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息子と、東京都八王子市にある高尾山に行ってきました。標高599m、なんと世界一の登山者数(年間260万人)を誇るポピュラーマウンテンです。


登山ルート

高尾山には複数の登山ルートがあって、何ならパンプスでも登れそうな舗装コース(いやパンプスは絶対にお薦めしませんが)から、本格的な尾根沿いのコースまで。子供連れなら中腹までケーブルカーで登るコースがお勧めです。単に楽というだけでなく、日本一の急勾配だというケーブルカーがかなり楽しいので!
高尾山3
息子を連れて初めて登った際は、私自身も不慣れなため安全を考えて初心者向けの1号路で行きました。ケーブルカーで中腹まで登り、あとは舗装された道を歩くコースです。当時2歳10ヶ月の息子もヘタることなく登れました。途中にソフトクリームやお団子の買える売店があったり、薬王院では各種お土産・お守りの買い物だけでなく天狗様の石像との記念撮影も出来て、楽しさは抜群です。薬王院辺りから階段が増えるのですが、そこまではベビーカーで来てる人もいました。ちなみに抱っこ紐で乳児を連れてる人は割とたくさん見かけます。そのバイタリティがすごい。
もし私が0〜1歳を育ててるとき友達に「抱っこして高尾山のぼろうよ」なんて言われたら、「殺られる前に殺らねば」と友達の息の根を止めようとしてしまうかもしれません。でもみんな抱っこしながら坂道もサクサク歩いてて、その健脚に圧倒されました。人種が違う……。

それはともかく、今回はちょっと難易度を上げて4号路に挑戦しました。こちらは舗装されていない山道ですが、距離で言えば1号路の半分以下なので、3歳児連れでもさほど大変ではなさそう。ただ一応、入念な下調べをしました(つっても図書館で本をパラパラ読んだ程度だけど)。

いざ4号路へ

やはり山道ということで、足元には木の根っこがウネウネしているし、柵などもないため、油断すると奈落の底へ転がり落ちてしまいそうでした。
高尾山2
先日の台風によって木がバキバキに折れてました。

足元が悪いのはもちろん覚悟してたんですが、道が思ってた以上に狭い(ところがある)! 手を繋いで歩くつもりでしたが、横並びになると普通に外側の人(つまり私)が危険です。なので一部狭い箇所では私が後ろから息子を支えるような感じで歩いたりしました。
3歳6ヶ月高尾山1

下山してくる人とすれ違う際にはどちらかが一旦止まって道を譲り合ったり。このすれ違いざまの「こんにちはー」が好きです。山のマナー。息子を見て「がんばってるね」など声をかけてくれる方もいらして、息子のモチベーション維持にもとっても助かりました。息子にも、人が来たらこんにちはと言うんだよと言い聞かせたら、「こんにちはー。……ちゃんと言えたっ! 天才だ!」と鼻高々でした。自己肯定感が強くて何より……。

高尾山
4号路の途中にある吊り橋。しっかりした作りなのでそんなに怖くなかったです。多少は揺れますが。


ところで荷物とか
 
高尾山は小学生が遠足で来ていたり家族連れが多かったりして、気軽に遊びに来てる人も多い場所だと思うのですが、心配性の私は「身軽に」は行けません。
天気予報は晴れでも雨具類を持ち、モバイルバッテリーや、万一のときを考え救急セットや携帯食なども。ただでさえ息子の着替えやお弁当などで荷物が多いのに、これではもうリュックがパンパンにはちきれそうになってしまいました。もし今後も山に行くなら、ちゃんとした登山リュックやウェアを買わないと……。
 高尾山2

3歳6ヶ月高尾山2

長くなりそうなので中断します。続きはまた今度に……。
(最近やっと、長い記事は分ければいいということに気づきました! なお簡潔にまとめることを目指す段階にはまだ至っていません)

実は前々から夫が「流しそうめん機、絶対楽しいと思う」と地味に欲しがっていたのですが、私は「いや絶対いらないでしょ…」派でした。流しそうめんってのは夏の蒸し暑さを感じながら竹に流れてくるそうめんを食べるのが風流なのであって、冷房の効いた部屋で電池式おもちゃみたいな機械にクルクルそうめん回らせて一体何が楽しいのか? むしろ虚しくならないのか?と思っていました。
が、夏休み中にプールなどを楽しんで、「もっと何かやりたい……夏らしい何かを……」と考えていたとき、突然、ほんと発作のように「流しそうめんだーーーー!!!」とひらめいてしまったんです。思いついてすぐ夫に吐露して、夫も私の気が変わらない内に急げと思ったのか救急車を呼ぶような勢いで近くのホームセンターに在庫確認の電話をして、あると知った瞬間に速攻で家を飛び出して買ってきました。まさに電光石火の連携プレイ。そうして流しそうめん機が我が家にやってきたのです。
ホームセンターの人も、まさか平日の夕方に鼻息荒く流しそうめん機の在庫を聞いてくる電話がかかってきて、その十分後には客がそれを抱えてレジに飛び込んでくるとは思わなかったことでしょうね。




Amazonや楽天などで検索すると様々な種類があって、大がかりのものはそうめんがウォータースライダーを滑って落ちてくるようなものや、さらにそのウォータースライダーがピンク色に光るナイトプールver.とかいう完全に面白がってる商品も見つかります。



これはこれで盛り上がりそうだとは思うのですが、私は面倒くさがりなのでとにかく「組み立てや片付けが簡単」なのを重視して選びました。というよりホームセンターにはシンプルなやつが二種類あるだけだったので選ぶも何もなかったんですが……(つい先日までアンチ流しそうめん機だった私に言わせれば、二種類も置いてあることにビックリだけどな!)。でも結果的に組み立て・掃除・片付けが簡単なものが手に入ったのでよかったです。


うちが買ったのはこういうやつ。2000円ちょっとくらいでした。
流しそうめん機っていうか、どう考えても「回しそうめん機」なんですけど。




早速そうめんを茹でて、水を入れた流しそうめん機をスタートさせて流してみると……

速い!

想像の3倍は速い! すごい勢いでグルグル回ります。これは確実に流しそうめんではなく回しそうめん。臨戦態勢の息子もしばらく手が出せずに3周くらい見送っていました。こんな想像の3倍も速いなら赤い色で出してほしかった〜。ちなみに音はそんなに大きくなかったです。

3歳4ヶ月流しそうめん①


しばらくして目が慣れたので(あとそうめんをたくさん入れると一気にスピードが落ちる)満を持してそうめんを食べようとしたときに気付いたのですが、これ、左手の人にめちゃくちゃ不利ですね。うち夫と息子が左利きなのですが、反時計回りに流れているので、「やって来たそうめんを待ち構えてキャッチする」ことがうまく出来なくて、「去りゆくそうめんを追いかける」のに終始してしまうんですよ。
逃げるそうめんを捕まえるってかなり難易度が高いと思います。3歳の息子は最初かなり四苦八苦してました(テーブルもびしょびしょになりました)。
水の向きを変えることが出来たらいいのになあ。うちは左利きが二人、右利きが一人(私)なので、我が家に限って言えば右利きの方がマイノリティなんですよね。ぐぐってみたら同じように悩んでいる左利きの方が結構いるようです。左利き向けの流しそうめん機を開発してほしいですよね。ナイトプールよりも。




結局ワーワーやってるうちに大量のそうめんを食べていました。回ってるのが面白くてどんどん回したくなり、回したからには食べないわけにはいかず、という感じで三人でヒーヒー言いながら食べました。

先ほど書いた通り設置も片付けも簡単なのでもっとたくさんやりたいのですが、秋以降はそうめんという感じでもなくなりますよね。なので何か他のものを回せたらいいなと思っていろいろ考え中です。この前はせっかくだから息子の好物を、と思ってトウモロコシ(粒)を水に放ってみたのですが、これはハンター試験か?というくらいの難しさになってしまったのでお勧めしません。




実際にそうめんを回しているところを写真に撮ろうと思ったのですがすっかり忘れてしまって、せめて実物の写真くらいは「このくらいの大きさですよ」みたいな感じで 載せようと思ったんですが、出すのが面倒なのでやめました。面倒なんじゃねーか。無益な内容ですみません。そのうちまたやったら載せます……。

今年の夏も高校野球にハマってました。最初に高校野球に興味を持ったのが3年前で、2年前から春の選抜なども見るようになり、去年は初めて地方大会の生観戦もしましたが、今年は暑すぎたのとスケジュールが合わないのとで球場に足を運べなかったことが残念です。やっぱ多少無理してでも行っておくんだった〜。
私は野球経験ゼロだし未だに技術的なことや戦術面はよく分からないので、非常にミーハーな見方をしてるんですが、でも高校野球のおかげでシーズンごとの楽しみができてとても嬉しいです。


100回大会の感想


夏の甲子園は全試合を見ることができてよかったです。暇人にも程があるだろって感じですが、リアルタイムで見たわけじゃなく録画を駆使して睡眠時間を削りまくって必死に追いかけたんですよ‥‥! いやそれでも十分暇人っぽいですけど……。
3歳4ヶ月甲子園

息子が甲子園のテーマ『栄冠は君に輝く』を覚えて、お出かけのときにしょっちゅう歌うようになってしまいちょっと恥ずかしかったです。


高校野球に本格的にハマるきっかけになったのが大阪桐蔭の試合だったので、今年も大阪桐蔭を応援してました。でもあまりにも圧倒的な強さで危なげなく勝ち進んだので、別に応援しなくてもいいな、と思ったくらいでしたけど……(別に私が応援しようがしまいが何の影響もないんだけど……)。
あと去年は藤原くん根尾くん山田くん中川くんなど2年生が活躍してたので、敗退しても「来年はもっと強いチームになりそう!」と思えたのですが、今年はその世代がごっそり引退してしまうので寂しいです。秋からはどんなチームになるんだろ〜。

他にも1年生2年生が出ていた学校は、一年間でどのくらい変わったのか比較が出来るので注目したいです。引退を目前にした3年生が死力を尽くすのは見応えがあるけど、伸びしろのある下級生が出てくるのもワクワクします。

西谷監督


大阪桐蔭といえばもはやマスコットキャラクターのようになっている西谷監督。甲子園での勝率が8割超えという名監督なわけですが、Twitterでは「西谷監督 かわいい」とサジェストが出てくるほどの愛され監督です。毎年「大阪桐蔭にとっての決勝戦は西谷監督の胴上げ」など言われていて面白いです。

西谷監督
ベビースターラーメンが好きで、大阪桐蔭の練習場にはベビースターラーメンのサーバー、「ベビースターサーバー」が置かれているとか……(これ本当なの……?)
西谷監督は就任以降、野球部のガチガチの上下関係をやめさせたというし、割と人格者っぽい評判が多くて好印象です。体格のいい強豪校の名監督、というとなんだか怖そうなイメージですが、試合後のインタビューでは毎回低姿勢で相手の学校を賞賛するのもいいですよね。いつも汗を拭きながら、意外にもちょっと高めの声で丁寧に話すんです。今年の地方大会の決勝、23-2で圧勝して甲子園出場を決めたときも、「苦しい試合でした」とおっしゃっていました。一体何が苦しかったんだ……ベルトか……?


西谷2
あとすごく綺麗な二重をしているなーと思いながら見ています。


日本代表の話


甲子園終わったばっかですが、日本代表が選出されてました。今年はアジア選手権なので、宮崎県でやるそうです。
・8月28日:大学日本代表との壮行試合(BSフジで中継)
・8月31日:宮崎県選抜と練習試合(AbemaTVなどでライブ配信)
・9月3日〜9日:アジア選手権。香港、スリランカ、韓国と対戦(BS-TBSで中継)
だそうです。楽しみ!!


侍ジャパンU-18代表選手発表

以下日本代表メンバーについての感想

・当然のように吉田くんが選ばれてるんですけど体は大丈夫なのか心配です。去年のU-18は秀岳館の田浦くんが好投してて見応えがありましたが、吉田くんは「ちょっと休んだ方が……」って気になってしまいますね……。

・大阪桐蔭からもっと選ばれてもいい気がしますが、そこはやっぱバランス? 山田くんが入ってないのは残念です。山田くんといえば応援歌が『君の瞳に恋してる』なのが秀逸だなと思いました。容姿端麗なんですよね。

・下関国際の鶴田くんがいないのが残念でした。

・私が地方大会のときから密かに推してきた日大三高の日置くんが選ばれてて歓喜しました。日大三高は河村くんや中村くんも見たかったけど……もっと言うと地方大会で日大三高に破れた日大鶴が丘の勝又くんも見たかったけど……(すごく良い投手だったんですよ〜!)。

・2年生が星稜の奥川くんだけでした。日大三高の井上くん……は怪我の影響? 創志学園の西くん……はガッツポーズの影響……?(三振とるたび派手なガッツポーズしまくって審判に怒られた

・あと甲子園には出られなかった明徳義塾の市川くんもいる! 春のセンバツだったか忘れたけどなんかで市川くんを見たとき、夏の甲子園で見るのが楽しみな投手だな〜とワクワクしたので、明徳義塾が高知商に負けたと知ったときはかなりがっくりしたのですが……日本代表で見られて嬉しいです(高知商の試合もすごくよかったですよね)。出番がどのくらいあるか分からないけど! 


おまけ
 
目力がすごい花巻東の佐々木監督

佐々木監督

 

近所の児童館では乳幼児向けにビニールプールを出してくれるので、毎年それに参加してたのですが、今年は猛暑のためことごとく中止に(ビニールプールは水温が上がりやすいし、外で見てる保護者も危ないというので)。
それに体の大きい息子はもう窮屈に感じてる節もあったので、市民プールに行ってみることにしました。私も水着を新調したしね! 妊娠前に着てた水着はパツパツで変態みたいになってしまったのでね!

市民プールなんて私は10年ぶり…? いや20年ぶり…? 昔、田舎のおばあちゃん家のすぐ近くにプールがあって、夏休みはおばあちゃん家から毎日のように通っていたのに、新幹線開通で線路を作るっていうんで潰されてしまって、それ以来かも。そういえば当時は「あいつのせいで、みんなのプールが……」と新幹線に憎しみを募らせていたのに、今では息子の影響ですっかり新幹線ファンです! しかし新幹線のために地元の子供達に愛されていた市民プールが潰されたことは決して忘れてはならない。





70〜90センチくらいの深さの子供プールがあったのでそこで遊びました。息子は初めて入るプールに大興奮して、「たのしい! たのしい!」と連呼したり、「スーイスイ」と口で言いながら歩き回っていてとても可愛かったです。

3歳4ヶ月プール①
水面下でバレリーナのようにつま先立ちになってぴょこぴょこ歩いてる姿はあんまり可愛すぎて大笑いしてしまいました。あと特に機能性などは考えず買った安い水着、空気が入ってすごい膨らんでしまっておしりがアヒルみたいになってました。


絵では描き忘れたけどラッシュガードを着用してました。ラッシュガード、必要かなあ?と思っていたら、児童館で会ったお母さんに「ラッシュガードなしで遊ばせたら日焼けで大変なことになった……」と聞かされたので、必要っぽいです。




息子のプール経験は浅いので顔をつけるのは無理かなと思っていたのですが、他のお兄ちゃんお姉ちゃん達が潜っているのを見て、真似して少し顔をつけようとしてて感心しました。でも足を滑らせたのか思いっきり沈んでしまって、すぐに抱き上げたので一瞬のことなんですが、完全にビビッてしまったようです。

3歳4ヶ月プール②
でも出来たかどうかは別にして、挑戦しようとしてた息子がとっても立派だと思いました。幼稚園入園までまだしばらくあるし、スイミングクラブに通うのもいいかもしれない。出産前は「生まれたらベビースイミングをやろう」と思っていたのに、想像以上に毎日が忙しいのと、一緒に入らなきゃいけないのが億劫なのとで断念してたんですよね。でも今なら行けそうな気がする……毎日甲子園を見てるせいですっかり運動部の一員になった気でいる今なら……!(※私はエアコンの効いた部屋でお菓子を食べながら見ています)



市民プールで楽しく遊ぶことが出来たので、次は遊園地などでやってる大型プールに行ってみようかなと計画中です。私の重すぎる腰が、今年の夏が終わる前に持ち上がるといいんですが……。

でも息子に「楽しかった? 今度もっと大きなプールに行こっか〜」と聞いてみたところ、
3歳4ヶ月プール③
トラウマになってしまった……。

前から思ってたけど、「楽しいことと嫌なことが同時に起こったとき、後者の方に気持ちが行ってしまう」って完全に私譲りっぽいです。「嫌なこともあったけど、でも楽しかった」じゃなく、「楽しかったけど、でも嫌なことがあった」ってなっちゃうんですよね……私は大人になってからこういう考えは自分にとってプラスにならないと思って意識的に変えようともがいてるんですが……あんま出来てないけど。

まあ次は嫌な思い出が混じる隙もないくらい楽しく過ごせるといいなと思います! 夏ってとっても楽しいですね! 〜強引に明るく終わる〜

2歳9ヶ月のときに初めて歯医者さんに行きました。

(ちょうど今日ゼクシーBabyさんの歯磨きに関する記事が更新されたので、そちらもよろしければ……
我が家の歯磨きはまるで格闘技!? できる限り健康な歯を維持してほしい! by ユーラシア


歯石を発見

2歳9ヶ月歯医者①

息子は2歳健診で歯を見るときめちゃくちゃ抵抗しまくって大変だったこともあり、また歯科衛生士さんに「未就園児の内は、(虫歯などがなければ)半年〜一年に一度の健診だけでも大丈夫。定期的に歯医者に通うのはもう少し大きくなってからでいいですよ」と言われていたこともあり、かかりつけの歯医者さんを決めていなかったのですが、あるとき下の前歯に歯石がガッツリついているのを見つけてしまい、やむを得ず行くことに。近所の小児歯科もやってる歯科の中から、なんとなくフィーリングで選びました。


先生に言われたこと

そしていざ診察。不安がる息子をなんとか宥めて椅子に座らせ、「大丈夫だよー、怖くないよー」と声をかけると、先生が「お母さん、ちょっと」と。
2歳9ヶ月歯医者②
確かに……と納得すると同時に、「こんな風に子供目線で考えてくれる先生なら安心して任せられるな」と思いました。あと先生いわく、「『怖くない』という言い方だと、『怖』の部分のインパクトが心に残りやすく、そこから『怖い』を連想してしまって結局不安になったりする。それなら『怖い』という気持ちを思い起こさない言い方、例えば『楽しいよ』等の方がいい」そうで。

そう言われてみると大人でも「怖くないよ」とか「痛くないよ」と言われると、「そう言うってことは逆に絶対怖かったり痛かったりするってことじゃん! 少なからずそういう要素があるってことじゃん!!」って不安になりますよね(私だけ?)。ディズニーランド行くときに「痛くないよ」とは言わないじゃん、みたいな……。

とにかく先生に言われたのは
・無責任に「怖くない」とか言わない。そもそも怖いとか痛いとかは主観なので親が決めることではない。
ということでした。

関係ないんですけど私は歯医者さんで頻繁に「それ痛いですか?」って聞くんですが、毎回先生に「出産よりは痛くないよ(笑)」って言われるんですよね。そこ比べるなよ!といつも思います。「駅まで遠いですか?」と聞いて「富士山の山頂よりは近いよ」って言われるようなものだよ!(例えが下手すぎた)


おもしろきこともなき世をおもしろく

「怖くないよー」はダメ、かと言って「怖いよ。痛いさ。でも頑張れよ」ではあんまりなので、その恐怖を上回るくらい「楽しく」してしまおう。というのが先生の考えらしく、先生は治療を始める前に息子に診察室を探索させてくれました。
2歳9ヶ月歯医者③
「ここにコップを置くと水が出てくるよ。やってみて」とか、「このボタンを押すとイスが動くよ」とか、「えっそんな、いいの?」ってくらい息子を自由に遊ばせてくれて、「よく分からない怖いところ」という印象を払拭してくれました。
しかも「ここにコップ置ける?」と息子にやらせて、置けると「水が出てきたよ! すごいね!」と褒めてくれるので、息子は「とても面白い装置を触らせてもらった上に、めちゃくちゃ褒められた」と二重にご機嫌に。5分くらい遊ばせてもらって、すっかりニコニコになっていました。
以前「掃除をするとその場所を霊的支配できる」とかいう考えをどこかで読みましたが、子供にとっては「遊ぶことでその場所を自分の陣地にできる」んですよね。おかげで息子にとって歯医者が「よく知らないところ」から「僕の遊び場!」に変わりました。いや実際は遊び場じゃないんですけど。笑

おわり
 
肝心の歯石は綺麗に取ってもらったのですが、息子は唾液が少ないようで、どちらかというと歯石がつきやすい体質だと言われました。そういえば赤ちゃんの頃は「スタイって何のためにつけるの?」と私が疑問に思うほどよだれが出なかったです。しかも私も他の歯医者で同じ指摘を受けたことがあるんですよね……そんなとこまで遺伝するとは……。
唾液が少ないと虫歯にもなりやすいので、気を付けて磨きつつ、3ヶ月ごとに定期検診を受けることになりました。なんとか息子には健康な歯を維持してほしいところです。


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