2017年03月

御多分に洩れず、うちもEテレの『おかあさんといっしょ』には大変お世話になっています。

私の場合、ここしばらく朝のEテレタイムは家事でバタバタしてるし、夕方は息子の隣に座って一緒に見つつも、ぼけーっと考え事してたりで、集中して見ることはかなり少なくなりました。なので、毎日つけてる割にはぼんやりとしか内容を把握してなかったり。ガラピコとか、未だにストーリーがよく分かってません。なんか変な奴が出てくるのは知ってますけど!

そういう感じなので、「大ファンです。毎日夢中で見てました」とかではないんですけど、バタバタしてる中でも、かぞえてんぐと毎日のブンバボンは割と気にかけて見てたので、 やっぱり卒業は残念です(新しいお兄さんは楽しみです)。


だいすけお兄さん達が、子供のために必死になって歌ってるとことか、かぞえてんぐのアレコレとか……ああいう風に他人の子供のために一生懸命になってくれる人って、親にはとてもありがたい存在です。毎日テレビの画面越しに息子に(そして日本全国の子供達に)歌いかけてくれるなんて、お兄さんお姉さんは天上人のよう。

児童館の先生とか、保健士さんとか、普段の生活でお世話になってる方もたくさんいるし、そういう方々への感謝と尊敬も決して忘れませんけど、それとは別次元でEテレを大変ありがたく思っています。
しかも子供達を楽しませてくれるだけで御の字なのに、だいすけお兄さんは、親まで笑わせてくれましたから。親子でお世話になってしまいました。そういう意味で、だいすけお兄さんは特別な存在でした。

 
乳幼児を育児している親は、自分の楽しみを忘れてしまうことも少なくないと思います。
私も育児を始めてからというもの、大好きだったアニメや漫画を見る機会がぐっと減ったし(それでも多いかもしんないけど)、「自分のための自分による自分の時間」というのはそう多くありません。
油断するとただひたすらオムツを替えたり炊事に追われるだけの全自動家事育児マシンになってしまう毎日の中で、ふと素になってクスッと笑わせてくれるお兄さんの存在が、どれだけ救いになるか。そういう人が子供番組にいるのは、とても意味があると思うんです。大袈裟かもしれないけど、お兄さんの卒業に心底寂しさを感じたことを鑑みると、少なくとも私にとっては多分そんなには大袈裟じゃないんだと思います。

「私、だいすけお兄さんが大好きなんです〜!!!」と叫ぶほどではなかったものの、なんとなく常に心にある存在だったのかも。まあ一年半近くに亘り毎日、それも1日2回、目にしてるわけで、寂しくないわけがないですよね。少しでも思い入れがあったら尚更。
お兄さんが笑わせてくれたから、私も心を躍らせてチャンネルを合わせてきたし、息子は今や「元気ー?」の問いかけに、ハーイ!と手を挙げるようになり、ブンバボンもまあまあ踊れるようになりました。

0歳の息子と二人きりで、どう過ごしたらいいのか時間を持て余していた私を、不審な動きと裏声で笑わせてくれて、子供番組の偉大さを教えてくれただいすけお兄さんに改めて感謝です。
新しいお兄さんが、だいすけお兄さんや歴代のお兄さん達のスピリットを受け継ぎ、朝と夕方のEテレタイムをより充実させてくれることを期待しています。

かぞえてんぐ
似ねえ〜


そういえば『かぞえてんぐ』の最終回で、最後にあつこお姉さんが笑ったとこ、あれをカットしなかったことに制作側の愛を感じました。あの笑いは、全国の親の笑いですよね。あれすごくよかったです。そして寂しい。

ST2①
ST2②改
ST2③改
ST2④
言葉の面はもうそんなに心配ないみたいで、そこはさらっと終わって「それよりも落ち着きのなさが……」みたいな話になりました。

まさかそんなことを指摘されるとは思わなかったので、かなりビックリしました。もちろんあながち間違いではないというか……むしろ確かに児童館などで「集まってくださ〜い」とか「輪になって座ってください」とか「これで遊びましょう」みたいな場面ですぐに飽きて走り出してしまうので、落ち着きないのは事実だと思います。
でも今回指摘された「次から次へ色んなおもちゃに移る」というのは、特に疑問に思ったことなかったので意外でした。だってたくさんおもちゃがあったら目移りしちゃって当然だと思ってて……私も漫喫とかアニメイトとかで「どこから行く!?」ってソワソワするタイプなので(って、まさか私も落ち着きがないのか?)。

息子は0歳の頃はむしろ大人しくて、他の子がキャーキャー言ってるときに割と黙ってる感じだったので、ワーワー走り回るようになったことに少しだけ安心していたんですよね。だからそこを「落ち着きない」とネガティブに取られたことにかなり動揺したし凹んでいます。何だろうな……自分がそこそこ美人だと思って美人の列に並んでたら、「あっブスの方はこちらですよ^^」とナチュラルにブス列を案内された、みたいな……いや全然違うか……っていうか何だこの例え。

それに外ではベビーカーに乗って大人しくしてるし(というかベビーカーから降りたがらない)、電車やバスでは静かに座ってるので、あんまり深刻に考えたことなかったんですが……。

ショックだったのは、来年度から近所の幼稚園の1〜2歳児向けクラスに行こうかと思ってるという話をしたときに、微妙におすすめしない的な反応をされたことでした。なんかその幼稚園はかなり教育熱心なとこらしくて、伸び伸び遊びましょう〜という雰囲気ではないので、落ち着きのない子が行くと親子共に肩身の狭い思いをするんじゃないか、的な……。行く気満々で楽しみにしてたので、正直かなりガーンでした。

さらにショックだったのは、息子の落ち着きのなさは元々の性質っぽいので、今後多少の改善(?)はされたとしても、気の散りやすさは大きくなっても変わらないかも、と言われたこと。学校の授業とか受験勉強とか大丈夫なのかな〜(気が早い……?)。
でも、実を言うと私も集中力がなさすぎて自分で悩んだことがあるので、遺伝だと思うとかなり納得ではあります。本当に全然集中力ないんですよね……息子も同じ道を歩むのか……。


でも本当しつこいようだけど、私には息子がそんなに「異常に落ち着きがない! やばい! 何とかしなければ!」という風には見えないんですよね。たくさんの子供を見てきたSTさんがそう言うなら、何かあるんだろう、とは思いつつ、どこが問題なのかよく分からないからモヤモヤします。親子教室で詳しい話を聞けるとは思うんですが……。


その親子教室は「広い意味では療育とも言えなくはないが、障害の有無に関係なく何か悩んでる親子とかを招待して遊ぶ場」らしいです。児童館などと違うのは、来るのが選ばれし少人数だけなのと(今回は1歳半健診で何らかの指摘を受けた子達だけっぽい)、心理士さんとかベテラン保健士さんなど複数の専門家がつくことらしい。で、その中の一握りの子が本格的な療育に進むことになるらしい。
息子の場合、まだ2歳前ということもあって、診断が下りるかもとかそういうレベルの話ではないと念を押されました。多動とか、そういうことじゃないですよと。これから先どうなるかはもちろん分からないし、もしかしたら動揺してる私へのフォロー(?)だったのかもしれないのですが。

ちなみにSTさんは「療育って、ネットなどで『障害がある子が行くもの』ってイメージが一人歩きしてて、『えっ療育に行かなきゃいけないんですか!?  うちの子、障害があるんですか!?』って反応する方もいるけど、必ずしもそう(障害のある子専用の場)じゃないんですよ」と仰ってました。まあ障害があったからって何だって話でもありますよね。だって別に、他所の子が療育に行くって聞いたって、「可哀想に」なんて思わないですし。
なんか指摘されるとビクッとしてしまうけど、「うちの子には絶対障害があってほしくない!!!!」と思ってるわけじゃない(つもりだ)し、例え障害こそなくても、そんな考えを持ってたら結局いつか子供を(あるいは他の誰かを)何らかの形で苦しめるんじゃないかと思うので、そこは気にしないようにいきたいです。

あと関係ないけど、「もう少し口を使って食べるものを与えてくださいね」とも言われました。なんか顎の筋肉があんまり発達してないっぽい? 繊維質なものとか葉物野菜とか、奥歯ですりつぶすようなものを積極的にあげてくださいとのこと。一応あげてはいるんですが、確かにほとんど吐き出しちゃってるかも。

あとは、ベビーカーは大人しく乗ってくれてるならまだまだ利用してOK、むしろゆっくり買い物できて良いですよね、って言われたのと、背が高いですねと言われました(これはただの雑談か)。
最近お茶碗2杯は食べるので肥満が心配ですが、外を歩かない割に体重は何故かあまり増えてないようで、なんとか発育曲線内に収まってます。

こう指摘を色々受けると、自分はなんて意識の低いダメ親なんだろう(落ち着きがないこと自体じゃなく、それを問題だと思わなかった点について)……と、とっても凹ミーマンになってしまってダメですね。以前健診で言葉の遅れを指摘されて凹んだ話を書いたとき、Twitterで「うちも発語ないけどスルーされた、むしろ専門家に見て貰えてラッキーじゃないか」的なエアリプなどがいくつかあったので、今回も「手厚く見て貰えるだけいいじゃないか贅沢言うな」と思われてしまうかもしれないんですけど、やっぱちょっと凹みました。
でも新しい場所で遊べるのは楽しみだし、良い機会だと捉えないといけないですよね。元気出すためにラッキーマンでも読みたいです。漫喫に行きたい。

※なんか頭の整理がまだちゃんとついてなくて、文章がとっ散らかっててすみません。いつもか。

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