2016年06月


保護者向け救命教室に行ってきた①(日常の事故編)
保護者向け救命教室に行ってきた②(心臓マッサージ編)
の続きです。

AED、免許取るときにやった覚えがあるんですが、完全に忘れてました。

今回の内容については、多分私の下手な文章を読んだところでピンと来ないと思うので、
ページ下部に載せたリンク先を読むことを強くお勧めします。

これを書いたのは自分の復習のためというのが一番の理由なので…。

【AEDについて】

① AEDは、異常を起こしてプルプル震えてる状態の心臓に電気ショックを与えて
本来の動きを取り戻させる装置。
完全に止まった心臓には電気ショックって意味ないんだそうです(当然か)。
「よくドラマとかで心電図がピーーッてなって心肺停止してるのに、
電気ショックバチバチ〜!生き返ったー!なんて演出があるけど、
あれは嘘だよ〜」と仰ってました。



②AEDは乳幼児にも使える。
機器によってはパワー弱めの小児用モードがあるので、使う際は要確認。
ただし小児用モードがなければ通常モードを乳幼児に使っても大丈夫。
ちなみに小児用=8歳未満が対象だそうです。


 【AEDの使い方】

①電源を入れる。AEDは音声で使い方を指示してくれるので、
よく分からなくてもまず電源を入れてみる。
落ち着いて音声を聞けば、初見でも使える(と思う)。

②服を脱がせて素肌に小児用パッドを装着。
・全部脱がせなくても大丈夫。オムツもそのままで。
・パッドが触れる部分が濡れている場合は拭く。(電気が心臓にうまく伝わらなくなるため)
・大人の場合、下着やアクセサリーの金属で火傷をする場合があるので極力外す。
ただし一刻を争うので、火傷の心配より命を優先。外すのに手間取って手遅れにならないように。
アクセサリーと素肌の間に布を挟んでもいい。

小児用パッドがない場合、通常のパッドを胸と背中に一枚ずつ装着。
成人用パッドは胸に2枚貼るように書かれているが、
これを乳幼児に貼る場合はパッド同士が触れ合わないようにお腹と背中にする。


③パッドを貼ったら、パッドのプラグを本体に差す。
パッドが認識されると、AEDが自動で心電図を解析し、
電気ショックが必要かどうか判断してくれる。

④電気ショックの際は少し離れる。あとはAEDの音声に従って行動。

以上です。


とにかくAEDは経験のない人でも使えるように親切な音声が流れるので、
あれこれ考えずにまずはAEDを持ってきて電源を入れるべし、とのことでした。


例によって親切な解説サイトがたくさんあるので、どうぞご一読を。
写真やイラスト入りで分かりやすいです。

日本救急医学会 市民のための心配蘇生

カラダノート AEDは乳児に使っていいの?

横浜市消防局 応急手当に関するQ&A
横浜市民ではないんですが、とても充実しているので…。
 
乳幼児に対するAEDの使い方 


ちなみに、救急車が到着するまでの間、その場に居合わせた人が応急手当したかどうかで
助かる可能性がかなり違うそうです。
下記サイトのデータも非常に参考になります。

市民防災ラボ 助かるはずの命を救う救命処置の必要性


以上 で救命教室については終わりです〜。
今回は乳幼児の応急手当について学ぶことができて、とてもありがたかったです。
いざというとき、きっとパニックになってしまうだろうから、
日頃から知識を整理したりイメトレしておくのが大事だと思いました。
もちろん、実行する機会なんて来てほしくないんですが。
事故に気を付けつつ、万が一何かが起きたとき少しでも冷静に行動できればいいなと思います。

何度も書いていますが、これは私自身の復習のためという意味合いが強いので、
応急手当について知りたい方は信頼できるサイトをご参照になるようお願い致します。
私はド素人で、(言われたことをそのまま書いたつもりですが)内容に責任は持てないので…。
※もし明らかに間違ってる部分があれば、コメント欄かツイッターでご指摘頂けると幸いです。

保護者向け救命教室に行ってきた① の続きです。
聞いたことをそのまま書いたつもりですが、もし間違っている部分があれば
コメント欄かツイッターでご指摘頂けると幸いです。


【乳幼児が意識を失った場合】

①肩を叩いて名前を呼ぶ。

② (反応がなければ)周囲の人に助けを求める。
必ず「あなたは119番通報してください」「あなたはAEDを持ってきてください」と
個別に指名する。誰にともなくフワッと言ってしまうと、
みんな遠慮し合って誰も動かない…ということがあるので。

(アメリカで「誰かが通報するだろう」と結局誰も通報しなかった事件がありましたよね。
私が生まれる前の話ですが。
確か映画『処刑人』でも言及されていたような、されてなかったような)

自分一人しかいなかった場合、まず119番通報する。

③呼吸を確認する(胸〜お腹辺りが上下するのを10秒以内に目視できなければ
呼吸なしと判断してOK) 

④ 心臓マッサージを始める。
乳児の場合:片手の指2本で胸の中心から指一本下を押す。体の1/3まで沈むくらいの強さで30回。
1歳以上の場合:手のひらの付け根で。
リズムはアンパンマンのテーマがちょうどいいらしい。
 れしいだ  に合わせて) 
歌いながら30回数えるのは難しいかもしれませんが。

⑤(心臓マッサージしつつ)人工呼吸をする。1秒くらいかけてゆっくり×2回。
 大人の場合、人工呼吸はしなくても構わないらしいけど、乳児は必須。
心臓マッサージで体内の酸素を脳に回そうにも、乳児は体内の酸素がそもそも少ないので
人工呼吸で補ってあげないといけないらしい。
マウス to マウスではなく、鼻と口を全体的に覆うようにして息を吹き込む。
 

心肺蘇生



⑥AEDの用意ができたら、電源を入れ、音声に従って使用する。
周囲に人がいる場合は、AEDの操作をする人と、心臓マッサージをする人とに分かれる。


以上です。

ここまで書いておいて何なんですが、
より信頼できるサイトがあるのでそちらを参照することをお薦めします。
最初からリンク貼るだけにしろよって感じですが、
そうすると書くことなくなっちゃうんで…(ネタのない毎日なので…)。

写真やイラスト入りで分かりやすく書かれています。
すくコム:子供の応急手当
舞鶴市消防本部 心肺蘇生法(小児・乳児の場合)
舞鶴市の住人ではないんですが、検索したらトップに出てきたので…。


AEDの使い方は、また別の記事に書くつもりです。 

育児中の人向けの簡単な救命教室に行ってきた。
免許取るときとか、出産前とか、何度かこの手の講習は受けたけど
なかなか実践する機会がなく(これはすごくありがたいことだが)忘れてしまうので、
改めて色々思い出すことが出来た。新たに学んだこともたくさん。
また次に学ぶ日まで少しでも忘れないようにしたい…
ということでまとめました。よく言われてる程度の内容です。

【特に気を付けるべき、事故が起こりやすい日常の場面】


①歯磨き中

歯磨き中に立って歩いたり走り回ったりして転んで、
あるいは本人は座っていても周りがぶつかって歯ブラシが口内に刺さる、
という事例が結構あるようです。あと耳かきとかも。

去年までの5年間、東京都で歯磨き中の歯ブラシによる怪我で救急搬送された5歳以下:213人。

うちも一緒に遊んでるときに木琴のマレットを口にしたまま立ち上がったりするので、
その度にヒヤヒヤしながら止めてるけど、歯ブラシも危ないんだなと改めて知りました。
17年前の杏林大病院割りばし死事件がとても強烈に印象に残っているので、
棒状のものを手にしているときは不用意に立ったり歩かないように気を付けて見てはいるんだけど、
なかなか徹底とまではできてないのが現状です。
 

②窓やベランダからの転落

これはしょっちゅうニュースで見るので気を付けていない家庭の方が少ないだろうと思います。
ただ事故の度にテレビなどで検証しているのを見るけど
「え? ここからどうやって…?」と思うくらい対策されている場所から落ちている例も結構あるんですよね。
とても登れなさそうな高さの柵を乗り越えて、とか。
子供は大人が思っている以上に賢かったり運動神経が発達していたりするので、
自分で足場を用意する、少し離れたところから飛びつく、などは平気でするから
油断は禁物とのこと。
家の中に大型の遊具(室内用すべり台とかジャングルジムとか)がある場合、
親が見ていない隙にそれをベランダや窓の下に移動させて足場にするなんてこともあるらしい。

去年までの5年間、東京都で窓やベランダからの転落で救急搬送された5歳以下:114人。 
転落は命に関わる事故なので、念には念を入れて対策する必要がありそうです。
 


うちも先日窓を開けていたら、目を離した隙に網戸を開けてベランダに出ていたので
本当にゾッとしました。ベランダは一見そこまで危険ではない作りなんだけど
やっぱり「絶対大丈夫」とは言えないし。

あとベランダに干した布団に飛びついて、布団ごと落ちてしまうケースもあるそうです。
 

余談だけど、転落事故の度にテレビで「高所平気症」という言葉を見聞きする。
小さい頃から高い所(マンションの上の方とか)に住んでいる子供は、
高い=危険、という発想や感覚がなく、平気でベランダから身を乗り出したりしてしまう、ということらしい。
うちは高層階とまでは行かないけどまあまあ高い部屋なので(値段が…じゃなく高さが)
これ結構悩ましい問題かなと思ってる。

 

③窒息と誤飲

窒息は、詰まりやすいと思われている食べ物以外でも割と起こる事故だそうです。
事例ではプチトマトやおせんべい(ベビー用?)で重症になってしまったケースが紹介されてました。

平成24〜26年までの3年間、東京都で窒息・誤飲で救急搬送された5歳以下:3,316人。 

もし詰まって呼吸が出来なくなってしまったら、うつぶせになるよう抱いて背中を叩きます。
これは体内の空気を利用して押し出す技だそうで、一発勝負だそうです。
小刻みに何度も叩くのではなく、強めにバシッと叩いて一発で決めるべし、だそう。

IMG_1478
こんな感じ?
※これは『今日から俺は!!』31巻で主人公三橋が首を絞めて殺しかけた(?)相手を
ヒロイン理子ちゃんが蘇生させたシーンです。こんな感じかどうか分かりません。


IMG_1479
※それはそうと『今日から俺は!!』面白いのでお薦めです!
(画像は同じく31巻から、理子ちゃんが蘇生する前のページ)


詰まっても呼吸が出来ている場合は、下手に刺激せず、そのまま119通報してほしいとのこと。
変に叩いて隙間が埋まってしまうと危険なので。


④プールや海

うちはまだプール未経験で、海にも行く予定はないのであまりピンとは来てないんだけど
一般的にはかなり危険ゾーンなので(それだけ楽しいゾーンでもある)対策は考えておく必要がありそうです。
とりあえず海や河川に行くときはライフジャケット着けてくださいと言われました。
今は小さい子用のも充実してるそうで。
あと更衣室は保護者も自分の着替えに手一杯になって子供から目を離しやすいので注意とのこと。
親が着替えてる途中に勝手に外に出て、プールに落ちて重症になった事例も紹介されました。

ちなみに乳幼児は数cmの深さでも溺れるらしいので、子供用プールだからといって油断してはダメですね。


記事内でもリンクを貼りましたが、
東京消防庁の「日常生活における事故情報」が参考になります。

あと、AEDの使い方なども学んだのですが、それはまた別の機会に書こうと思います。
 

①押すと押忍とオス
オスメス

これは「みいつけた!」という子供向け番組のエンディングテーマ
「ねえ しってる?」についてのどうでもいい話です。
「ねえ しってる?」は扉について歌った曲で、
「おすかな? ひくかな? じどうかな」という一節があるのですが、
歌っているとここがどうしても「雄かな? 雌かな?」になってしまい、
その後に続く第三の存在が何だったか毎回悩むのです。
しかも紛らわしいことに、番組では「おっす!いすの応援団」という曲もあり、
こちらでは「オス イスの応援団〜」と歌っているんですよね。
同じ番組の中に、"押忍イス"という詩の曲と、
"押す引く"という詩の曲があるのは、非常に紛らわしい。
その上私の脳内は何故かメスを連れてきてしまうので、これはもう収拾がつきません。
この番組の対象年齢は4〜6歳児だそうですが、その子達は大丈夫なんでしょうか。
パニックを起こしていませんか。心配です。



②ガラピコ未来予想図
ガラピコアニメ

これは泣く子も黙る子供向け番組「おかあさんといっしょ」の人形劇
ガラピコぷ〜のファンアート(と言うほどのものでもないが)です。 

私が見始めた頃(去年)は「ポコポッテイト」という人形劇をやっていて、
これがとても可愛いデザインだったので気に入っていたんですが、
一年も経たない内に新しいものに代わってしまってショックでした
(ポコポッテイト自体は5年間やっていたそうです)。

 で、新入りガラピコはポコポッテイトに比べて何と言うか…全体的に昭和な感じなのと、
ガラピコぷ〜というタイトルが相まってちょっと第一印象が悪く
(「ぷ〜って何だよ」と思いました)、
キャラクターのムームーやチョロミーのこともあまり好きになれませんでした。
けどある日観ながら「このやんちゃなチョロミーとおっとりしたムームーは
どんな10代になるのかなあ」と思ったら、色々想像が膨らんだので、
なんとなく描いてみることにしました。
やんちゃなチョロミーは高飛車で扱い辛いお姉様になるか、
あるいはDQ5のビアンカの如く意外にも貞淑な女性になるのかもしれない。
ムームーは思春期に入ると少し生意気さを見せながらも相変わらず優しくて、
チョロミーと話すのを照れくさがって嫌がるようになるんじゃないかなとか。
考えている内に、二人のことがちょっと好きになれた気がします。
そしてこんなことを考えている自分の気持ち悪さがすげえと思いました。

あと後ろにいるのはガラピコという、
90年代の携帯ゲームみたいなロボットキャラなんですが、
二人が10代になる頃はもう少し性能が上がって
HALみたいになってるんじゃないかなと思って描きました。
が、ツイッターで「映画泥棒ですか?」というリプや引用RTを頂戴し、
映画泥棒になるってことはガラピコに人間の胴体が生えてくるってことじゃん…と思い戦きました。
きもちわりーよ。


③ブンバボン
 フライパン

これも「おかあさんといっしょ」ネタなんですが、
エンディングで必ず歌われる「ブンバボン」という体操のお兄さんが輝く一曲があって、
「ミーアキャットがフラミンゴ〜♪」という一節があるんですね。
詩だけ見ると何が何だかさっぱり分からないんですが、
映像を見ても分からないので大丈夫です。 
 
で、この「フラミンゴ〜♪」の部分が、ごく稀に他のものに入れ替わることがあるんです。
このとき偶然「フライパン〜♪」になり、それをキッチンで聴いた私は
もうド級のスピードでテレビの前に駆け寄りましたね。
ブンバボンは歌詞の内容に合わせてアニメーションが画面の端に出てくるんですが、
これ素晴らしいのが、そのアニメーションもちゃんと変わるんですよ。
たった一度だけのために、わざわざアニメも入れ替えているのがさすがだなあと思います。
しかも私なんかは貧乏性なので一度作ったものは何度でも繰り返し使いたいし
一度受けたネタは延々とやり続けたくなってしまうのですが、
天下のおかあさんといっしょはそんなナンセンスなことはしないんですよね。
この「フライパン〜♪」も、これっきりです。
翌日からは何事もなかったかのように「フラミンゴ〜♪」に戻るし、
「ほらほら、フライパンに変わったよ!見た!? 夕方も再放送あるからよろしく!」なんて
無粋なアピールもしないんです。
本当に一瞬、まるで「いつもフライパンですが?」と言うかのように、
むしろ「フラミンゴだった気がするんだけど私アタマおかしくなった?」と思ってしまうくらい
自然に、ナチュラルに、歌って、終わるんですよね。
かっこいいなあと思います。

ちなみにツイッターで、「フラミンゴが別の物と入れ替わるのは
『すりかえ仮面』のコーナーがある日。
恐らく、すりかえ仮面がすりかえたという設定なのだろう」という
指摘をされている方がちらほらいて、その芸の細かさには衝撃を受けました。
まさかすりかえ仮面のコーナーが、フラミンゴ入れ替えの伏線だったとは…
こいつ、やはり天才か。
 
ところでこの記事を書くために調べていて、初めてブンバボンのタイトルが
『ブンバ・ボーン』であることを知りました。
タイトル、毎回画面に出ていましたっけ? 出てるのかもしれないけど完全に見ていません
(もし出ているのだとしたら、一年近く一日二回見続けているのに
タイトルを記憶せずスルーしている私の脳ってやっぱりやばいんじゃないかと思います)。
ブンバボンじゃなくてブンバ・ボーンだったんですね。
ブンバボンでいいだろ。
 

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