに怖くなかったです。多少は揺れますが。


ところで荷物とか
 
高尾山は小学生が遠足で来ていたり家族連れが多かったりして、気軽に遊びに来てる人も多い場所だと思うのですが、心配性の私は「身軽に」は行けません。
天気予報は晴れでも雨具類を持ち、モバイルバッテリーや、万一のときを考え救急セットや携帯食なども。ただでさえ息子の着替えやお弁当などで荷物が多いのに、これではもうリュックがパンパンにはちきれそうになってしまいました。もし今後も山に行くなら、ちゃんとした登山リュックやウェアを買わないと……。
 高尾山2

3歳6ヶ月高尾山2

長くなりそうなので中断します。続きはまた今度に……。
(最近やっと、長い記事は分ければいいということに気づきました! なお簡潔にまとめることを目指す段階にはまだ至っていません)

実は前々から夫が「流しそうめん機、絶対楽しいと思う」と地味に欲しがっていたのですが、私は「いや絶対いらないでしょ…」派でした。流しそうめんってのは夏の蒸し暑さを感じながら竹に流れてくるそうめんを食べるのが風流なのであって、冷房の効いた部屋で電池式おもちゃみたいな機械にクルクルそうめん回らせて一体何が楽しいのか? むしろ虚しくならないのか?と思っていました。
が、夏休み中にプールなどを楽しんで、「もっと何かやりたい……夏らしい何かを……」と考えていたとき、突然、ほんと発作のように「流しそうめんだーーーー!!!」とひらめいてしまったんです。思いついてすぐ夫に吐露して、夫も私の気が変わらない内に急げと思ったのか救急車を呼ぶような勢いで近くのホームセンターに在庫確認の電話をして、あると知った瞬間に速攻で家を飛び出して買ってきました。まさに電光石火の連携プレイ。そうして流しそうめん機が我が家にやってきたのです。
ホームセンターの人も、まさか平日の夕方に鼻息荒く流しそうめん機の在庫を聞いてくる電話がかかってきて、その十分後には客がそれを抱えてレジに飛び込んでくるとは思わなかったことでしょうね。




Amazonや楽天などで検索すると様々な種類があって、大がかりのものはそうめんがウォータースライダーを滑って落ちてくるようなものや、さらにそのウォータースライダーがピンク色に光るナイトプールver.とかいう完全に面白がってる商品も見つかります。



これはこれで盛り上がりそうだとは思うのですが、私は面倒くさがりなのでとにかく「組み立てや片付けが簡単」なのを重視して選びました。というよりホームセンターにはシンプルなやつが二種類あるだけだったので選ぶも何もなかったんですが……(つい先日までアンチ流しそうめん機だった私に言わせれば、二種類も置いてあることにビックリだけどな!)。でも結果的に組み立て・掃除・片付けが簡単なものが手に入ったのでよかったです。


うちが買ったのはこういうやつ。2000円ちょっとくらいでした。
流しそうめん機っていうか、どう考えても「回しそうめん機」なんですけど。




早速そうめんを茹でて、水を入れた流しそうめん機をスタートさせて流してみると……

速い!

想像の3倍は速い! すごい勢いでグルグル回ります。これは確実に流しそうめんではなく回しそうめん。臨戦態勢の息子もしばらく手が出せずに3周くらい見送っていました。こんな想像の3倍も速いなら赤い色で出してほしかった〜。ちなみに音はそんなに大きくなかったです。

3歳4ヶ月流しそうめん①


しばらくして目が慣れたので(あとそうめんをたくさん入れると一気にスピードが落ちる)満を持してそうめんを食べようとしたときに気付いたのですが、これ、左手の人にめちゃくちゃ不利ですね。うち夫と息子が左利きなのですが、反時計回りに流れているので、「やって来たそうめんを待ち構えてキャッチする」ことがうまく出来なくて、「去りゆくそうめんを追いかける」のに終始してしまうんですよ。
逃げるそうめんを捕まえるってかなり難易度が高いと思います。3歳の息子は最初かなり四苦八苦してました(テーブルもびしょびしょになりました)。
水の向きを変えることが出来たらいいのになあ。うちは左利きが二人、右利きが一人(私)なので、我が家に限って言えば右利きの方がマイノリティなんですよね。ぐぐってみたら同じように悩んでいる左利きの方が結構いるようです。左利き向けの流しそうめん機を開発してほしいですよね。ナイトプールよりも。




結局ワーワーやってるうちに大量のそうめんを食べていました。回ってるのが面白くてどんどん回したくなり、回したからには食べないわけにはいかず、という感じで三人でヒーヒー言いながら食べました。

先ほど書いた通り設置も片付けも簡単なのでもっとたくさんやりたいのですが、秋以降はそうめんという感じでもなくなりますよね。なので何か他のものを回せたらいいなと思っていろいろ考え中です。この前はせっかくだから息子の好物を、と思ってトウモロコシ(粒)を水に放ってみたのですが、これはハンター試験か?というくらいの難しさになってしまったのでお勧めしません。




実際にそうめんを回しているところを写真に撮ろうと思ったのですがすっかり忘れてしまって、せめて実物の写真くらいは「このくらいの大きさですよ」みたいな感じで 載せようと思ったんですが、出すのが面倒なのでやめました。面倒なんじゃねーか。無益な内容ですみません。そのうちまたやったら載せます……。

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