2歳9ヶ月のときに初めて歯医者さんに行きました。

(ちょうど今日ゼクシーBabyさんの歯磨きに関する記事が更新されたので、そちらもよろしければ……
我が家の歯磨きはまるで格闘技!? できる限り健康な歯を維持してほしい! by ユーラシア


歯石を発見

2歳9ヶ月歯医者①

息子は2歳健診で歯を見るときめちゃくちゃ抵抗しまくって大変だったこともあり、また歯科衛生士さんに「未就園児の内は、(虫歯などがなければ)半年〜一年に一度の健診だけでも大丈夫。定期的に歯医者に通うのはもう少し大きくなってからでいいですよ」と言われていたこともあり、かかりつけの歯医者さんを決めていなかったのですが、あるとき下の前歯に歯石がガッツリついているのを見つけてしまい、やむを得ず行くことに。近所の小児歯科もやってる歯科の中から、なんとなくフィーリングで選びました。


先生に言われたこと

そしていざ診察。不安がる息子をなんとか宥めて椅子に座らせ、「大丈夫だよー、怖くないよー」と声をかけると、先生が「お母さん、ちょっと」と。
2歳9ヶ月歯医者②
確かに……と納得すると同時に、「こんな風に子供目線で考えてくれる先生なら安心して任せられるな」と思いました。あと先生いわく、「『怖くない』という言い方だと、『怖』の部分のインパクトが心に残りやすく、そこから『怖い』を連想してしまって結局不安になったりする。それなら『怖い』という気持ちを思い起こさない言い方、例えば『楽しいよ』等の方がいい」そうで。

そう言われてみると大人でも「怖くないよ」とか「痛くないよ」と言われると、「そう言うってことは逆に絶対怖かったり痛かったりするってことじゃん! 少なからずそういう要素があるってことじゃん!!」って不安になりますよね(私だけ?)。ディズニーランド行くときに「痛くないよ」とは言わないじゃん、みたいな……。

とにかく先生に言われたのは
・無責任に「怖くない」とか言わない。そもそも怖いとか痛いとかは主観なので親が決めることではない。
ということでした。

関係ないんですけど私は歯医者さんで頻繁に「それ痛いですか?」って聞くんですが、毎回先生に「出産よりは痛くないよ(笑)」って言われるんですよね。そこ比べるなよ!といつも思います。「駅まで遠いですか?」と聞いて「富士山の山頂よりは近いよ」って言われるようなものだよ!(例えが下手すぎた)


おもしろきこともなき世をおもしろく

「怖くないよー」はダメ、かと言って「怖いよ。痛いさ。でも頑張れよ」ではあんまりなので、その恐怖を上回るくらい「楽しく」してしまおう。というのが先生の考えらしく、先生は治療を始める前に息子に診察室を探索させてくれました。
2歳9ヶ月歯医者③
「ここにコップを置くと水が出てくるよ。やってみて」とか、「このボタンを押すとイスが動くよ」とか、「えっそんな、いいの?」ってくらい息子を自由に遊ばせてくれて、「よく分からない怖いところ」という印象を払拭してくれました。
しかも「ここにコップ置ける?」と息子にやらせて、置けると「水が出てきたよ! すごいね!」と褒めてくれるので、息子は「とても面白い装置を触らせてもらった上に、めちゃくちゃ褒められた」と二重にご機嫌に。5分くらい遊ばせてもらって、すっかりニコニコになっていました。
以前「掃除をするとその場所を霊的支配できる」とかいう考えをどこかで読みましたが、子供にとっては「遊ぶことでその場所を自分の陣地にできる」んですよね。おかげで息子にとって歯医者が「よく知らないところ」から「僕の遊び場!」に変わりました。いや実際は遊び場じゃないんですけど。笑

おわり
 
肝心の歯石は綺麗に取ってもらったのですが、息子は唾液が少ないようで、どちらかというと歯石がつきやすい体質だと言われました。そういえば赤ちゃんの頃は「スタイって何のためにつけるの?」と私が疑問に思うほどよだれが出なかったです。しかも私も他の歯医者で同じ指摘を受けたことがあるんですよね……そんなとこまで遺伝するとは……。
唾液が少ないと虫歯にもなりやすいので、気を付けて磨きつつ、3ヶ月ごとに定期検診を受けることになりました。なんとか息子には健康な歯を維持してほしいところです。