高尾山に登った話①の続きです(2週間も経っちゃった……)。
 
さわやか山頂

1.5kmの山道を登り、1時間くらいで山頂に到着。あっという間でした。

山頂ではお弁当とソフトクリームを食べました。2月はかなり空いてましたが、今回は遠足の小学生やカップルなどがたくさんいて、みんなレジャーシート敷いてその辺でお弁当食べたり。とても賑わっていました。
お弁当
お弁当(茶色い!! でも登山の後はお肉いっぱい食べたいと思って……)


息子は山頂でヤッホーって言うんだ!と意気込んでいたのですが、いざ見晴台に立つと蚊の泣くような声で「……っほー……」。もう少し大きな声で言ってみたら?と促してみましたが、「他の人がびっくりしちゃうから……」と遠慮してました。人が多くて緊張したのかも。まああんまりうるさくしても何だしね……と思っていたら、息子と同じくらいの知らないお子さんが隣にやってきて、大声でヤッホー!と言い出し、息子もつられてヤッホー!と声をあげていました。息子はとっても嬉しかったようで、その子と笑いあっていました。幼児って一瞬で友情を築き上げるからすごいですよね。
あと小学生がカモンベイビーアメリカをノリノリで歌っていて、「風情とは……」となりました。でも今年の国民的ヒットソングだし、ある意味情緒があるのかもしれない。
高尾山4
どうでもいいんですけど遠足小学生たちが男子と女子で分かれて大揉めしていたのも面白かったです。「もーーーーー男子! 勝手に行動しないで! ちゃんとやらないなら向こうで食べてよ!!」「やった〜向こうで食べていいってよ〜! 女子がそう言ったんだからな〜〜先生に怒られたらお前らのせいだからな〜〜、俺らは知りませーーんブヒブヒー」みたいなやり取りを延々としていて、『さわやか3組』を見ているようでした。男子め。

体力がすごい

短距離コースを選んだおかげか、私も息子もさほど疲れることなく無事に帰ってくることが出来ました。息子なんか、帰ってきてから「これからお散歩行く?」とか言い出して、それはもう本当に勘弁してくださいと私が崩れ落ちるほど……。
3歳6ヶ月高尾山3
家に帰ってからも全然寝落ちする気配はなく、いつもと同じ21時前まで元気いっぱいに過ごしてました。さすがに消灯後はのび太スピードで即落ちしてましたが……。
3歳6ヶ月寝る

けど私の方も、帰宅後に家事をやるのが嫌だったので、出発前にお弁当作りに加えて夜ご飯も全部用意して掃除して洗濯物干してお風呂掃除もしてとバタバタして、朝からこんなフルスロットルで体力持つか?と一瞬不安になりつつ家を出ましたが、意外と平気でした。
(だって登山して帰ってきてから夕食を作るなんて、考えただけでゾッとしませんか……? うちは駅から自宅までの間に「ちょっと寄って美味しいものを買えるお店」がないし……)


おまけ:グルメ

高尾山は美味しいものがたくさんあります。
おすすめなのは、ケーブルカーの駅すぐにある売店の「天狗焼」。たい焼きのような生地の中に黒豆餡がぎっしりなんです。形も可愛い。
天狗焼
そしてその隣で売ってるチーズタルト。サクサクのタルトに濃厚なチーズクリームが入ってます。焼きたては罪の味です。
天狗2
1号路の途中にはお団子などが買える大きな売店があるし、薬王院ではぶどう酢ジュースやぶどう酢ソフトクリームが売ってるので、美味しいものを楽しみたい場合は1号路をお勧めします。もちろん山頂にもソフトクリームやかき氷を売ってるお店が複数あり、さらに高尾山口駅のそばにはジェラートを買えるお店もあるんですよ! 油断するとソフトクリーム漬けになるので注意が必要です。
私と息子は、歩いて消費したカロリーをしっかり補って帰ってきましたね……。

また行くことがあれば、次は森の中を歩くコースに挑戦したいのですが、でも1号路の薬王院ぶどう酢ソフトクリームも食べたい……悩む〜〜!(世界一どうでもいい悩み)

息子と、東京都八王子市にある高尾山に行ってきました。標高599m、なんと世界一の登山者数(年間260万人)を誇るポピュラーマウンテンです。


登山ルート

高尾山には複数の登山ルートがあって、何ならパンプスでも登れそうな舗装コース(いやパンプスは絶対にお薦めしませんが)から、本格的な尾根沿いのコースまで。子供連れなら中腹までケーブルカーで登るコースがお勧めです。単に楽というだけでなく、日本一の急勾配だというケーブルカーがかなり楽しいので!
高尾山3
息子を連れて初めて登った際は、私自身も不慣れなため安全を考えて初心者向けの1号路で行きました。ケーブルカーで中腹まで登り、あとは舗装された道を歩くコースです。当時2歳10ヶ月の息子もヘタることなく登れました。途中にソフトクリームやお団子の買える売店があったり、薬王院では各種お土産・お守りの買い物だけでなく天狗様の石像との記念撮影も出来て、楽しさは抜群です。薬王院辺りから階段が増えるのですが、そこまではベビーカーで来てる人もいました。ちなみに抱っこ紐で乳児を連れてる人は割とたくさん見かけます。そのバイタリティがすごい。
もし私が0〜1歳を育ててるとき友達に「抱っこして高尾山のぼろうよ」なんて言われたら、「殺られる前に殺らねば」と友達の息の根を止めようとしてしまうかもしれません。でもみんな抱っこしながら坂道もサクサク歩いてて、その健脚に圧倒されました。人種が違う……。

それはともかく、今回はちょっと難易度を上げて4号路に挑戦しました。こちらは舗装されていない山道ですが、距離で言えば1号路の半分以下なので、3歳児連れでもさほど大変ではなさそう。ただ一応、入念な下調べをしました(つっても図書館で本をパラパラ読んだ程度だけど)。

いざ4号路へ

やはり山道ということで、足元には木の根っこがウネウネしているし、柵などもないため、油断すると奈落の底へ転がり落ちてしまいそうでした。
高尾山2
先日の台風によって木がバキバキに折れてました。

足元が悪いのはもちろん覚悟してたんですが、道が思ってた以上に狭い(ところがある)! 手を繋いで歩くつもりでしたが、横並びになると普通に外側の人(つまり私)が危険です。なので一部狭い箇所では私が後ろから息子を支えるような感じで歩いたりしました。
3歳6ヶ月高尾山1

下山してくる人とすれ違う際にはどちらかが一旦止まって道を譲り合ったり。このすれ違いざまの「こんにちはー」が好きです。山のマナー。息子を見て「がんばってるね」など声をかけてくれる方もいらして、息子のモチベーション維持にもとっても助かりました。息子にも、人が来たらこんにちはと言うんだよと言い聞かせたら、「こんにちはー。……ちゃんと言えたっ! 天才だ!」と鼻高々でした。自己肯定感が強くて何より……。

高尾山
4号路の途中にある吊り橋。しっかりした作りなのでそんなに怖くなかったです。多少は揺れますが。


ところで荷物とか
 
高尾山は小学生が遠足で来ていたり家族連れが多かったりして、気軽に遊びに来てる人も多い場所だと思うのですが、心配性の私は「身軽に」は行けません。
天気予報は晴れでも雨具類を持ち、モバイルバッテリーや、万一のときを考え救急セットや携帯食なども。ただでさえ息子の着替えやお弁当などで荷物が多いのに、これではもうリュックがパンパンにはちきれそうになってしまいました。もし今後も山に行くなら、ちゃんとした登山リュックやウェアを買わないと……。
 高尾山2

3歳6ヶ月高尾山2

長くなりそうなので中断します。続きはまた今度に……。
(最近やっと、長い記事は分ければいいということに気づきました! なお簡潔にまとめることを目指す段階にはまだ至っていません)

先日、パーソナルカラー診断を受けました。


自己診断

これまで何度もネットの自己診断をやってみたのですが、大抵は「秋」でした。これ素人によくあるパターンらしいんですけど、「色白じゃないし黄味がかってるし、なんかくすんでるから秋っぽいな」みたいなことで、なんとなく秋になるような選択肢を選び続けてしまうっていう。

プロの診断

プロの診断は様々な色の布を顔に当ててみて、どれが一番映えるか、という風に見ていきます。私は自己診断での思い込みがあったために、布を当ててもまだ「やっぱ秋だな」とか思ったのですが、
PC1

PC2
(この絵は肌の色とか適当に塗ってるので全然正確じゃないです)

プロの判断はなんと夏でした。もしかしたら冬の可能性もあるかもとは少し思ってたけど、夏は完全に違うと除外してたので軽く衝撃でした。

先生曰く「確かに秋の色は顔色にすごくよく馴染んでる。けど、馴染みすぎて肌を引き立てていないし全体的にぼやけた印象にしてしまってる。対して夏の色は肌を白く見せているし引き締まっても見せてる。だからあなたは夏です(要約)」。そういうものなんだ〜…と目から鱗でした。
よくネットで「自己診断は当てにならない。思い込みで決めないよう注意!」って書いてあるの何度も見てたのに、私もまんまと思い込んでしまってたようです。

ついでに口紅の色もどれがいいか見てもらって、自分では絶対に選ばないであろうピンク系をチョイスしてもらいました。それまでは自分でピンクを選ぶことに抵抗があって(絶対似合わないと思ってたから)、なるべくピンク感の薄い色を使ってたので意外すぎてヒエ〜ッて感じでした。

最終的な診断は、「青みが強く明るめで濁り感のある色=夏」。夏>冬>秋>春って順で似合うらしい。自己診断は「黄味が強い暗めの秋」だったので、全然違ったという……。


感想


受けて良かったです。何が良かったって、カラーが分かったこと以上に、なんていうか思い込みを払拭してもらえたのが。
育児を始めて思ったのですが、私は自分のことを全然分かってないし、向き合ってもきませんでした。これから息子を育てていくに当たって、息子と向き合う前にまず自分を何とかしないとと思い、最近は「自分を知る・自分と向き合う」ということをテーマに(?)生きるようにしてたんですよね。つってもパーソナルカラーは育児とは全然関係ないんですけど、こういう角度から自分を知るというのもいいなと……。あ、でも買い物時間を短縮できるという点では育児に役立つかも?(どの色がいいか洋服屋さんでぐだぐだ迷うことが減りそうなので)


新たな扉

目から鱗だったのは、「洋服は素材感とかデザインとか全体のコーディネートでも印象が大きく左右されるので、夏の人が秋を着たからって別に変なわけでは全然ない。だけど着物は色がとっても大事なんですよ!」という先生のお話。着物は形がある程度決まってるので、色がビシッとハマってるかどうかで全然違って見えるらしいです。それ聞いて俄然着物を着てみたくなりました。
去年、近所の幼稚園の入園式に着物で出席してる保護者の方を見て、わ〜素敵だな〜と見惚れてしまったんだけど、私も着物で行くか……!?
まあそれは無理にしても(入園式の朝に着付けに行く気力が私にあるわけがない)、こうやって違う世界にちょっと興味を持つこともできて、そういう意味でも受けてよかったです。


終わり

先生に「パーソナルカラーに加えて、骨格診断も受けると最強です。機会があったら考えてみてくださいね!」と言われたので、そっちも行きたいです。しかし骨格診断、とりあえず診断項目を見てみたけど、「厚みがあるか」とか「鎖骨が見えるか」とか、贅肉の量によってだいぶ左右されるのでは?ってのがあって、その辺どう判断するのか不思議です。もちろんプロはそんなことでは惑わされないんでしょうけど。でも一応、贅肉をもうちょっと落としてから受けに行きますね……。

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