産後はしばらく里帰りしていたので、新生児訪問を受けたのは2ヶ月を過ぎたころだった。

里帰り中に何度か電話がかかってきて予定を聞かれ、「今は実家なので少し先でお願いします」と言うと
「都内? もし心配なことや話したいことがあれば、ご実家に訪問するようそちらの自治体に連絡するけれど」と提案されたけど、特に急いで話したいことはなかったので丁重にお断り。
ずいぶん気にかけてくれるなあと感心したけど、それだけ悩んでるお母さんも多いということなんだろう。

当日、時間通りに保健師さんが到着。
適当にお決まりのやり取りをして終わりかと思いきや、細かく話を聞いてくれた。
問診書のようなアンケートを渡され、「子供を愛してると感じるか」とか「気持ちが落ち込むことはあるか」のような私の精神面の健康を問うような質問をいくつも答えていく。

「愛してると感じるか」という質問には、「まあまあ」くらいの回答にマルをした。
書き終わってそこを突っ込まれたので、「ドラマやCMのような、母親が子供にしみじみと愛情を感じて涙するようなそういう気持ちにはなってない。可愛いけど、『可愛いな〜』ってだけで…。
多分、まだ母親になったっていう現実感が薄いのかも」と正直に答える。
保健師さんはいまいちピンと来てないようだったけど、一応「うんうん、まだそうだよね」と同意してくれた。

あとはテレビは2歳くらいまではなるべく控えるようにと言われた。
完全にシャットアウトするのは無理だろうけど、なるべく、とのこと。
でもその頃アメリカン・ホラー・ストーリー(米ドラマ)を観ていたので、
「ホラーとかは赤ちゃんの情緒に悪影響ですか?
叫び声とか、おどろおどろしい音楽が流れたりするのを
抱っこしながら観ることがあるんですが…」と訊いてみる。
保健師さんは「そういう調査があるかは知らないけど、まあなるべく控えた方がいいんじゃないかな‥」という感じだった。
(あと「ホラー映画とか好きなの? 私は苦手〜!」と言われた。いや、私も笑われるくらいビビリでホラーなんて全くダメなんだけど、アメリカン・ホラー・ストーリーS1はちっとも怖くないんです…)

面談が終わると、体重を測定し、終了。
帰り際になって、お茶も出してないことに気付いた。
すみません…と謝ると、「息抜きしてもらうために来てるからいいの!」と笑ってくれた。

新生児訪問、来てもらってよかったな。
特別相談したいことはなかったけど、ちょっとした雑談だけでも楽になった感じ。
息子のことだけじゃなく、私のことを気にかけてくれてると思えて嬉しかった。


育児が思うように行かなかったり悩みがある場合は
保健センターに連絡すれば何度でも来てくれるそうなので、
心配なことがある人は是非積極的に利用してほしい。



↓この漫画、まだ書き慣れてない頃のものなので自画像が化け物です。
自分をどう描いたらいいのか分からなくてこんなになってしまった…。

おつむてんてん

自治体主催の離乳食教室に行ってきたので、その記録。

保健師さんのお話をそのまま描いただけです。
あと私の記憶違いとかニュアンスが違う箇所などがあるかもしれないので
すみませんがご了承ください。




離乳食
離乳食qa



第一子ということもあり、
息子にはついつい大小さまざまなオモチャを買ってしまうのですが、
どうも本人の意識はオモチャではないものに向かうようです。
 
 特にお気に入りは加湿器。水泡が面白いのかな…?
あと空気清浄機など、家電の光が気になるみたいです。

オモチャを買ったことは別に後悔しないけど、
もしこれから出産する方にアドバイスするなら
「そんなに張り切ってオモチャ買わなくてもいいかも!」と言いたい。
でもそんなこと言われても、やっぱり買いたくなっちゃうものだし、
私自身誰かにそう言われたところで聞かないだろうけど…。 

10_9
 

↑このページのトップヘ